ダイエット

2016.07.06 UP

食べても太らない!?「思い込み」でダイエットを成功させる方法とは?

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ジャンクフードやスナック菓子を平気で食べているのに全然太らない人、あなたの周りにいませんか? そういう人と自分を比べてしまいダイエットに励むのが虚しくなるという方は多いのではないでしょうか。

代謝がよかったり、遺伝的に太りにくい体質だったりと様々な理由があるかと思いますが、彼女たちが太らない理由の一つに「食べたら太るという発想がない」ことが挙げられます。「そんな魔法みたいなことってある?」と思う方、思い込みの力って凄いのですよ。

そこで今回は、思い込みの力をダイエットにつなげる方法をご紹介します!

 

プラシーボ効果(偽薬効果)とは?

「プラシーボ効果(偽薬効果)」って聞いたことありませんか? プラシーボ効果とは、薬としての効果がない偽薬を処方しても、何らかの治療効果がみられることを言います。

これは、処方される本人が本物の薬だと思い込んでいるため発揮される効果。つまり「思い込み」の力で体を治せることもあるということなのです。

この効果は偽薬に限ったことではありません。ダイエットの知識が豊富なあまり、食べ物に対してたくさんのレッテルを貼っていませんか? 食べると太る食材、健康に悪い食品、食べてはいけないもの……確かに健康や美容にはあまりよくない食べ物はありますが、あまりにも強く意識し過ぎるとそれらの「太る効果」「悪い効果」が高まってしまうのです。

 

「食べたら太る」という思い込みが心身へ与える影響

「これ食べたら太るだろうな」と罪悪感を抱えながら食べると、せっかく食べているのに満足感を得られません。だからつい食べ過ぎてしまったり、ストレスで代謝が下がって実際に太ってしまったりするのです。

ストレスを感じたときに分泌される「コルチゾール」というホルモンには食欲増進作用があるそう。ストイックな食事制限や、食べたら太るという強い思い込みによりストレスが増し、ストレスが増すとコルチゾールがたくさん分泌されて余計に食欲が増すという負のループに陥ってしまうのです。

 

「食べてもいい」と心から食事を堪能することによるメリット

「食べてもいい」「食べても太らない」という思い込みの力で、心から食事を楽しむことで満足感が高まり、少量でお腹が膨れて食への執着心が弱まります。また、楽しいと感じることでドーパミンが分泌されるのですが、このホルモンには食欲抑制効果があるため自然と食べ過ぎを防いでくれるそうです。

脂っこい食品も高糖質な食品も、「これを食べても太らない」と信じて食べれば太りにくいのだとか。実際それらは太る原因となりやすい食べ物でもあるので、ある意味体を騙しているとも言えます。もちろん食べ過ぎてしまえば肥満の原因となりますから、ほどほどに。

 

いかがでしたか? 美容や健康によい食事を心がけることは大切ですが、ストイックになり過ぎると逆効果ということもあります。

せっかく食べるのなら「太るかも」なんて考えず食事を心から楽しみましょう。「食べてもいい」という安心感が太りにくい体へと導いてくれます!

愛子

愛子

コラムニスト/モデル

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心理学検定1級/ダイエット検定1級。イベントの司会、ウェブ番組のMC、ウェブ広告モデル、ファッションショーなどを経験。投げ年溜め込んだダイエット知識に心理学をプラスして、コラムニストとしても活動中!

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