ファッション

2016.10.10 UP

激痛から解放されよう!痛みが少ない【ヒールパンプス】の選び方

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履き心地は二の次で選んだヒールパンプス。かわいくて、シルエットがきれい……! でも、仕事中あまりの痛みに身動きがとれなくなった……。そんな経験ありませんか? 靴ずれを起こして、傷だらけの足では見た目にも残念ですよね。

そこで今回は、痛みの出にくいパンプスを選ぶポイントをご紹介します。きちんと選べば「足が痛くて死にそう」なんて状況に陥ることもなくなりますよ!

 

ヒールパンプスは長時間履く靴じゃない!?

パンプスとは、甲が浅く、広めにカットされた靴のこと。由来は諸説ありますが「はるか昔、舞踏会用につくられたもの」という説が有力だそうです。やがてヒールの高いパンプス(ハイヒール)が背が高く見えるということで一気に広まり、姿勢が美しく見える、ふくらはぎからの脚線美がセクシーなどの理由から、ファッション性の高いものへと変化をとげたのだとか。

ヒールパンプスは本来「長時間履くための靴」とはいえません。ファッションのひとつとして女性らしく、美しく魅せるためのアイテムという役割が強いのです。けれど「そんなこといっても、履かざるを得ないし!」という状況にある女性は多いですよね。

そこでなるべく痛みをやわらげ、快適な状態を保つパンプスの選び方について紹介しましょう。

 

痛みの出ないパンプスを選ぶポイント

かかと、足幅(親指から小指までの幅)がぴったりかを確認する

まずは歩いてみましょう。このとき、かかとがパカパカ脱げる靴はなるべく避けます。

また立ったときに親指、そして小指の付け根が靴に全く当たっていない幅広な靴は、タコや靴擦れができてしまう場合も。痛くない、ぴったりと足幅に合ったものを選びます。

 

長さに適度なゆとりがあるか確認する

パンプスの長さが、自分の足よりも0.5~1cm程度ゆとりがあるかどうかを確認します。

靴の中敷きが取り外せれば取り出して、自分の足をのせてみましょう。取り外せない場合はパンプスの先を指で押してみて、空間がどのくらいあるかをチェックします。

 

自分の足先の形と、靴先の形をなるべく合わせる

痛みの主な原因は、足先の形と靴先の形がずれていることだそう。そこで、形の合わせ方をご紹介します。

 

足の人さし指が最も長い人

 

足の人さし指が最も長い人は、先端が丸みを帯びたラウンド型がおすすめです。 ポインテッドトウと比べ、やわらかい印象のラウンド型は店頭にも種類が多いので選びやすいタイプといえます。

 

足指の長さがすべて同じ人

 

Yoshida Rinaさん(@ysdsaaan)が投稿した写真

足指の長さがすべて同じ人は、スクエア型がおすすめです。

落ち着いた印象で、フォーマルな場所でも間違いのないスクエア型はいろんなシュチュエーションでも活用できますね。

 

足の親指が最も長い人

Photo by Pinterest

足の親指が最も長い人は、オブリークという親指から小指に向かってカーブを描くタイプがおすすめです。ただこのタイプはヒールが低いデザインが多く、売り場で見かけることも少ないかもしれません。

「もっとヒールが高いものがいい」という人は、親指付近がもっともふくらみ、小指にむかってカーブを描くラウンド型で、ヒールの高いものを選ぶようにしましょう。試し履きを必ずして、足に合うものを妥協せず探してみてくださいね。

 

手持ちのパンプスが痛い!トラブル別解消グッズとは

 

足の甲が痛い

Photo by Amazon

足の甲に痛みがある人は甲の厚みが原因かもしれませんので、中敷きを半分にカットし、靴と甲の間に余裕を持たせましょう

また外に貼るタイプの靴底クッションも、歩いたときの足の甲にかかる負担を吸収してくれます。

 

足の小指が痛い

Photo by Amazon

足の小指が痛くなってしまう人は、はがれにくい靴ズレ専用の絆創膏、あるいはジェルタイプの保護パッドを貼るとずいぶん痛みがやわらぎます。

「毎日貼るのが面倒」という人、あるいは小指の骨自体がでっぱっている、という人は靴自体をシューストレッチャーで伸ばしたり、スプレーでやわらかくするのもおすすめです。

 

足裏が痛い

Photo by Amazon

足裏が痛くなる人は甲が薄く、前すべりを起こしている可能性があります。すべり止めシートか、つま先用のクッションを利用しましょう。

「フィッティングピロー ゆび上枕」は、高密度低反発フォームが足先にフィットして、前すべりのトラブルを解消します。一部分だけ圧迫するようなこともなく、足の血行を妨げることもないようですよ。

 

いかがでしたか?

パンプスは大事なお仕事アイテムのひとつ、という人も多いですよね。いつも快適に履くために、パンプス選びは慎重にいきましょう!

参考:オーソティックスソサエティー

すだ あゆみ
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