ハピネス

2014.04.26 UP

紫色のマグロ?海外で「寿司」を食べたらこういうことになった

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海外で日本食が流行っているために、それに便乗しようと、日本人以外のアジア人が店を開いているなんていうのは日常茶飯事。

海外に移住している日本人の間では、日本食を食べに行くなら、日本人オーナーのあのレストランがいいということはわかっていても、現地の人は、アジア人ならみんな一緒に見えてしまうんだから仕方ありません。

 

そのため、現地で流行っている日本食レストランは、日本人が経営していないなんてこともしばしば。結局、「ジャパニーズ」という名のもと、胃袋つかんだもん勝ちってことなんでしょうか。

 

ハワイで出会った紫色のマグロ

学生時代、女友達とハワイにいったときのこと、興味本位でカリフォルニアロールというものを食べてみたくなり、ワイキキビーチの近くのとあるスシバーに入ったときのことです。昼時なのに、店はガラガラ。おかしいなと思いながらも、カラフルな寿司に目が行き、食べてみることにしたのです。

そこで、すぐ気づいてやめておけばよかったのですが、見たところオーナーは日本人ではなく、どこかアジア人のよう……。

 

パクッとひと口食べて何かが違うと思ったものの、それが外国の味だと思い込み、完食。

その後すぐにお腹がグルグルとなり出し、予定を変更して、ホテルに戻るはめになったのは言うまでもありません。あのマグロの色は、見間違いではなかったのか……。

もし海外で寿司を食べてみたい! というチャレンジャーの方がいたら、まずはオーナーが日本人なのか確認することをおすすめします。

 

コーラを片手にスシを食う!?

私の住んでいるオーストラリアでは、どこも回転寿司が大人気! 『スシトレイン』という、回転寿司のチェーン店は、週末にもなれば家族やカップルでいつも込み合う盛況ぶり。

ちなみに、こちらの回転寿司では必ずといっていいほど、透明のカプセルがかかっています。日本のように新鮮な生魚を手にするのは難しく、ネタのほとんどは冷凍で仕入れたものを解凍しているようです。

 

現地の人がどのようにスシを食べているのか観察するのは、いつもとっても楽しくて、コーラやピーチティーを片手に、スシを食べているのを見ては、ゾッとしています。

また、サンドイッチ感覚で気軽に食べられるスシロール(手巻き寿司)も大人気! 昼時には会社員がスシロールを食べて、午後になると、小腹をすかせた学生たちが、スナックがわりに食べています。

 

スシと呼ばれていますが、巻かれているものは生魚だけではなく、から揚げや焼肉のようなお肉から、ベジタリアン向けのサラダ巻きまで、お米と海苔で巻いておけば、なんでもSushi! のようです。

 

いかがでしたが?

海外旅行は観光地をまわるのに忙しくて、海外でどんな日本食が食べられているのかなんて、見ているチャンスもないのかもしれません。でも、たまには気分転換に一歩を踏み入れてみると、外国人に愛されている「Sushi」をお目にかかることができますよ。

 

Photo by Sushi Train Pty Ltd

Airi

Airi

(海外在住ライター/コラムニスト)

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