ハピネス

2016.11.07 UP

30代からの女道!NY女性から学ぶ【自分を持つ】生き方とは?

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私はこれまでに様々な国へ旅をしてきましたが、外国人から見て日本人の女性は”芯の強さから生まれる美しさ”があるのだとか。その反面、”強さ”を持つために、頑張りすぎてしまい、心や体力も削り、ボロボロになる恐れもあります。あなたはどうでしょうか?

そんなあなたに参考にしてもらいたいのがニューヨークの女性たち。日々目まぐるしい進化を続けているこの街で過ごす女性たちが、いかに自分を保ち、生きているのか?

私が見て感じた、彼女たちの素晴らしい女道をご紹介しましょう。30代のソロライフ、どうせなら仕事も恋愛もとことん楽しんで!

 

自己中上等!「私は私ですから」の基本スタンスを持つ

アメリカ特有の独立精神と自立心を持ち合わせているのはもちろん、多種多様な民族が集まるニューヨークでは、経歴や育ち、年齢や性別にとらわれない考え方が主流。家賃が圧倒的に高く、安定した職につくことも困難なニューヨークでは、女性がキャリアを築くことはまさに「サバイバル」です。

そのため、外見やファッション、生き方など様々な面で「自分を持っている」女性が圧倒的に多いです。「自分を持つ」って簡単なようで、かなり難しいことですが、これは日々のトレーニングの中で身につけることができるはずです。

方法は、”続けると心地がよく、自分をほんの少しでも誇りに思えるライフスタイル・考え”を持ってみること。例えば、「誰より毎朝早く会社に着く」や「帰りは必ず一駅前で降りて歩く」、「メールはどんなに忙しくても、最後の文章に相手を思いやる一言を入れる」など、日々のほんの小さなことでOK。

何度も何度も繰り返せば、自分の当たり前(=自信を持ってやれること)になるのです。この小さな自信が、いざというときに「私は私」という基盤をつくってくれるはず!

 

私のニューヨークの女友達は、”金曜日は家で夜ご飯を食べる”というポリシーを持っています。パーティーなどの誘いが多い金曜日は、あえて自宅でのんびり過ごして体力を温存し、翌日の土曜日の時間をフル活用するのが目的なのだとか。彼女は、その時間を資格の勉強に当てています。

最初は楽しそうな誘いに心が揺れたり、周りからも”付き合いが悪い”という印象を持たれたりしたようです。しかし、続けていくうちに「浪費も防げ、時間も有効活用できる。何より、ずっとやりたかった勉強ができるから、まだまだ成長できる!」ということに気づき、自信につながったと言っていました。

 

最高の褒め言葉”Cool”を追求する

女性を英語で褒めるときに”Beautiful”、”Cute”、”Sexy”などの言葉がありますね。ニューヨークの女性にとっての最高の褒め言葉は”Cool”であり、こう言われるための努力を日々惜しまないようにしています。

「君って最高にCoolだね!」と男性に言わせてしまう女性はまさに憧れの的。直訳の”かっこいい”とは違う独特のかっこよさで、日本語に訳すと”小粋”といったニュアンスがあります。

例えば、ファッションで人とは違う小さなこだわりを持ち”自分ならではのスタイル”をつくっている方や、人を喜ばせるサプライズ演出ができる方など……。人から「ニクいね!」と一目置かれるような方が”Cool”と言われる傾向があります。

これは、日本にいても実践できます。面倒だと思う上司の誕生日プレゼントに、「奥様と楽しんでください」とあえて女性向けのキッチングッズを差し上げたり、取引先の方への手紙やギフトカードに香水をひとふりしたり。ほんの些細なことで「Cool」を獲得できるのです。

日本的な”気配り”と少しだけ違うのは、「あの人がこんなことを!」という意外性を出すのが重要だと思います。

 

シーンに合わせて、自分の顔を変える

ニューヨークの女性の生き方を書いた本『ニューヨークの女性の「強く美しく」生きる方法』(大和書房)で有名なエリカさん。あるインタビューの中で、興味深いことを語られていました。

「家にずっといるときでも、”ママ”、”妻”、”女”の時間をしっかり分けています。日本だと、赤ちゃんがいるとずっと”ママ”ですよね。意識して顔を分けてみてはどうでしょう」

この言葉からもわかるように、ニューヨークの女性は、いろいろな顔を持ち、気持ちの切り替えをして、気分をリフレッシュさせています。職場では「気の強い上司」というイメージですが、彼の前では仕事のことを一切話さずにセクシーな表情や仕草をしてみたり……。

あなたはどうでしょう。デート中に仕事のメールを打ちながら、”上司の顔”になっていませんか? せっかくのデートだから、会社のスマホはOFFにして、仕事とプライベートを混ぜないように心がけてみてください。

また、会社だけでなく、家でもせかせかと家事をしてしまいがちなら、”何もしないダラダラする時間”をつくるのも大事ですよ。働きすぎてしまう日本人女性は、ON・OFFをつけるのが下手な方が多いので、ぜひ実践してみて! きっと気分が楽になり、いつもより仕事も恋愛もスムーズに進むかも!?

 

バリバリと働くイメージのニューヨークの女性の生き方は意外とシンプル。最高にクールな女性を目指して、充実した30代を過ごして!

Miri

Miri

海外セレブライター/グルメライター

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