ハピネス

2013.10.29 UP

自分の未来は自分で切り拓け!自分のあら探しはもうやめよう【前編】 

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人は原因を見つけたがるもの

人間って自分が大好きですから、なにかと自己分析をしたがるものです。

「なんで私はモテないんだろう」

「なんで私は悪い男にばかり引っかかるんだろう」

などといった恋愛の悩みももちろんですが、

「なんで仕事がうまくいかないんだろう」

「なんで飽きっぽいんだろう」

などといった仕事や、ひいては人生そのものの悩みまで、そのすべてに『原因』を求めようとします。

そしてその原因を、なぜだか自分の幼少時代や家庭環境に結び付けようとするのです。

 

性格の問題は家庭環境のせいなのか?

私が以前、「私のことを好きな男なんて好きになれない。だってこんな怪しい女を好きになるなんて信用ならん!」などと、とある友人に豪語したところ、彼女は目を丸くして、「ルリちゃんて恵まれた家庭で育ったくせに、なんでそんなに不幸な性格になちゃったの?」などと言われたことがあります。

どうやら私のこの主張は、両親から愛されずに育ち、自分に自信を持てない人に見られる典型的な考え方なのだとか。

私の家庭が恵まれているかは別として、たしかに特に金銭面で苦労したこともありませんでしたし、放置されず過保護すぎない両親のもとですくすくと育ったことは間違いありません。

かつて私も、「なぜ自分はこうも可愛げのない性格なのだろうか」とか「恋愛も続かないし変な男にもひっかかる」などということで本気で思い悩み、思い切ってカウンセリングを受けたことがあります。

病名はついたものの、私のこのヒネた性格の直接的な原因は幼少時代や家庭環境からは繋げることもできず、カウンセラーもお手上げといった様子でした。

 おかしくなっちゃうときは、おかしくなっちゃう>>

メルヘン 可憐子

メルヘン可憐子

(コラムニスト/エッセイスト)

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