ハピネス

2016.03.02 UP

好きな香りを嗅ぐだけ!? 日常的に取り入れやすい「オス化」を防ぐ3つの方法

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「自分がオス化していると気づいていたけど、仕事はなかなか休めない」「イライラが止まらないけど、どうすればいいの」。

そんな悩みに応える、日常的に取り入れやすい“オス化”予防の方法とは? オールハンド施術で骨格や筋肉を整え、女性の美しい体を追求してきたプロボディデザイナーの益本香織さんに、3つのポイントを教えてもらいました。

 

1. 好きな香りを嗅ぐ

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ニオイは脳に直接働きかけ、高いリラックス効果をもたらします。これは、ニオイを認識する「嗅覚」が、五感の中で唯一「大脳辺縁系」と直接つながっているから。「大脳辺縁系」は情動脳とも呼ばれ、感情や食欲などの本能行動をつかさどる部分。つまり、ニオイは本能的な感情に直接作用するのです。

私がおすすめするのはアロマ。“この香りが好き”というのは本能ですので、体が求めるものを選びましょう。それが、今のあなたをもっともリラックスさせる香りです。その時々の体調やホルモンバランスによって求める香りは変わるので、効果や効能を気にしすぎないことが大切です」(益本さん)

アロマでなくても、柑橘系のフルーツや、三つ葉やミョウガ、ハーブなど、香りの強い素材を選んで食べるのも◎。女性は効果効能を知ってしまうと、違和感を感じても理論で選んでしまいがち。あくまでも、自分の感覚を研ぎ澄ませ、この香りが心地いいなという感覚を大事にするといいそうです。

 

2. 朝日を浴びて深呼吸

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「誰でもすぐにできて、お金のかからない対処法が“朝日を浴びること”。毎朝、窓を開け深呼吸するだけで体内時計がリセットされ、体内に酸素が巡って血行改善につながります。

腕を大きく広げてしっかりと呼吸することで、縮こまった背中やデコルテ部分が伸び、前向きな気持ちになれますし、陽の光を浴びると、心に安らぎをもたらすセロトニンというホルモンが分泌され、高いリラックス効果をもたらしてくれます」(益本さん)

 

3. 心地いいものに触れる

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「女性ホルモンのバランスを整えるために、気持ちいいものとの触れ合いはとても大切です。パートナーとの触れ合いはもちろん、動物や赤ちゃんに触れることで人はかなりリラックスします。好きな入浴剤を入れてお風呂に入るのも、柔らかな泡で体をやさしく洗うのも◎。

さらには、心地いい素材のパジャマに、ふわふわのお布団など、肌に触れるものにこだわるだけで十分オス化の予防策になりますよ。お天気のいい日に寝具を洗ったり干したりするのもいいですね」(益本さん)

 

“オス化”をテーマにお届けしたこの連載、いかがでしたでしょうか。少しでも「自分のことかな?」と思ったあなた、心身のどこかに違和感を抱いていませんか?「深呼吸する時間をとってみよう」「心地よいものを身の回りに置いてみよう」など小さなことを変えるだけで、体が少しずつ元気になっていくはずですよ。

次回からは、益本さんに「生理とココロ・カラダの関係」について伺っていきます。お楽しみに!

益本 香織(ますもと かおり)

プロボディデザイナー ・アフェクティブバストセラピスト。パートナーに選ばれ続ける、愛されボディづくりの専門家。

女性らしい曲線美とやわらかな質感をオールハンドでうみだし、愛される大人の女性のボディづくりを応援している。

田中 瑠子
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