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2014.11.12 UP

まもなく解禁!大人女子が知っておきたいボジョレー・ヌーボー

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今月20日に解禁を迎えるボジョレー・ヌーボー。

広告や宣伝などでよく耳にしますが「実際のところ、よく知らないかも」という人も多いのではないでしょうか。

どんなワインなのか、解禁前におさらいをしておきましょう。旬のトピックなので、知っておけば重宝すること間違いなしですよ。

 

そもそも、ボジョレー・ヌーボーとは?

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フランスを代表するワインの産地ブルゴーニュ。この地方には「ワイン街道」と呼ばれる、ぶどう畑が広がる一帯があります。

このひとつを構成するボジョレー地区で作られるボジョレーワインの新酒を「ボジョレー・ヌーボー」と呼びます

 

独特の製法に加えて、短期間の醸造工程で作られることもあり、フレッシュで軽やかな味わいが魅力。多くのボジョレー・ヌーボーは赤ワインですが、ロゼも生産されています。ただ、おもしろいことに白の新酒はないのです!

 

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毎年11月の第3木曜日から、翌年の8月までしか市場に出回らない期間限定のワインというのも、人気の理由のひとつかもしれませんね。

「ボジョレー・ヌーボーはぶどうジュースみたいで軽すぎる」という方は、上記写真の「ボジョレー・ヴィラージュ」など、ヌーボー以外のボジョレーワインを試して、新酒との違いを楽しんでみるのもオススメです。

 

なんで解禁日は11月の第3木曜日なの?

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ボジョレーの新酒ができあがるのは、毎年11月11日頃とされていて、当初はその日が解禁日になっていました。

しかし、日曜や祝日になるとデパートやスーパーのシャッターが下りてしまうフランスでは、もし解禁日が週末や祝日と重なれば、ワインの流通がスムーズにいかなくなってしまいます。

そこで、平日に設定しておけば安心ということで、この日が採用されたといわれています。

 

実はフランスより早い!? 日本の解禁日

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日本はボジョレー・ヌーボーの輸入量トップを誇る、大のお得意様。だからかどうかはわかりませんが、時差の関係で日本はフランスより早く解禁日を迎えます

 

ボジョレー・ヌーボーの楽しみ方

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1000円台から購入できるボジョレー・ヌーボーは、家飲みにも最適です。

「赤ワインは常温で飲む」という概念は忘れて、冷蔵庫でほんの少し冷やしてからいただきましょう。あっさりした味の料理と相性が良いので、食事にも合わせやすいですよ。

ボジョレー・ヌーボーもおもしろいワインですが、ボジョレー地区以外のブルゴーニュワインにも美味しいものがたくさんあるので(少々高価ですが)、いろいろ試してみてくださいね。

 

それにしても、私たち日本人は初物が好きですね。当のフランスでは国を挙げて盛り上がる様子はなく、日本国内の方がずっと楽しそうです。

 

※参考: フランスワイン事典サントリー

Photo by Pinterest

香穂里鈴木

鈴木 香穂里

ライター/編集者/パティシエ/レシピクリエイター

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