ハピネス

2016.12.23 UP

【チェック項目】不満溜め込み、ネガティブ妄想、束縛・・・あなたの恋愛依存度は?

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前回、恋愛依存に陥りやすいタイプについて解説しました。

今回はいよいよ自分が恋愛依存に陥っていないかどうかの自己判断を行っていきたいと思います。

彼に本音を言えず、不満を溜め込んでしまって、ある日いきなりドッカン爆発! そんな経験がある方は要注意かも!?

 

告白されるのに最終的にはフラれる・・・そんな恋愛依存の女性たち

恋が始まるとき、たいていの場合男性のほうが押せ押せモード。自分からデートに誘うし、メールも電話も頻繁。でも一度「自分の女になった」と認識するや否や、釣った魚にはえさをやらないとばかりにモノグサになってしまうことも……。

このとき、誰もが不安を抱きます。でも、不安を抱きすぎて相手を束縛してしまうと……そう、恋愛依存になってしまう可能性があります。

恋愛依存の女性は、女性としてのプライドが高く自信たっぷりというタイプではないため、男性からしてみれば声をかけやすい部分もあります。そのため、告白されて付き合うこともありますが、最終的にふられてしまうんです。

というわけで、なぜ男性が別れを選ぶのか? 実際にありがちなケースを紹介していきましょう。まずは軽症なタイプから。

 

【第1段階】不満を溜め込み、ある日爆発系

彼氏がデートをドタキャンした、男だけの飲み会と言っていたのにそこには実は女性がいた……ちょっとしたトラブルは恋愛時によく起こります。その都度心に抱いた不満を打ち明け、上手に不安を伝えることができればいいのですが、恋愛依存気味の女性は上手に発散することができません。

嫌われたくないという思いが強すぎて、本当のことを言えずに我慢してしまうのです。でも、我慢はやはり我慢。溜め込んでしまうと、ある日突然爆発してしまいます。まとめてドンとくるため、一度キレたら過去のこともほじくり出し、キレまくってしまいます。

しかも事実だけでなく、自分で作り出したネガティブ妄想にも捉われているため、その不安もぶちまけてしまいます。キレられたほうはキョトンです。「一体、自分の何が悪いのか?」「だったらそのとき言ってくれればいいのに」と憤慨してしまうことだってあるでしょう。

これじゃあ、本人だって相手だって疲れてしまいます。「あいつといると、なんか疲れるんだよな」と男性は「別れたいな」と思うようになっていきます。

 

【第2段階】ネガティブ妄想にハマり自分が見えなくなっている系

「もしかしたら彼が他の女の子と会っているのかもしれない」「今、家に他の女といるかも?」という妄想に取り憑かれ、夜中にパジャマ&すっぴんで彼の家まで自転車で行ってしまう……なんていうギョッとするような行動を取ってしまう人もいます。

ほかにも、「働かないで遊んでばっかりいる彼氏なんてヒモだよ。別れたほうがいいよ」とアドバイスをくれる友達を「そうやって別れさせて、私の彼氏を盗ろうとしているんだ」と勘ぐって友達との縁を切ってしまう。彼氏に貢ぐためなのに、「今月、友達の結婚式が続いちゃってピンチなの。お金貸してくれない?」と嘘をついてしまう……なんていうのも恋愛のためだったらと、なりふりかまわぬ行動を取ってしまっている状態。これはもう、行動をコントロールできていない状態と言えるでしょう。

また、感情をコントロールできなくなる人もいます。カウンセリングの現場では、突然大きな声で叫んだり、大声で泣き出すというような行動を取る人もいます。ここまでくると、もはや一人の力では後戻りできない段階に差し掛かっています。

 

【第3段階】相手の心を試しすぎて命が危険系

例えば、電話で別れを告げた彼氏に向かって、「イヤだ。絶対に別れたくない。今すぐきてくれないと、死んでやる」と睡眠薬を大量に飲んでしまったり、手首を切ったりするような人もいます。また、夜中に急に不安になるなどして「今すぐ会いたい。会いにきてくれないと死んじゃうから」と脅して、相手がどうでるか試す人もいますね。これもなりふりかまわぬ行動ですが、こういう女性とつきあっている男性は大変です。

恋愛がうまくいかなくなると仕事をやめてしまうケースも多く見られます。「なにもかも終わった」「私の人生、もう何もない」と思い込んでしまっているんですね。もっといくと、「この人がいなくなったら、自分は死ぬ」と思ってることも。頭の中が彼氏一色で埋め尽くされている状態です。相手も、「何をするか分からないから下手に別れられない」という苦しい境地に立たされてしまいます。こうなってしまったら、もう専門家の手が必要です。

 

【心理診断】恋愛依存チェックシート

最後にチェックシートで、自分の恋愛依存度をチェックしてみましょう!

 

1.彼氏がいないと生きていけないと思う

2.アドバイスをされても受け入れたくない

3.交際に反対する人と縁を切ったことがある

4.「彼に嫌われたらどうしよう?」という不安が強い

5.相手をすごく束縛してしまい、やめて欲しいと言われている。

6.今の恋をすることで友達を失った

 

これに一つでも当てはまる人は一度、カウンセリングなどを受けてみることをオススメします。

 

山名裕子

メンタルオフィス「やまなmental care office」代表臨床心理士。

大学にて心理療法の心得と技術を学び、2013年に臨床心理士の資格を取得する。主に認知行動療法によってカウンセリングをすすめ、心の専門家としてメディア出演をはじめ幅広く活動中。

nakayama
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