ハピネス

2015.07.05 UP

弱ってるアラサー女子には「ガールトーク」が特効薬?

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作家でコラムニストであるLiLyさんの著書によると、アラサーには「ガールトーク」が良いのだそうです。ガール「ズ」トークではありません。

「ああじゃないこうじゃないと話すのがガール“ズ”トークなら、ひとりが話し、ひとりが聞く単体のトーク」が、ガールトークなのだとか。

たしかに年齢を重ねると、単体同士のトークが増えている気がします。なぜなのでしょう?

 

アラサーはたいてい「弱ってる時」にトークが始まる

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20代の頃はただ騒いで盛り上がるガールズトークを楽しめましたが、アラサーの女同士が「会って話そうね」となるのは、たいてい弱っている時です。

物事がうまく進んでいる時は、あまり折り入って話す機会がないように思います。

 

弱っている時は、あまり意見はされたくないもの。ただただ聞いてくれるほうが、いいですよね。

 

誰も答えがわからない複雑な相談をされる

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仕事と恋愛、さらに結婚が加わると、相談の内容は複雑になります。

経験豊富なアラサーといえど、ディープ過ぎてアドバイスが困難なこともありますし、下手に口を出すと互いに混乱する場合もあります。

 

LiLyさんは著書の中で、以下のように語っています。

「私が黙っていた一番の理由は、彼女たちがその話し方や表情で、コトバにせずとも私に伝えていた一番のメッセージ“いいから何も言わないでくれ”を受け取ったからだ。そう、こういう場合、彼女たちはただ、黙って話を聞いてほしいだけなのだ」

 

ガールトークのいいところって?

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とはいえ、本当にアドバイスが欲しい時もありますよね。

相談を続けていると、相談をしている張本人はわからなかった真実に、相手の女性が気づく時があります。

実際に私も、友達から自分の欠点や恋愛のよくないところを指摘してもらい、客観的な自分の姿を知ることができた経験があります。

 

だからといってズバズバと発言するのは、よくないでしょう。大切なのは、相手が自分の話を聞いてくれる体制が整った「適切なタイミング」で発言することです。

私も「あのとき言ってくれたこと、ホントだったよ。どっぷり恋愛脳だったから分からなかった」としみじみ言われたこともあります。

 

ガールトークでは「負のパワー」を分散すべし!

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私の場合、圧倒的に聞き役になることが多いので、ガールトークのあとはかなり疲れます。

ですから1対1ではなく、ひとりが話して、みんなが聞き役に徹するスタイルもアリだと思います。

聞き役が多くいればいるほど、弱っている女子から発せられる負のパワーが分散されそうです。

 

でも、みんなの前ではおおっぴらに言えないけど、特定の人物には打ち明けられる話もありますよね。

そんな時には「次は聞くよ」と、交代制で1対1のガールトークをしてあげるのもひとつの手だと思いますよ。

 

※参考: 『おとこの左手、薬指 女30、ロマンと現実、恋愛結婚 GLAMOROUS BOOK』 LiLy著 (講談社)

たえなかすず

たえなか すず

(歌人/ライター/コラムニスト)

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