ハピネス

2013.12.02 UP

覚悟を決めた女性の人生「夢をあきらめるということ?」【前編】

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大人1

 

「大人になるということは、夢をあきらめるということでしょうか」

先日、そういう質問を受けた方の話を聞きました。これは、一度でも夢に向かって努力したことがある人は、感じたことのある思いかもしれません。社会人になり、自分で食べていかなくてはならない生活を強いられた人は、たいてい厳しい現実にぶち当たります。

 

これはある視点においては正しいと思います。幼いころ、まっさらな心に描いた純粋な夢は、純粋だからこそ無謀で、叶えるための手段なんてそのときは考えていません。見通しのたたない夢をいつまでも追うことに不安を持ち、堅実に働いて稼いでいく生活を選んだ人は、「自分は夢をあきらめた」と思うでしょう

 

では、夢をあきらめることが、現実を生きてくということなのでしょうか。

 

納得できるかどうか

確実に毎月お給料がもらえる仕事とは違い、不安定で明日どうなるかわからない生活をしていると、周り(とくに親族)は、あなたを心配しているように好き勝手な正論をいうでしょう。あまりにも何度も言われていくと、だんだん心がめげて夢を追うこと自体に疑問をもってしまうかもしれません。

その反感を嫌がっていては夢は叶えられません! といえばそれまでですが、そこで納得して「確かにそうだよな、自分は結婚もしたいし子供もほしい。いつかできる旦那さんと子供のためにも、花嫁修業に時間をかけるのが先決!」と思えば、それは夢を諦めたのではなく、夢の方向を変えたということになるでしょう。

そこにはネガティブさはなく、自分の心に素直に従って出した前向きな結論があります。

納得しないまま別の選択をすると、そこには確実に後悔が生まれますから、そうなると「夢をあきらめた」という事実が付きまとってきます。人生は選択の連続といいますが、自分が納得して選択したかどうかがとても大事なのです。

 桜塚やっくんさんとの思い出>>

吉川 依吹
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