ハピネス

2013.12.11 UP

「花嫁修業も人生も準備がすべて!」望む仕事や結婚をするために

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準備

先日ある対談番組で、ゆずの北川悠仁さんが、コンサートを常に同じクオリティーで提供するために、毎朝必ず行うルーティーン化した行動について話されていました。

コンサート当日は、「朝起きたら蜂蜜をお湯で割ったものを飲んで、新聞を読み、バナナを一本食べて2~3キロのランニングに出る。汗を流してからご飯を食べ、会場でリハーサルを2時間行い、そのあと15分仮眠する」のだそうです。

これを6年間続けているとのこと。

 

野球のイチロー選手は2001年のメジャー移籍後、毎朝カレーを食べていたことで、ファンやアスリートたちの間で一大カレーブームを巻き起こしたことも有名な話です(最近はパンやそうめんに変えたらしい)。

 

なにかベストを尽くさなければいけない状態のとき、人には自分が一番力を出しやすくするための、ベストな「準備方法」というのがあるのかも知れません。

 

最高に力を発揮できる状態を自分で作る

しっかりとした準備をしておくことは、できるかどうかの不安や、できなかったときの原因をひとつひとつつぶしていける材料になります。

自分にとってなにが効果的で、なにが集中を切らしてしまったのか、とか、自分の行動を振り返り、効果的だったものは次も効果的に行うために行動の中に取り入れる。

効果があって続けていたものでも最近あまりよくないなと思ったときには、別の行動に変えていく。

この「変えずに行うもの」と「変えていくもの」を繰り返すことによって、自分にとって1番力の発揮できる方法が見つかっていくのです。

 

料理屋さんでも準備がすべてだといいます。いい素材を選んで、だしをとったり、ねかせたり、下ごしらえをどれだけ丁寧に念入りに行うかが、いいものを提供する必須条件だと。

この行動は、プロフェッショナルであればあるほど、多いようです。自分自身を知り、ある程度コントロールできたら、常にある一定のクオリティーが出せるようになるのかも知れません。

 

身の回りのルーティーンを考えてみる

仕事でも「ベストを尽くす」状況は常にあると思います。じゃあどのようにしたらベストが尽くせるのかと考えたとき、この日々のルーティーン化はとても実践的で取り組みやすい方法です。

朝起きてから、出勤するまでのルーティーン化、出勤中電車の中でのルーティーン化、仕事場についてから仕事を始めるまでのルーティーン化…。

仕事に取りかかるまででもたくさん考えられます。最初からすべてをガチガチに決めてしまっては息苦しく続かないと思いますが、自分が仕事をしやすくするために、自分のベストを尽くせるための準備を見つけられれば、仕事がもっとはかどるようになるでしょう。

 

自分自身で決めて、いいクオリティーが出せる状態で仕事をしていれば、仕事で関わる相手にもそれが伝わり、気に入ってもらえて、また次の仕事を依頼してもらえるなんてこともあるかもしれません。

これは、世に言う花嫁修業も同じことです。修行というとおおげさですが、毎日美味しい料理を作ろうと励んでいれば、それはいい奥さんになるための準備になります。

 

まずは、自分にできる準備はなにかというところから考えて、始めてみてはいかがでしょうか。いい仕事をするためのベストな準備。いい奥さんになるためのベストな準備。

そうやってひとつひとつ積み重ねていった結果もまた、いつか大きなことを成せるようになるときの「準備」になるのかも知れませんね。

 

Photo by Luxt Design

吉川 依吹
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