ハピネス

2014.03.19 UP

14年間、電話オペレーター!女芸人 大久保さんのスゴイところ

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動じない。何を聞かれても、表情を変えずに平然としている。

媚びていない。自分好みのいい男にはニコニコするけど、自分を曲げてまで相手に取り入ろうとはしない。

争わない。失礼とも言える突っ込みを入れられても、共演者とやり合ったところを見たことがない。

 

大久保佳代子を見ていると、そんな印象を受けます。それでいて、「仕事をするんだ」という意思が伝わってくる。

プロ意識が高い、と言うか、仕事に対する意気込みが違う、と感じます。

彼女って、自分より立場の上の人に取り入るということがないように思えます。でも、取り入ることをしない代わりに、仕事の現場ではちゃんとやる。無理をしていないな、と感じます。

 

大久保佳代子って、「あっ、会社のAさんに似ている」と思うことが多くないですか?

アラフォーで独身で、仕事ができて、真面目で、時々、本音をぽろりと出しちゃうところなんか、「ああ、いる、いる」となるんじゃないでしょうか。

 

彼女は千葉大学の文学部に行って、そこで現実を知ることとなります。

ある意味、大学生って残酷です。まだ社会にもまれていないから、飲み会でもわかりやすい「可愛い子」のところに集まる。「見た目のいい子」のそばに男たちはわんさと集まり、それ以外の女子は見向きもされない。

その見向きもされない女の子のひとりが自分だった、と大久保さんがテレビで言っていました。

 

2010年の9月まで14年間、電話オペレーターの仕事をしていました。

苦情受付担当で、お客様は怒り心頭に達している。電話オペレーターって「申し訳ございません」という言葉から入るそうですけど、言葉に心がこもってないと、またお客様に文句を言われることになる。だから誠心誠意、「申し訳ございません」と言っていた、と話していました。

 

小学校の頃から同級生だった光浦靖子(この人も、好きです)に誘われて、大学時代に「オアシス」というコンビを結成するのですが、テレビ局から声をかけられたのは光浦の方だけ。

それからOLとして生きて行くわけですが、ここにきて人気がすごいことになっています。

 

私って、ブスだったんです。で、自分ではそんなこと思ってもいなかったから、テレビ局の人も使いにくかったんでしょうね

そう認めるところが、かっこいい! と思ったりします。なかなか「自分はブスだ」なんて、言えないですもんね。

 

大久保さんの結婚問題ですけど、間違いなく、彼女は結婚をします。あれだけ自分で「結婚したい」と言っているわけですし、もしかしたらすでに意中の人がいるかもしれません。

その後の「子ども」のことになると、こうのとりに任せるしかないと思いますが、彼女のことだから「高齢出産」も乗り越えるためのものも持っていると思います。

 

彼女を見ていると、ANGIE世代の人は少し、ほっとするんじゃないでしょうか。彼女は42歳。見守っていきたいし、これからも目が離せない存在です。

 

Photo by Pinterest

かわの ももこ
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