ハピネス

2013.07.26 UP

お局さんが気を付けないと「もっと男性に嫌われる」パターンとは?

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お局さんが、たとえ仕事ができる美人さんであったとしても、なぜ「仕事ができる美人で聡明な女性」と評されずに「あのお局、見積もりを持っていったらウルサイから」などと評されるのか? というところから、掲題について論じてみたいと思います。

 

お局さんが「お局」と言われる理由

お局さんの特徴を端的に表現すると、以下のようなことではないかと思います。

 

・わけもなくエラそうにしている(あるいはそう見える)

・融通がきかない

・細かいこと(他人からすればべつにどうでもいいこと)にウルサイ

・予期せぬときに感情的になる

 

ざっとこういう特徴を併せ持つのが「お局さん」でしょう。

 

お局さんが男性に好かれるためにやったほうがいいこと

上に紹介したお局さんの特長って、男性にも当てはまる人がいますよね。わけもなくエラそうな部長とか、まったく融通のきかない課長とか、ちょっとあなたの身のまわりを思い返してみても、いると思います。

 

要するに、人って、歳を重ねるごとに不安を覚える生き物だということでしょう。お局さんが、仕事は多少ミスをしても、お気楽にやる。若くて才能のある女性にじぶんの仕事を奪われても全然OK! などと思っていたとすれば、その女性はお局さんではなく「仕事ができる後輩想いのスーパーウーマン」と評されるでしょう。

 

つまり、お局さんが男性に好かれるためにやったほうがいいこととは「もっと風通しのいい女性になる」ことだということです。

 

既得権益にしがみつくと、人はおばさん化(おじさん化)します。そのうちの女性を人々は「お局さん」と呼び、男性を……う~ん、なんて呼ぶんでしょうかね。「バカ部長」とか言うのでしょうか?

 

いかがでしたか? 人は男女問わず、権力の内側(制度の内側)に取り込まれてしまうと、おじさん化、おばさん化します。政治家を見るとよくわかると思います(もちろんそうではない政治家だっていますが)。

お局と呼ばれる年齢になったら、ちょっと若い子に道を譲ってあげる。負けたふりをする。こういうことができると、会社の若いイケメン男子に好かれるのかもしれません。

 

この手のコラムは、嫌われに嫌われているお局さんを探し出して「なぜお局なんですか?」とインタビューすることは、非常にむつかしいもので、お局さんに嫌われたり好かれたりしてきた著者が独自に分析したことを書いたまでですが……。

ひとみ しょう

ひとみしょう

(小説家/作詞家/ANGIEシニアライター)

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