ハピネス

2014.03.29 UP

外人と寿司屋に行く約束をしたらこんなことに!海外の困った習慣

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punctual

みなさん、こんにちは。海外生活5年目のsweetsholicです。

本コラムでは「海外を離れて分かった日本女史のしあわせ」と題し、日本では当たり前に思えるけれど実はとても幸せなことを毎回ひとつずつ探していきます。

 

今回のテーマは「時間の捉え方」について。

日本社会において5分前集合は当たり前ですよね。時間厳守は小学校で学習するし、社会人になってからも大切な考え方です。

万が一クライアントとのアポに遅れた場合などは信頼を失いかねません

 

が、しかし! 海外に出てみると時間厳守できない人や約束を守れない人の多いこと多いこと……。うんざりしてしまうぐらい予定通りに事が運びません。

 

時間にルーズなのは東南アジアでもアメリカでもヨーロッパでも同じなのですが、とりわけ欧米人のルーズさにはイラッとすることもしばしば。

この原稿を書き始める数時間前にもルーズさに嫌気がさす出来ごとがありました。友人ケイトと筆者のやりとりを会話仕立てで書いてみます。

 

前置き:3月x日にお寿司を食べに行く予定を立てていた。

日にちを決めたのが1週間前だったため、予定日の3日前にもう一度連絡をして確認したらOKとのことだった。

当日、出かける準備をしていたときに起こったのが下記の出来ごと。

 

筆者:「もうすぐ待ち合わせの時間だけれど、今日は大丈夫?」

ケイト:「うーん、今日はお寿司の気分じゃないかな。2時間後にバーで待ち合わせしない?

筆者:「……(絶句)」

ケイト:「あれ、どうした? 来られそうだったら後ほどバーで。それじゃね〜」

 

えええ!? せっかく予定していたのに、ひどくない!?

でもこれ、欧米社会では日常茶飯事なのです。どうも彼の地では、時間に対する捉え方や約束の重要性が日本社会とは異なるようで……。

 

たとえデートや映画の予定を立てていたとしても、当日になって彼や友人から「Are you still available? (まだ予定空いてる?=今日は出かけられる?)」と連絡が入ることもしばしば。

信頼関係の度合いや関係性にもよりますが、まったくもって珍しくありません。なんてやっかい、そしてなんて面倒!

 

約束も時間も守るのが普通だと考えがちですが、そうでない国もある……というか、そうでない国の方がむしろ多いんじゃないかと思います。

電車はほぼ時間通りに発着してくれるし、アポの際は時間厳守ドタキャンした日には友情や愛情にヒビが入りかねない日本社会

 

時間や約束を守るという姿勢は、相手への配慮だと思います。

多少時間にうるさ過ぎる面もあるけれど、そういった思いやりのある日本社会に生まれたことに改めて感謝!

 

Photo :著作権フリー

香穂里鈴木

鈴木 香穂里

ライター/編集者/パティシエ/レシピクリエイター

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