ハピネス

2016.03.21 UP

【北欧の暮らしに学ぶ】リラックスできる部屋づくりとは?

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みなさんは自宅のインテリアに満足していますか? 本当はもっと居心地のいい空間にしたいけれど、どこから変えればいいのかわからない、なんて方も多いのではないでしょうか。

一日を終え、疲れて帰る家は心も体もリラックスできる空間であることが理想ですよね。

私の住む北欧・スウェーデンの冬はとても寒く、日照時間も短いため、多くの時間を家の中で過ごすことになります。そんな土地柄のせいか、スウェーデンの人々は住まいを心地よい空間にするエキスパート! 洗練されたリラックス空間のつくり方はとても参考になります。

そこで今回は、私がスウェーデンの暮らしから学んだ、心からリラックスするためのインテリアアイデアをご紹介します。

 

統一感を出すため、使うのは3色のみ!

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Photo by Pinterest

部屋づくりにおいて大事な要素の一つが配色。あまり多くの色を使うとごちゃごちゃした印象になり、心も休まりませんよね。1スペースの配色は、だいたい3色ほどに抑えるといいと言われています。

写真のインテリアも、見事にこのルールを適用。クッションはライトグレー、ベッドスプレッドはチャコールグレーと、同系色を取り入れることですっきりとした統一感が生まれます

ちなみにスウェーデンなどの北欧諸国では「ホワイト×グレー×ブルー」の3色を組み合わせたインテリアが多く見られます。ソファやカーテンなど大きな面積を占める部分には落ち着いた色合いのホワイトやグレーを使用し、そこに華やかなブルーの小物でアクセントを添える、といったカラーバランスが定番。グレーやブルーは鎮静色と呼ばれ、精神を落ち着かせる効果もあるそうですよ。

さらにナチュラルなウッド素材の家具や観葉植物で北欧人の愛する自然の要素を加えるのが、北欧インテリアのスタンダードです。

 

「オットマン」で心も体もリラックス

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Photo by Pinterest

スウェーデンのリビングでよく見られる家具の一つが、このオットマン。ソファに座った際に伸ばした足を乗せるのに使うものですが、その解放感は格別です! オフィスワークなどで足がむくみがちな方には特におすすめ。普通に座るよりもリラックスできますよ。

さらに友達が遊びに来た時はスツールとして使ったり、トレイを置いてローテーブルとして使うなど、様々なシーンで活用できるのも嬉しいポイント。

 

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Photo by IKEA

IKEAにはお手ごろ価格の様々なオットマンが揃っていますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

 

「キャンドル」の灯りであたたかな空間に

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Photo by IKEA

北欧の人々はとにかくキャンドルが大好き! というのも冬の日照時間がとても短く夜の長い北欧では、家の中を暖かく照らす「灯り」がとても大切にされており、特にゆらゆらと優しく揺れるキャンドルの炎は人々の心にも光を灯してくれる特別な存在だからです。

日が暮れると玄関やキッチン、バスルームと、家中のキャンドルに火を灯します。リビングなど長い時間を過ごす場所では、お気に入りのアロマキャンドルを灯して香りを楽しむのが北欧の人々の日常。

とはいえ実際にたくさんのキャンドルを使うのはちょっと心配……という人には、LEDキャンドルがおすすめです。

 

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Photo by IKEA

火を使わないキャンドル風のLEDライトですが、暖かな色の光が揺れる様は本物のキャンドルのよう。私の住むスウェーデンでも窓辺の植物の隣やベッドサイドなど、火が燃え移りやすい物の近くではLEDキャンドルが使われている光景をよく目にします。

 

いかがでしたか? 忙しい毎日を送っているからこそ、自宅で過ごす時間はとても大切。ほっと安らぐ空間づくりは、充実した家時間を送るための第一歩です。

住む環境を大切にすることで自分自身をも大切にしている北欧の人々の暮らしを参考に、自分だけのリラックス空間をつくってみてはいかがでしょうか。

Jaden

Jaden

スウェーデン在住ファッション・カルチャーライター/コラムニスト

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