ハピネス

2013.11.16 UP

【第9回】失敗しないとわからないから、20代30代はカッコ悪くていいの

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橘:最近は、身体は大変なんですけど、心は充実していますね。

 

ひとみ:全国どこでもキャリーバック持って、サロン会や企業セミナーなどにまわっていらっしゃいますもんね。

 

橘:そう(笑)。台風の日も1時間半早く起きて行きました(笑)。

若い頃は全然大変じゃなかった。今は身体は大変だけど心は充実。やっぱり人が好きなんですよ! 綺麗になって笑顔になってくれたときの笑顔って、本当に心からの笑顔なんですよね。ああ、喜んでくれた、とか。中には泣いちゃう人もいます。こんなに綺麗になったって。

 

ひとみ:そうなんですか! 女性ってそうなんですか。

 

橘:うん。こんな顔になるんだーって。で、私がどうしてこんな泣いちゃってるんだろう? って思ってるんですね。ああ、こんなに喜んでくださったのかって気づいて

あとね、年齢の高い方で、結婚式のときより全然綺麗! って。みなさん鏡から離れないですよね。だから、綺麗になると元気になるし、女性はねエンジンがかかるんですよ

 

ひとみ:先生ご自身もそんなかんじですか?

 

橘:私も素顔でずっとおうちにいると、やっぱりテンションが違いますね。お買い物とか行っても、ちょっと俯き加減で歩いてますしね(笑)。

でもお化粧してると、お掃除もはかどりますね。ちょっと外出て、あそこに行こうかな、とか、そういう感じになってきますよね。だから女性にとっては、美しくするってやっぱり大切な要素だと思うんです。健康になるためにもね

だから、今、企業では、高齢者向けの活動をやっていたりしますよね。今って画期的なお化粧品が多いですから。本当に使ってすぐに綺麗になれるものが多いんですよ。

 

ひとみ:それはプロの技がなくても綺麗になるっていうものなんですか?

橘:プロのメイクの技っていうより、スキンケアね。いつもきちんとしてなければ綺麗にはならないですからね。ただアイラインを引いたからって、それはもう一瞬。見かけで綺麗になるけれど。

肌っていうのはお金で買えないですよね。メイクアップは技によって綺麗に仕上げられるんですねでも、肌は1日なにかしたから綺麗になるものではなく、日々の積み重ねが1日1日積み重なって、ある程度年齢になったときに結果として出てくる思うんですよね。

いつもお話していることですが、スキンケアとは、すなわちじぶんに手をかけることであり、じぶんを大切にすることにつながりますから、じぶんを可愛がってくださいねと。

 

ひとみ:ああ、なるほど。肌のようにお金で買えないものをまずは大事にすると。経験もそうですもんね。失敗した経験ってお金では買えない。

ひとみ しょう

ひとみしょう

(小説家/作詞家/ANGIEシニアライター)

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