ハピネス

2014.02.22 UP

アートなインテリアが素敵!フランスのマクドナルドに潜入!

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世界のマクドナルドにはその国独自のメニューがあります。タイやマレーシアではお粥が選べたり、フィリピンのマックにはフライドチキン&スパゲティーのメニューがあったり、シンガポールやマレーシアではフライドポテトにチリソースが付いてきたりと、その国ならでは。

もちろん日本独自のメニューもあります(何だか分かりますか?)。

 

さて、美食の国フランスはどうでしょう? お店の雰囲気も含めてレポートしてみたいと思います。足を運んだのはフランス南西部トゥールーズの行政地区「キャピトル広場」にあるマクドナルド。周辺にはブティックやデパートが立ち並ぶ街の中心部です。

 

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レンガ造りのビルと一体化した外観は控えめで、美術館のような印象です。屋外には赤いテーブルとイスが置いてあり、ちょっとしたカフェのような雰囲気。現在フランスも日本同様に冬真っ盛りのため、外で食事をするにはちょっと寒いかも。

ということで中へ入ってみましょう。

 

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訪れたのは平日の午後ということもあり、それほど混雑した様子はなく、カップルや学生の姿が目立ちました。カウンターで注文するスタイルは、どこの国も同様。

期間限定だという「Mc FARMER(マック・ファーマー)」のセットと変わり種ポテト、ダブルチーズバーガーと水を頼んでみました。水はフランスらしく、エヴィアンです。お値段は全部で16.40ユーロ(2289円)。日本と比べるとだいぶ高価な印象です。

 

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ポテトを頼むとケチャップまたはタルタルソースのようなポム・フリット・ソースから選ぶことができます。また、変わり種ポテトにはクリーミー・デラックスソースが付いてきました。ソースの国フランスならではのこだわりが感じられます。

 

マック・ファーマーは、ビーフパティにフォンデュ状になったチェダーチーズ、トマト、レタスにクリーミーなソースがかかった一品。野菜が多めに入っているところが「ファーマー(農家)」なのでしょうか? スライスではなく、ソースのようなチーズが特徴的。

ダブルチーズバーガーはサイズも見た目も日本のものと同じです。世界中どこで食べても同じ味というのは、どこかほっとしますよね。

 

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フランスのマックは、アジアのように独自メニューへの意気込みがそれほど感じられませんが、少し前にはベーグルパンにパティを挟んだ少しオシャレなバーガーなども期間限定で販売されていました。フランスも日本もメニューはそれほど変わらないものの、驚いたのはインテリア! 大きな窓からは街が一望でき、室内には絵画が飾ってありました。銀座辺りにありそうな、カフェ風の雰囲気です。

 

フランス出身の友人によると、キャピトルのマックはとりわけきれいなのだそうですが、「それにしてもすごいお金をかけているなぁ」と感心しました。マックでデートしているカップルが多いのも納得のインテリアでしたが、普通のカフェで食事するよりもちょっと高いんじゃないの?

 

ところでフランスの朝マックってどうなのでしょうか? マフィンの代わりにクロワッサン? フランスまで来て朝マックというのもどうかと思いますが、そのうち訪れてみることにします。

 

Photo by 著者

香穂里鈴木

鈴木 香穂里

(ライター/編集者/パティシエ/レシピクリエイター)

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