ハピネス

2014.08.06 UP

白=魚、赤=肉ではない!料理に合うワインを知る女性は素敵!

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何かをつまみながら、ゆっくり味わうことの多いワイン……。

お料理に合うワインを提案できる女性って、素敵だと思いませんか? オトナ女史として知っておきたい「ワインの基本」を押さえておきましょう。

 

自慢にならない程度の知識なら、気になる男性にちょっとしたアピールができますよ! 今回のテーマは「食事を引き立てるワインの選び方」について。

 

すべてのワインが「白=魚」「赤=肉」ではない!

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白ワインだから魚料理、赤ワインだから肉料理、という先入観は捨てちゃいましょう。お刺身や魚のカルパッチョなら、白ワインを合わせた方がいいのは何となく想像がつきますよね。

この理由は「生の魚に赤ワインを合わせたら、生臭く感じてしまう」から。トマトで煮込む魚料理も同じです。

 

では、クリーム系ソースで食べる魚料理はどうでしょうか? 軽やかな赤ワインなら、濃厚な白ワインよりもむしろ料理がおいしく感じると思います。

 

本場フランスでの合わせ方

私が住んでいるフランスの話をすると、チーズに合わせるのは基本、赤ワインです。

クリーム系とチーズは同じ乳製品。ということは、クリーム系に赤ワインを合わせるのは理にかなっているというわけ。

 

続いて肉料理。お肉の味そのものを楽しむステーキやハンバーグには、赤ワインを合わせた方が美味しく感じそうですね。

これにも理由があって、「白ワインだと力強い味の肉料理に負けてしまうから」。

白ワインの例を応用して考えて見ると、シチューやビーフストロガノフといったクリームソース系の肉料理も、断然赤ワインの方がおいしく感じます。

 

だんだんとルールが分かってきた気がしませんか?

牛肉と春雨の野菜炒め「チャプチェ」や「青椒肉絲」といった肉よりも、野菜中心の炒め物や、アジア風の味付けの肉料理には、白ワインに合わせた方がむしろ美味しく感じられると思います。

和食だと今の時期にぴったりの「豚の冷しゃぶ」。こちらも断然、白ワインの方が肉の旨みや味わいそのものを引き立ててくれます。

 

私は昔からワインが大好きで、「ブドウの品種や産地に関係なく、とりあえず飲んでみる」をモットーに、2日に1度はボトルを開けています(「空ける」と言った方が適切かもしれません)。

いろいろと飲んでいるうちに自分の好みが分かってくるし、どんなお料理と合わせたらワインの味がよりおいしく感じられるのか、ということも分かってきます。

好みに合わなければ、「この系統の味は苦手なんだ」ということを知るきっかけにもなるし、味覚のトレーニングにもなりますよ!

 

Photo by Pinterest

香穂里鈴木

鈴木 香穂里

ライター/編集者/パティシエ/レシピクリエイター

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