ハピネス

2014.03.21 UP

婚活、続ける?やめる? そんな迷いがなくなる方法

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人生の先輩が言っていることは、たいていの場合そう大きく外れていないもので、AとBで迷ったらAのいい面と悪い面、Bのいい面と悪い面の4つを考えてみてはどうか? ということを言っている先達がいます。

つまり、婚活を続けるのか、やめるのかで迷ったら、婚活を続けることのいい面と悪い面、やめることのいい面と悪い面を考えてみてはどうか? ということです。

 

婚活を続けていたら、お金がかかるひとりでなにかをする時間が減るなどの悪い面があるものの、確率的に言えば結婚しやすくなる

婚活をやめるとお金や時間は手元に残るものの、結婚できる確率は下がる(あくまでも理論値上はということだと思いますが)。

 

心理学者や作家が言うところによると、ひとのこころは、「絶対Aでなくてはならない」と決め込んでしまえば、いっときは気持ちが楽になるものの、あとあと苦しくなるのだそうです。

 

ちょっと極端なことを例に挙げると、ゲームや喫煙は、「今日からゲームなどやめて、資格試験の勉強をするぞ!」とかたくこころに誓っても、3日もすればまたゲームをしている、タバコを吸っているという結果って、よくあることだと思います。

かたくこころに誓ってみても、こころが苦しくなって、もとに戻ってしまうということです。

 

ではどうすればいいかと言えば、AとB両方のいい面と悪い面を考えることだということですが、これはこれで、ちょっとばかりしんどいことですよね。

どっちつかずで「まあなんとなく」で生きるしかない。

 

でもこの「まあなんとなく」的に生きたほうが、人生いいもんですよ、とも先人は言います。

ひとつの物事をずっとずっと結論を出すことなく、こころのなかで「考えるべきこと」として「飼っておく」と、ある日突然、「ああ、これが答えか」というのが見えてくるそうです。

 

早ければ小学生のときから受験勉強をしてきた私たちは、答えはひとつ、とか、答えはすぐに出さないといけないとか、答えは暗記したことのなかにあるはずと思いがちだから「答えが出ないまま、問いをこころに飼っておく」というのが非常に苦手です。

 

この「答えが出ないまま、問いをこころに飼っておく」という論だって、70代の学者さんが言っているわけで、「いまふう」な答えではないのかもしれません。

 

でも、うだうだやっているうちに、なんとなく落ち着くべきところに落ち着いたというのは、昔も今もよくある話で、婚活を続けるべきか、やめるべきか、悩みつつ、今日のところは寝てしまったほうが、なにかといいのかもしれません。

 

Photo by Pinterest

ひとみ しょう

ひとみしょう

(小説家/作詞家/ANGIEシニアライター)

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