ハピネス

2014.05.29 UP

お尻美人はモテの条件!日本女性の「美意識」は世界に通用しない

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バリ島の民族衣装「クバヤ」をご存知ですか?

個人的には世界で一番セクシーな民族衣装だと思っています。

レース地のトップスに、腰にぴったり巻いたサロン、ボディラインをこれでもかというほど強調したスタイルは、とても寺院に参拝するためのコスチュームとは思えないセクシーさです。

今回はそんなバリ島のクバヤの魅力についてご紹介したいと思います。

 

すべてがオーダーメイド、世界に一着だけの特別な衣装

クバヤは一人ひとりの体型にあわせてオーダーメイドで仕立てます。

トップスはレース地が基本なので、中はスケスケ。初めて着たときは恥ずかしかった記憶がありますが、現地の女性は堂々としたもの。

参拝のときは専用のコルセットタイプの下着を付けますが、締め付けがきつく蒸れやすいので、普段のお供え程度ならブラジャーにクバヤを直付けする女性も多いです。

若い女性がブラジャー丸見えでお供えしている姿はびっくりしますが、バリの人は誰も反応していないので、もう普通なのでしょう。

 

そしてクバヤを新調することは、バリの女性にとって何よりの楽しみ。素材だけで数万円もする布もありますが、お寺の大きな祭礼や結婚式ともなれば、クバヤへの投資は惜しみません。

大きな寺院の祭礼では、コルセットでしっかりウエストを絞って、胸のボリュームを出し、新調した最新モデルのクバヤで華やかに着飾った女性たちが寺院を埋め尽くします。このときお尻がきゅっとあがっていることもポイント。ヒールの高いサンダルを履いて、おしりをプリッとさせながら歩くバリ人女性はとても妖艶です。

 

お尻美人はモテの必須要件

ANGIEライターのピーリング 麻里子さんが「アメリカでは胸よりもお尻磨きが重要」と紹介していましたが、ここバリ島でもヒップの大きさと形は美人の必須要件。ぺたんこなお尻ではまったくモテません。

日本では細いこと=美しいという価値観が根強い印象ですが、バリ島ではどんなに細くても胸やお尻にボリュームがないと「スタイルが悪い」となってしまいます。

立体感のない体型では、クバヤを美しく着こなすことができないからでしょう。腰に巻くサロンは、一枚の布をただ腰に沿って巻くだけですが、同じ布でも巻き方や体型が違うだけでガラリと印象が変わります

 

実はお寺の祭礼は、カップルのデートスポットだったりもします。女性なら誰でも好きな男性に、一番美しく着飾った姿を見せたいと思うもの。

バリの女性にとって、それはクバヤを着たとき。

そのためクバヤセンスの良し悪しが男運を決めるといっても、過言ではありません。普段はジーンズにTシャツという普通の女の子が、クバヤを着た途端に見違えるほどキレイになっていたなんてことはザラです。

 

観光中でもできちゃうオーダーメイドクバヤ

こちらのクバヤは、観光客の方でも仕立てることができます。オーダーメイドとは言っても3日前後で仕上がるので、観光中に自分だけのクバヤを手に入れることができます。

他人とは違うパーティーウェアを探している人には、おすすめですよ。

でもまずは、キュッとあがったお尻を目指すことから始めた方が良いかもしれませんね。

 

Photo by Pinterest

平 理以子

平 理以子

バリ島在住フリーライター/コラムニスト

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