ハピネス

2013.11.02 UP

【第2回】自分の生き方を確立していくなかで、どんな仕事も内容が変わってくる。

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橘:内面と外面のバランスっていうのは、20代、30代にはなかなかまだむずかしいと思うんですね。自然に身につくものなので。小さい頃からそういうものが身についていらっしゃる方もいらっしゃるでしょうけれど、稀だし、むずかしいですよね。だからまずは見えるところを着飾ってほしいですよね(笑)。オシャレを。

 

ひとみ:まずは外見から。

 

橘:はい。なぜかというと、今の時代って洋服がカジュアルっぽくなっていて。そういうのじゃなくって、ちょっとがんばって、ブランドのお洋服をひとつ身につけて、颯爽と歩いてみるとかしてほしいな、と思いますね。女性なら、ヒールを履いて颯爽と歩くと身が引き締まりますよね。

 

ひとみ:そうですよね。

 

橘:いつも低い靴ばかり履いていると、忘れてしまうところがあると思って、女性として。私はね。すれ違っちゃうところがあるんで。だから、ちょっとヒールの靴を履いてみて。

 

ひとみ:ステキなことやステキな男性と出会ったとしても、感性がすれちがっちゃいますよね。

 

橘:女性でモテる人って、自分磨きをしていくと今度はだんだん細かいことに気が付くんですよね。メイクアップっていうのはすごく細かい作業なんですよね。で、みんな綺麗になるためになにをしたらいいかって、漠然と悩みながら来るんですよ。

 

ひとみ:考え方が漠然としている?

 

橘:うん。考え方が頭の中に漠然としていて。たとえば、この色の口紅をつけたから綺麗になる、とか。目を大きくしてみたから綺麗になる、とか。そういう漠然としたもの。

まあそれはそれでいいんですけど。でも、メイクアップって本当に細かい作業なんで、たとえばアイラインを1ミリ長くしただけで、全然印象が違うんですよ。そういう本当に細かい作業で、マスカラの質感を変えてみようとか、まつ毛を0.1ミリ変えてみたら目が綺麗に見えるとか、ちょっとした細かい部分なんです。本当はね。

だけど、そういうところまではなかなかわからなくて。なので、自分の顔がきちんと作れる人は、やっぱり細かいところにまで気づくことができるんです。そういう女性が多いですね、往々にして、きちんとできる人って。

 

ひとみ:なるほど。

 

橘:一番簡単な美容の中で言うとですよ。

 

ひとみ:今日の先生のお召し物を拝見したなかで。

 

橘:いや、そんなお召し物なんてそんなないですよ(笑)。

 

ひとみ:いえいえ(笑)。時計がカルティエですよね?

ひとみ しょう

ひとみしょう

(小説家/作詞家/ANGIEシニアライター)

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