ハピネス

2016.09.05 UP

「醜い争い」は今日で終わり!即婚者に対抗心を燃やすのがムダな理由

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以前「マウンティング」という言葉が流行しましたが、独身女性ならば、一度は既婚者に対抗心を燃やしたことがあるはず。例えば独身・既婚が入り混じる女子会では、行く前に少なからず緊張したりしますよね。「独身だからとバカにされたらどうしよう……」なんて。

既婚者のほうも独身に対抗してしまうことは、少なからずある模様。しかしながらお互いのガッツむなしく、実は違うところで勝負をしていたようなのです!

 

既婚者へ対抗する独身の武器

既婚者に対抗できる独身女性のお家芸とは? 「既婚者に対抗するときの武器」を独自調査したところ、BEST3は下記の通り。

 

1位 仕事の充実

2位 贅沢なプライベートライフ

3位 自由恋愛

 

「主婦の友達の前では、つい『忙しい』を連発してしまう」(31歳・デザイナー)

「自由にお金を使えることを、つい言ってしまう。旅行にたくさん行ってることとか。独り身で寂しい女だと思われたくない」(29歳・IT)

「男遊びが激しかった既婚者の友達に、『いいなぁ、恋したいなぁ』と言われるのがちょっと快感」(30歳・飲食)

 

これぞ「仕事、贅沢、恋愛」の3種の神器! 既婚者に対抗するときは、彼女たちとは縁遠いと思われるもので武装するものです。家庭をもっていない点では、少なからず既婚者に引け目をもつ私たち。少しでも既婚者が「ぐぬぬ」としていることを期待しながら……。

 

既婚者が独身に対抗心を燃やす意外すぎること

一方で、既婚女性は何をもって独身女性に対抗しているのでしょうか。数年前ネットで公開された「女性に聞いた!未婚の同性の友人に対抗心を燃やしてしまうこと」によると、結果は以下の通り。

 

1位 すっぴんの綺麗さ

2位 体重

3位 髪の美しさ

 

「えぇ~……そんなこと?」と、へなへなと脱力したのは私だけではないでしょう。実際に、この結果をアラサー独女たちに見てもらうと、以下のような意見が出ました。

「え。旦那とのラブラブぶりで対抗してくると思った」(33歳・銀行)

「意外すぎるー(笑)」(29歳・IT)

「そこかよ!? そもそも、私たちと感覚が違うんだなーと思った」(30歳・公務員)

 

意外なほど、美容面で固められたベスト3。たしかに見た目の美しさは大切ですが、これらは独身が想定していた対抗心とはまったく違うもの。てっきり、「家族のあったかい絆」やら「一生愛されてる感」で独身に対抗してくると思いきや、まったくのお門違いだったようです。

独身の対抗心も、既婚者から見たら「えぇ~……そんなこと?」と拍子抜けされている可能性が非常に大きいです。

 

独身vs既婚は、種目が違いすぎて勝負にならない

そもそも独身と既婚、種目が違いすぎるのですね!

私たち独身がついつい武器にしてしまうのは、生活のキラキラ具合。そして既婚者が武器とするのは、美容へのプライド。まるで、横綱のデカいお相撲さんが土俵で待っていて、現れたのは、そろばんチャンピオンだった……なんて。こんなトンチンカンな対決、お互いが勝負するのもバカらしいレベルですよね。両国国技館の客が怒って帰るレベルです。

それなのに独身の私たちは「私のツッパリを見よ! 四股の深さを見よ!」なんて、既婚者に対抗する。既婚者は既婚者で「私のそろばんさばきを見よ! 暗算で勝負! 願いましてはぁー!」なんて対抗する。

はたから見れば、バカげた戦いなのかもしれません。「争いは似た者同士でしか成立しない」とはよく言ったもので、武器が違いすぎると対抗する気もプシュ~と失せてしまいます。

 

独身よ、既婚者への対抗心を捨てよう

女として生まれたからには、ついついやってしまう「女の幸せ対決」。これほど、終わりがないし、身を滅ぼすものはありません。

そもそも独身と既婚者は違いすぎて、勝負にならないのです。対決しても、気持ちのいいものではありません。勝ち誇っても、うれしいのは一瞬だけ。既婚女性の「ぐぬぬ顔」を見ても、結局はモヤモヤが残るだけですよね。

既婚者とのマウンティング試合は意味のないものです。お互いの素晴らしい武器を称えあって、仲よくしたいものですね。

東 香名子
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