ハピネス

2014.01.31 UP

風邪は引いた方がいい?ついでに肩コリも治しちゃう風邪のひき方

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先日、「2日続けてオールで朝まで飲んじゃって~」という同僚が、喉をガラガラにさせながら仕事をしつづけ、案の定というか、1日が終わるころには明らかに風邪をひきかけている様子になっていました。

そこには私だけでなく、外部からのお客様もいらっしゃったので、居心地が悪くなった同僚が「すみません……」と、風邪薬に手を伸ばそうとしたのですが、その瞬間に「あぁ! もったいない! 風邪はひいた方がいいんですよ」と、突然ストップがかかったのです。

風邪は なぜ 引いたほうがいいのか?

止めたのはもちろん私ではなく、居合わせたお客様。実はセラピストをされていて身体のことにとても詳しい方だったのです。

それにしても、風邪をひいた方がいいってどういうことでしょう。ビックリしてお話を聞いていると、意外な言葉が返ってきました。

「風邪はね、身体の不調を整えるためのものだから、ひく必要がなければひかないんですよ。だから私に風邪をひく必要なければ、絶対に伝染らないので気にしなくても大丈夫です。あなた、どこかお疲れなのね。せっかく風邪をひくんだから、薬で抑えたりしないで、出しきったほうがいいわ。不調の原因が身体の中に残ったままになって、将来的に大きな病気にかかる原因にだってなるのよ。明日おやすみ? それならしっかり熱を出して、いらないもの出しきっちゃたらいいわ!」

えぇ!? そうなんですか? これって風邪をひけっていうことですか? カラオケオールしたり、こたつでうたた寝してもいいってことですか~!? ……って、さすがにそれは違いますよね。

だらしない生活を改めることは病気の予防になりますので、とても大切なことですが、「風邪をひくこと」自体は悪いことではなく、むしろ悪いところを治そうという身体の要求なのだそうです。まさに、自然治癒!

熱を出すことに意味がある

でも実際に風邪がひどくなるとだるいし、辛いし、熱なんか出ちゃった日にはもうお手上げですよね。

しかし! この「熱をだす」ということが一番大事なのだというから驚きです。

「熱が出たら、熱を下げるよりもむしろ、蒸しタオルを首の後ろにあてて、熱を出しきる手伝いをした方がいいですよ。体力の消耗が緩和されますし、一緒に肩コリとか身体の歪みや筋肉の硬直のような、一見風邪とは関係のなさそうな症状も治ったりしますよ。自然治癒ってそういうことですから」

じつは私、この数年の風邪をひく回数が増えたのですが、すべて薬を飲んで治してきました。いえ、治してないですよね……。お客様の言葉をお借りするなら「抑え込んで」きました。すると、たしかに、風邪はもう治ったはずなのに身体が重かったり、だるさを感じたりしたままのことが多いのです。すぐに次の風邪をひいてしまうこともあったしなあ。

そんな矢先に聞いた、この自然治癒方法。流行風邪が多いこの季節、みなさまも次に風邪をひいた時には、ぜひこの自然治癒を試してみてくださいね。

Photo by Pinterest

SODA
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