ハピネス

2014.05.03 UP

〜自分の力で流れる川から出ない〜 私を幸せにするアイテム

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 どうやってもうまく行かない時と、そんなに力を入れていないのにものすごくうまくいく時ってありませんか?

あなたもできることなら全てがうまくいってほしいです。そんなうまくいくタイミングのお話を少し。

 

想像してください。

あなたは信号も横断歩道もない大きな道路を渡ろうとします。でも急いでいる時に限って左右からくる車が途切れないんですよね。

そしてあなたは、危険を冒して道路に飛び出してしまいます

左右から来る車のクラクション、接触事故、ドライバーの冷たい目。

あなたは向こう岸にたどり着いた時はもうボロボロで、そこから何かを始める気力なんてまったくないのですよ。

しかし、ここで僕が言うタイミングのお話です。

 

どんな交通量が多い道路でも、しばらく待つと必ず左右から車が来ないタイミングがあるんですよ。

その時に渡れば焦ることなくゆっくりと歩いて渡れるんです。

しかし、そのタイミングが来るまで5分、10分、30分……わかりません。

 

この「待つこと」と、「『必ずタイミングは出来る』と自分を信じること」、そして「最高のタイミングで出発する」という約束を守れば、なにか「おもしろいこと」が起きます。

不思議と、すべてが用意されているかのように物事がうまくいくんです。

 

物事は時計のムーブメントのように複雑に絡み合っていますが、ひとつの軸となる歯車が回れば、他の歯車も上手に回りだして行くように、ひとつがうまく回りだすと全ての事柄がうまく行く相乗効果も出てきます。

 

ただ、このタイミングというのは目に見えるものではないので、タイミングを見極めるには、ある程度の失敗や痛い思いが必要になってくる。

 

スタートした時が「そのタイミング」だったという例外もあるのだけど、この場合さらに飛躍しようと2回目のスタートを切るも、激しいスピードで車が行き交う道路に飛び出してしまったかの如く事故に合い、それでもボロボロでも向こう岸にたどり着ければ良いが……大半は消えてしまう。

 

大切なのは、いろんな失敗や苦労を重ねてその「タイミングを見極める嗅覚を養う」こと。

嗅覚が身についてくると、考え方がこう変わる。

 

「最悪な出来事が起きる=最高のタイミングが近いな……」

 

僕がこの感覚を備え始めたころにピンときた言葉があります。

哲学者、ジョセフ・マーフィー氏が残した言葉「絶好のチャンスは最悪のタイミングでやってくる」だ。

詳しくは、「マーフィーの法則」をググって頂くか著書を読んでいただければ幸いです。

 

僕たち人間は、物事がうまくいかない時にイライラすることがあるけれど、これは全く意味のない行為であり、僕はイライラしそうになった時には「あ、今は進むべきタイミングではないな」と考え、それからすべてがウマく回りだし始めてきました。

恋愛だっておなじ。

無理やり渡った恋愛という名の道路では事故ばかり起きる。

しかし、自然の流れに任せ、養った嗅覚を元に最高のタイミングで進んだ恋愛は、面白いほどうまくいき、お互いに必ず成長できる良き上品なカップルが誕生する。

 

ただ、流れに任せるといっても「行動」は自分で起こさなければいけない。

車だって、人間がエンジンをかける為に「キーを回す」という行動をしてあげなければエンジンは回らない。

 

回り始めた感覚を得られたら、次はゆったりとした川に浮かぶ笹舟を想像し、なるようになると自分を信じ、全身の力を抜きながら沿って流れてゆけばよい。

 

自分の力で流れる川から出てはいけない。

だから今は自信を持って堂々と失敗して転んで嗅覚を養い、胸をはって最高のタイミングで幸せをつかみ取ってください。

 

小石川 豪太
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