ハピネス

2014.10.18 UP

美容や冷え性対策にも! 料理の腕も、美貌もアップする「スパイス」活用法

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世界のセレブや健康に気を使う人たちの間で大人気の和食。私たちが日々口にしている和食は「ヘルシー」の代名詞として海外でも親しまれています。一方で「和食はあっさりしすぎ」「パンチが足りない」といった声も。

なぜだと思いますか?

その理由は、和食はほとんどスパイスを必要としないからです。これは素材の持ち味を生かして仕上げる、和食の特徴のひとつでもあります。そこで普段のお料理にスパイスを活用してみると、いつもの味が劇的に変化しますよ。それはもう、「異国の味」に変身するといってもいいほど!

 

和食(ご飯)との相性が良いスパイスと、その使い方をご紹介しましょう。食卓に変化をつけられるだけでなく、美容やダイエット効果も期待できちゃいますよ。

 

冷え性に悩んでいるなら「花椒(ホアジャオ)」

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麻婆豆腐でおなじみの四川料理に欠かせない花椒は、山椒の一種です。

芳醇な香りとマイルドな辛さは、一度味わうと病みつきになってしまいそう! 油を使った料理との相性が良いスパイスです。冷え性の改善や緩和、発汗作用があるのでダイエットにも最適ですね。

 

【使い方】炒ってすりつぶした花椒と塩を混ぜた花椒塩は、天ぷらにつけて召し上がれ。特に海老やイカなどの魚介類や鶏天がオススメ。野菜炒めの味付けにもどうぞ。

 

食べれば幸せになれる!? 「ターメリック(ウコン)」

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ターメリックは、カレーをはじめとしたインド料理に多用されるショウガの一種。インドでは縁起の良いスパイスとされており、結婚式の際にはご飯だけでなく、花嫁もターメリックでお化粧した姿で登場します。

抗酸化作用に優れ、脳の活性化や生活習慣病予防にもなるなど、その効果は絶大!

 

【使い方】チキンや白身魚にターメリックパウダーをすり込み、塩を軽く振りかけます。10分ほど置いて味をなじませたら、サラダ油をひいたフライパンで火が通るまで焼くだけ。インドの友人から教えてもらった、ご飯のおかずに最適なレシピです。

 

「クミン」をひと振りすれば、エキゾチックな味わいに

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ターメリック同様、カレーに使われることの多いクミンは、東南アジア、南米、中東など幅広い料理に使われます。炒め物や煮込み料理に活用してみましょう。

抗酸化作用に優れ、生理不順の改善にも効果的です。

 

【使い方】野菜や肉を炒める時に、クミンパウダーを少量加えてみましょう。味付けは塩とコショウだけでOK。エスニックな香りが漂う一品になりますよ。トマトで煮込む料理との相性も抜群です。

 

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古くから生薬として、中国の漢方やインドのアーユルヴェーダなどの伝統医学に用いられてきたスパイスたち。中には、ダイエットに効果的なものも多数あります。ニンニクは新陳代謝を促してくれるし、唐辛子やショウガに発汗作用があることは、みなさんもご存知ですよね。

日々の食卓にスパイスを取り入れて、体の内側からキレイを目指しましょう!

 

※参考:『スパイスオブライフ』『魔法の香辛料ノート』『Authority Nutrition

Photo by Pinterest

香穂里鈴木

鈴木 香穂里

ライター/編集者/パティシエ/レシピクリエイター

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