ファッション

2016.11.24 UP

【東京ガールズコレクション】2016秋冬注目新トレンド「スポンテニアス」って?

LINEで送る
Share on Facebook

ファッションの世界では次々と新たなワードやトレンドが登場していますが、その中でも今年耳にするのが「スポンテニアス」(通称スポテニ)というワード。

「自発的な」という意味を持つ言葉で、ファッションを指す場合、「着方によって様々なテイストをつくれるアイテム、コーディネート全般」のことを指します。

東京ガールズコレクション2016秋冬でもトレンドワードとしてあげられたこのトレンド、どんな服でつくり、どんなコーディネートが大人女性にオススメなのかご紹介します。

 

ネクストノームコア!スポンテニアスってこんなファッションスタイル

Photo by (C)TOKYO GIRLS COLLECTION 2016 AUTUMN/WINTER

この秋行われた東京ガールズコレクションでも、ファッショントレンドキーワードとして発表されたスポンテニアス。

究極のシンプルスタイルである“ノームコア”のネクストファッションスタイルとして、注目されています。

Photo by (C)TOKYO GIRLS COLLECTION 2016 AUTUMN/WINTER

具体的には着方が何通りにもできるようなアイテムを使い、その人自身の好きなファッションテイストでコーディネートするような自由なスタイル。

こちらはたらしたり、巻いたり、縛ったりと自由に変化させることができるマフラーをオンしたコーディネート。

Photo by (C)TOKYO GIRLS COLLECTION 2016 AUTUMN/WINTER

さらに袖がフレアになっているデザイン、ファーやフリンジなどデコラティブな素材を一部分に使ったアイテムなど、主張のあるアイテムを取り入れるのも特徴。

ノームコアから一転、華やかでポイントとなるアイテムを使い、ガーリーからモードまで垣根を超えたスタイルを楽しめるトレンドとなっています。

 

大人スポンテニアスをつくるならこんなアイテムを!

自由で主張があって……と30代以上の大人女性には少々ハードルが高そうに見えるスポンテニアス。

アイテムを選んで着こなしを工夫すれば、自分のものにすることが可能ですよ!

 

デザインニットを使ったシンプルコーデを

Photo by ZOZOTOWN(MURUA)

着るだけでおしゃれにスポンテニアスな雰囲気が出せる、デザインニットをオン。

前から見るとシンプルなニットですが、バックスタイルに主張があるのでさりげなく着ることができます。前後逆に着用してもOK。

Photo by ZOZOTOWN(MURUA)

ニットに主張がある分、ボトムスはすっきりとシンプルなものでまとめるとバランスが取れます。

Photo by ZOZOTOWN(MURUA)

袖がラッパ状になったフレアスリーブも、スポンテニアスの象徴的アイテム。裾広がりの袖は、腕を細く見せてくれる効果も期待できます。

ニット自体の色をダークカラーにすることでより大人に、着痩せして見せることができちゃいますよ。

 

変形シャツ・ブラウスでキレイめスタイルを

Photo by ZOZOTOWN(nano・universe)

今年多く目にする変形ブラウスやシャツは、1枚持っていて損はないアイテム。

リボンベルト付きで前でも後ろでもその日の気分、スタイルに合わせて縛る位置を変えられる、まさにスポンテニアスなアイテム!

Photo by ZOZOTOWN(nano・universe)

美脚シルエットのテーパードパンツを合わせて、オフィスでも着られるスタイルに。

ワイドパンツやタイトスカートでも大人な雰囲気を演出できます。

Photo by ZOZOTOWN(SHEL’TTER)

スキッパー(開襟)タイプのブラウスは少し後ろに落とし、うなじを見せるように着ると今っぽい抜け感が。

さらにシャツの前だけ入れるという着こなしテクニックを入れるだけでも、スポンテニアスな雰囲気が出ます。

 

意外ともう取り入れている人、やっている着こなし方、コーディネートがあるかもしれないスポンテニアス。この秋冬は少し攻めたアイテムを取り入れつつ、抜け感のある女性らしさを狙ってみるのも悪くないのではないでしょうか。

ネクストファッショントレンド、要注目です!

森田 文菜

森田 文菜

スタイリスト/ファッションコラムライター

≫このライターの記事を読む

LINEで送る
Share on Facebook

アプリで、ANGIEがもっと快適に。

  • お気に入り機能で便利に読める
  • プロライターによる最新情報が充実!
ページの先頭へ