ハピネス

2014.07.10 UP

次々とハッピーが舞い込んでくる!女性の魔法の「幸運グッズ」

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『過去があるから今がある。私の人生を変えたヒトコト』とは?

自分らしい生き方を手に入れた女性に、転機になった「人」や「事」、また「ひと言」をご紹介いただくインタビュー企画「過去があるから今がある。私の人生を変えたヒトコト」。

記念すべき第1回目は、スマイルコンシェルジュ たきれいこさんの「人生を変えたヒトコト」をご紹介しています。

大学在学中に結婚、出産。その後離婚を経て、初めて社会に出たのは34歳の時でした。最終回、「未来編」では、「スマイルコンシェルジュ」という独自の仕事を始めた経緯、またこれからの目標について、お話いただきます。

 

ラッキーカラーは、オレンジ!携帯をオレンジ色に変えたらどんどん仕事の依頼が・・・

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たきさんの“転機になった場所“。それは、「銀座」です。銀座で培った人脈や実績が、次の仕事を生み出すきっかけになったからです。

では、“転機になったモノ“はあるのでしょうか。

「数えきれないほど持っている」というオレンジ色のグッズ。これが、たきさんの転機になったモノです。

はじめて購入したグッズは、仕事を始めるか始めないかというタイミングで買ったオレンジ色の携帯でした。まだ下の双子が幼かった頃、2人のトイレの面倒を見ていたら、エプロンに入れていた携帯を水没させてしまったんです。

買ったばかりの携帯だったんですけれど、仕方が無いので携帯ショップに行き、どれにしようかなと迷っていると、不思議と棚から私を呼ぶ声がしました。

見ると、そこにあったのがオレンジ色の携帯。それまでそんなにインパクトのある色の服も小物も持ったことなかったんですけれど、気分を変えて人生を再スタートさせたいという思いがあったのかもしれないですね。

その声に従ってオレンジ色の携帯を買ったら、次々と仕事の依頼の電話が入るようになって……。

思い込みかもしれませんけれど、私信じたらそのまま突っ走れるくらい思い込みって大好きなので(笑)、じゃあオレンジ色を私のテーマカラーにしよう!  と決めて、それからいろいろと集め始めたんです。

 

オレンジは自分のテーマカラーと定めて、糸ようじのケースもオレンジにするほどのこだわりっぷり。その他にも、ハッピーを呼び込むための、たきさんなりのルールを聞いてみました。

 

ルールというわけではないんですが、バスツアーが好きでたまのオフにひとりで行っています。分刻み、秒刻みで進んで行くMCの仕事も家事も、時間管理に追われることが多いので、オフになったら時間の制約から解放されたいんです。

バスツアーだったら、のんびりバスに乗っているだけで、いつの間にか目的地に着いてしまいますからね。またバスツアーは、まるで地図にアイロンを掛けながら前進している気分になれるところも好きですね。

 

ひとり旅をするときのルールは、絶対すっぴんでいること!  勝手に「すっぴんバスツアー」って名付けているんですけれど、旅行は日々の生活から解放されることが目的なので、お化粧をしないありのままの自分でいたいんです。もともとお化粧するよりも、落とす方が好きなくらいなので。

 

忙しい日々と、プライベートを上手に切り分けているたきさん。子どもの手がかからなくなった今だからこそ、大人のひとり旅を思う存分楽しめているのかもしれません。

ちなみに旅先は、マイナスイオンが感じられる森林浴や、神社などのパワースポットに行くことが多いんだとか。パワースポットの魅力は、「私は自分の力によって生きているのではなく、生かされている」「見えない力で守られている」と改めて感じられるところだと言います。

 

「あなたの一番したいことって?」「仕事でもプライベートでも笑顔を届けることです」

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2度目の離婚を終えてすぐの2009年。たきさんは、知人の女性プロデューサーのアドバイスで、自身を「スマイルコンシェルジュ」と名乗るようになりました。

ある時、その女性と他愛もないおしゃべりを楽しんでいると、「たきさん、ウェディングの司会をしたり、イベントの司会をしたりと色々やっているようだけれど、あなたの一番したいことって何?」と、突然聞かれたそうです。

 

司会を通してでも、プライベートでも人に笑顔を届けたいと思っています」。そう答えると、「じゃあスマイルに、何か名前をつけてしまえばいいじゃない。『スマイルコンシェルジュ』なんてどう?」と名付けてくれたそうです。ここでも、キーパーソンになる女性との縁がありました。

 

スマイルコンシェルジュとは、具体的にどんな仕事をする職業なのでしょうか。

たきさんによると、これまで手がけてきたMC業はもちろん、企業向けの笑顔の研修など内容は幅広く、どんな依頼にしても、「笑顔のプロであるスマイルコンシェルジュ」だからこそできる仕事に昇華させていくところに特徴があります。

 

『スマイルコンシェルジュ』としてMC業をやっているうちに、「笑顔の研修をできる人を探しているんですが、たきさんできませんか?」と声がかかり、始めるようになった企業研修。MCとレストランのマダム業をこなしていたことが、ここでも大いに役立っています。

たきさんのすごいところは、これまで仕事を始めてから一度も営業活動をしていないことです。すべてクチコミや、人の紹介によって仕事につながってきました。これも一つひとつの仕事に対し真剣に向き合ってきた、たきさんだからこそなせる技なのかもしれません。

 

ところで、笑顔の研修とはどういったことをするのでしょう。

 

対象は、接客業、特に飲食業が多いんですけれど、たとえば口角をちゃんとあげましょうというような、「外側からの笑顔」というのは、たいてい皆さんもうできています。

ただそうした「マニュアルの笑顔」はお客さまの心を打たないので、もっとマインドをほぐして、笑顔って色んなアプローチができるんだよということを指導しています。現場に立つ方だけではなく、役員クラスの方にも参加してもらって、皆でひげダンスをすることもあります。まずは堅い頭をほぐしましょう、という主にマインドの研修ですね。

 

研修は単発のものもあれば、数回に渡り行うことも。いずれにしても、決まりきった笑顔の作り方を教えるのではなく、笑顔によって何をお客さまに届けられるか、という意識作りがたきさんのスマイルコンシェルジュとしての仕事のようです。

 

現在は、全国各地の企業に行っているので、MCの仕事を中心にやっていた時に比べると、平日に仕事が入ることが増えました。子どもたちが大きくなり、自分でご飯を作ったり、家事をしたりできるようになったので、私もいろいろなチャレンジを続けられています。

すでに各地を回って研修をしてきましたが、それでもまだまだ。1社でも多く、ひとりでも多くの方に笑顔の魅力を届けたいので、目標は、47都道府県すべて回ること! その先には、海外展開もあるかも……?(笑)

 

子どもたちの成長と共に、たきさんの仕事の幅もどんどん広がってきました。“笑みトレ“でスマイル行脚。これが当面の目標だと言います。

ここでもまたキーパーソンとなる女性との出会いで、独自の仕事を始めることになったたきさん。

連載ラストは、どんなに苦しいときでもポジティブな姿勢を忘れない秘訣と、たきさん流子育て術を教えていただきます。特に、反抗期を迎えた子どもたちとの向かい方は必見です!

 

Photo by GOTA

kumon

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(プロフェッショナルライター)

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