ハピネス

2013.07.17 UP

アラサー・アラフォー女性に贈る「いまの自分を好きになる方法」

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以前、この『ANGIE』で、現在35歳くらいの女性が「本当のじぶん」を探している傾向があることと、なぜそういう傾向があるのかについてお話をしました。

今回は「そうは言っても、なかなか今のじぶんを好きになれないんだよね」という女性に向けて、「いまのじぶんを好きになる方法」についてお話をしたいと思います。

 

いまのじぶんを好きになれない理由

いまのじぶんを好きになれない理由は、大雑把に言えば「理想としているじぶんといまのじぶんの乖離が大きいから」というものだと思います。

本当は、イケメン高収入男子といまごろは結婚しているはずだったのに嗚呼……とか、本当は本社のマーケティング部で仕事をしたいのに、いつまでたっても支社の総務部勤務で……とか、そういうことでしょう。

 

いまのじぶんを好きになる方法

これは2つあると思います。

 

1つは「人生は有限である、つまりいずれ人は死ぬ」ことを嫌というほど思い知ればいいというもの。たとえば身近な人の死を経験するとか、愛犬の死を経験することで、こういう思いに胸を砕かれる人もいると思います。

死を思い知ると、人はなぜか1日1日を丁寧に生きるようになり、自然と「本当のわたし」を探さなくなる傾向に。このへんのことは「理屈」ではなく「感じるもの」なので、これ以上の解説を控えます。

 

2つ目は世間体やお金にこだわるのをやめてしまうことでしょう。イケメン高収入男子と出会いたければ、たとえば高級クラブに勤務すれば出会えます。世間体を捨ててクラブ勤務をすればいいでしょうし、実際にクラブで出会って、そういう男性と結婚した女性はいます(有名人でもいますよね)。

あるいは、したくない仕事をグズグズと続けながら「本当のわたし」を探している人は、収入にこだわらずに、したい仕事に今すぐ鞍替えすることです。したい仕事があるのであれば、それは「する」か「しないか」であり「探す」ものではないということです。

 

自己肯定とは、ちょっとしたリスクと引き換えに得られる精神的充足感のことであり、リスクを犯さない人に自己肯定はできないということです。これは年齢や性別を問わず言えることでしょう。

ひとみ しょう

ひとみしょう

(小説家/作詞家/ANGIEシニアライター)

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