ハピネス

2013.12.10 UP

本当の自分とは?簡単に「なりたい自分になる」方法「ホントのじぶん」~

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童話の『青い鳥』のざっとしたストーリーは、みなさんがよくご存知のとおりです。チルチルとミチルが、青い鳥を探しに行き、なんの成果もなく疲れ果てて家に戻ったら、なんということでしょう! 鳥かごの鳥が、みるみる青く変わってゆくではありませんか! しあわせって身近なところにあるんだね、というオチ。

 

これは絵本のオチです。本当の(というかなんというか)『青い鳥』は戯曲なんだそうです。戯曲の『青い鳥』の結末は、青くなったかごのなかの鳥が逃げてゆくところで終わるんですって!

 

しあわせの青い鳥が部屋から大空へ羽ばたいてゆく。それを、なすすべもなくじっと見つめるチルチルとミチル。嗚呼、逃げていった。これでまた元の貧乏な暮らしに戻るのか。

「誰か、どこかで青い鳥を見つけたら、私たちに教えてください」というところで、戯曲版『青い鳥』は終わります。哀すぃ~~。

 

「ホントのじぶん」は1万通り以上あるのかもしれない

さて、江戸時代くらいまで、人は「しょっちゅう変わる」ものだという世間の相場があったと言われています。

歌舞伎役者や落語家さんが、そういう相場を受け継いでいて、彼らは出世すると(?)名前が変わり、襲名披露パーティーをしますよね。職能に応じて「人が変わる」。つまり、スキルがない頃のあなたと、スキルを身につけたあなたとは、別人ですよね。はい、名前を変えましょうという考え方が、ものすごく一般的だったということです。

 

明治になって、「人は変わらないもの」という風潮になったらしいです。

 

本質は、人は、変わります。変わるじぶんが「ホントのじぶん」を探したらどうなるか? 動く電車のなかから、走りゆく車を見ているかんじだろうと思います。どっちも動いていて実態がつかめない。

だから、考え方によっては、「ホントのじぶん」とやらは1万通り以上あるのかもしれない。

 

超カンタンに「なりたいじぶんになる」方法>>

ひとみ しょう

ひとみしょう

(小説家/作詞家/ANGIEシニアライター)

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