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2014.02.23 UP

ずっとラブラブでいるために、夫婦のお財布は別にした方がいい!

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ずっとラブラブでいるために、夫婦のお財布は別にしておいた方がいい そのワケとは?
これから結婚しよう・したいと思っている女史のご相談にのっていると、よく彼とはお財布を別にした方がいいですか?」と聞かれることがあります。

結婚して、カップルが夫婦としての生活をスタートしようとするとき、女史はまず原資となるお金のことが気になるみたいです。

夫婦で、お財布の管理は一緒にした方がいいのか? 別にした方がいいのか? その答えは、はっきり言って「ありません」。なんていってしまうと皆さんガッカリするのですが、実際のところ正解はなく、一緒にした方がうまくいくという夫婦も、別々にすることでうまくいっている夫婦もいます。

でも、「ラブラブでいるため」なら、私は別々にすることをオススメします。そのワケをお話しましょう。

 

1:いつまでもパートナーにドキドキできる

スマートマネー研究所の調査によると、25歳から34歳の共働きカップルのうち、妻が家計を管理している割合は50.9%。夫婦で管理をしているのは28.1%と、3割に満たないそうです。

ほかのさまざまな研究を見てみても、日本では妻が夫の収入も含めてお財布の紐を握るのが一般的なようです。女性が家計を握ることができれば、夫の給料の金額を知ることはもちろん、夫が何にお金を使っているのかも細かく管理することができますよね。

 

でも、これって夫婦の関係を「管理する側・される側」に分けてしまうことにもなります。彼としては、あなたに出費のすべてを見られてしまうので、悪いコトにもお金を使えなくなるんですよね。

悪いコトが減るのはいいのですが、同時に、恋人同士の時のようにサプライズでプレゼントを買ってきてくれる、なんてこともなくなってしまうかもしれません。「男女」としてのトキメキをキープしたいなら、「何に使っているかわからないお金」を残しておいてあげてもいいのでは?

 

2:依存しすぎないから、相手の重荷にならない

パートナーのお財布事情を知らないでいると、「自分のことは自分で守らなければ!」という自立心が生まれます。生活や自分の人生に必要なお金は、自分で確保しなきゃいけなくなるからです。

そうすると、夫の収入に頼らなくても生きていける経済力が身につきます。ここでいう経済力とは、稼ぐ力と、お金を管理する力の両方です。

経済力がある女史は、精神的にも自立心が高くなるので、男性にとって重くない存在になれます。

パートナーがだめんずならば逆に依存されちゃうリスクはありますが、そうじゃなければ、いい意味でフェアな関係でいられます。

 

3:知らぬが仏! 余計な出費を知らなくてすむ

彼が何にお金を使っているかを知りすぎると、彼のイヤな部分まで知ってしまうかもしれません。浮気の証拠とか、変な趣味とか……。そこまでじゃなくても、罪じゃないけどパートナーには知られたくない出費って、男女問わず、誰でも多少はあるものですよね?

お金で相手を管理すると、窮屈な関係になってしまいます。すると、コソコソへそくりされちゃう可能性もあります。ある程度自由にしておく方が、ストレスがないぶん、変なコトにお金を使わずにいてくれることもありますよ。

 

いかがでしょうか?

ある程度、お互いにお金に自由な関係でいる方が、恋人同士のときのようにラブラブをキープできるのではないでしょうかすべてのカップルにあてはまるわけではないかもしれませんが、これから結婚する女史の皆さんは、思い切ってお財布を別々にしておくのもアリですよ。

 

Photo by Pinterest

加藤 梨里

加藤 梨里

マネーステップオフィス代表(ファイナンシャルプランナー(CFP R))、慶應義塾大学SFC研究所上席所員

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ファイナンシャルプランナー(CFP R)、慶應義塾大学SFC研究所上席所員

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