ファッション

2016.11.18 UP

チクチクする、かゆくて着れない・・・トラブル【ニット】の原因と対処法って?

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寒くなってくると出番が増えるニット。やわらかく、ふわふわのニットは着ているだけで幸せな気持ちになれたりしますよね。でも「なんかチクチクする!」なんてトラブルに見舞われたことはありませんか?

ニットを着るとチクチクしたり、かゆくなってしまう原因と、その対処法について紹介していきましょう。

 

チクチクする・かゆくなる原因って?

着ると肌トラブルを起こすものと、そうでないものがあるのはなぜなのでしょうか? ニットがチクチク(かゆくなる)するのは、肌の接触による皮膚炎(かゆみやただれ)を起こしている場合が多いようです。

また、ニットを着るのは湿気が少ない季節のため、自然と保湿不足になり、乾燥した肌が刺激に弱くなっている可能性もあります。そうなると首の後ろにあるブランドタグや服の内側にある素材タグすら、チクチクしたり、かゆく感じてしまうことも。

ニットはアルパカ、モヘア、ウール、アクリルなど、いろいろな素材からできていますが、私の場合はニットにウールが1%でもはいっていると肌がかゆくなるため、素材表示の確認は必須です。

では、すでに着ているニットにチクチクやかゆみを感じてしまうときは、どんな対処をすれば良いのでしょうか?

 

今すぐできる、チクチクニットの対処法

 

1.シャツや長袖を重ね着する

チクチクやかゆみの大きな原因といわれる皮膚炎を防ぐなら、ニットと肌の直接的な接触を避けることのできる長袖インナーの着用が効果的。

素材は肌に優しいコットンやシルクがおすすめです。襟元までカバーできるシャツを着るのも良いですね。

2.タグ部分を取り外す

ブランドタグやサイズ、素材が表示されたタグ部分がかゆいという人はタグをカットして取り除いてしまいましょう。カットした際に残るタグの角を、眉バサミなどで丸く整えるのも効果的だそうです。

ただ、中には「ブランドものだから取りたくない」「生地を傷めちゃいそう」という人も。私はそんなとき、肌にふれてもトラブルのない布でタグ部分を覆い隠すように縫い付けています。

3.肌を保湿する

肌を保湿すればチクチク・かゆみだけでなく静電気を防止するにも役立ちます。なじみの良いオイルや、伸びの良いボディミルクなどがおすすめです。

4.柔軟剤でやわらかくする

ニットそのものに働きかけるのが、柔軟剤を使う方法です。柔軟剤は衣類をやわらかく、ふんわり仕上げるだけでなく摩擦によってできてしまう毛玉や毛羽立ちを抑える役目もあります。

また、肌を保湿するのと同じように静電気を防止することもできますよ。

5.肌トラブルを起こしにくい素材を選ぶ

買う前に、トラブルを起こしやすいニットを避けるなら「カシミヤ100%」を選んでみましょう。

肌がチクチクしたり、かゆみを引き起こすのは繊維が太い素材に多いといわれています。その点カシミヤはとても細い繊維を持ち、手触りがやわらかいという特徴があります。そのため、比較的肌トラブルを起こす可能性が低い素材といえるのです。

いかがでしたか?

手持ちニットのチクチク・かゆみをてっとりばやく解消したいなら重ね着が便利です。その後、タグの処理と柔軟剤で対処し、保湿に気を配ってみてはいかがでしょうか?

ニットにストレスなんて不要! あったかくてやわらかい、幸せな着心地だけを堪能したいものですね。

 

※参考:InStyle

すだ あゆみ
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