ハピネス

2014.01.26 UP

愛犬の死が教えてくれた「最高に輝く女の生き方」

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突然ですが、昨日私の愛犬が天国へいってしまいました。1歳半という若さで、あまりの急な出来事にとてもショックでした。

あなたが、家族や友達、またはペットなどの死と直面したとき、何を思い、感じますか? 私は「生き残された者としてやるべきこととは何か」を考えさせられるのです。

 

輝く女性が持っている「モットー」

モットーとは、人生における自分の考え方。それは人生を左右する大切なもの。そんな私のモットーはこれ、「後悔しないで生きる」。

どこにでもあるようなセリフだけれど、人生が終わりに近づいてきたときに「もっと冒険しておけばよかった」「自分自身に忠実に生きれば良かった」と感じる人が大半なんだとか。

私自身も「後悔しないで生きる」モットーがあったからこそ、オーストラリア移住を決意することができました。モットーをもつことで、周りの意見や時代の流れに左右されることなく、自分の人生に対するぶれない考え方ができます。

 

「生きること」に生きていないか?

生きるために無視できないものに「お金」があります。たしかに「お金」は、私たちが生きていくためには必要なもの。

でも、その「お金」のせいで、ときに人生の目的を履き違えてしまうことがあります。私たちは、生きるために生きているのでしょうか? いいえ、違います。お金は生きる手段であり、目的になってはいけないのです。

お金が悪いものということではありません。ただ、お金に人生そのものをコントロールされてしまう人があまりにも多すぎるのではないかと思うのです。

やりたくないことで人生を潰してはいけません。それが、たった一度の人生なら、なおさらのこと。

 

天国に持っていけるもの

人は、裸で生まれ、裸で天国へと行きます。残念ながら、大切にしていたヴィトンのバックとティファニーの指輪は持ってはいけません。しかし、1つだけ天国へ持っていけるものがあります。それが「思い出」です。

よく、死をさ迷ったことがある人が「思い出が走馬灯のように蘇る」体験をしたというのは有名な話です。きっと、それが天国へと持っていける唯一のものだからなのではないでしょうか。

 

あなたなら、人生が終わろうとするそのとき、どんな思い出を持って天国へ生きたいですか? そして、どんな思い出があったら「後悔しないで生きた」と思えるのでしょうか?

それは、あなたにしかわからないもの。しかし、あなたにこそわかるもの。

私の愛犬は毎日おもいっきり庭を走り回り、ときに脱走して、私を怒らせていました。1年半という短い生涯でしたが、「彼は生ききった。たくさんの楽しい思い出を持って、天国に行くことができた」と感じずにはいられないのです。

私の愛犬は、「後悔しないで生きるとは何か」を教えてくれた。そんな気がします。

 

Photo by Pinterest

Airi

Airi

(海外在住ライター/コラムニスト)

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