ダイエット

2016.03.03 UP

腹筋よりも効果アリ?下半身デブ解消には「パーツ別スクワット」

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Athletic woman doing squats on a road at sunset.

冬の間は厚着をしているため、あまりボディラインは気にならないもの。そのため、油断して冬の間に太ってしまったという人もいると思います。

でも、うかうかしてはいられません。春はもうすぐそこまできています。薄着になってから慌てないよう、今から準備を始めて損はありませんよ。

今回は、お腹まわりや下半身のお肉が気になる人向けのスクワットをご紹介します。

 

そもそも下半身太りはなぜ起こる?

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いつも太るのはお腹まわりやお尻、太ももに集中している気がしませんか?

下半身太りの最大の要因は、骨盤のゆがみ。女性は月経の周期に応じて骨盤が開閉しているのですが、過労やストレス、女性ホルモンの影響により開閉がうまく行われず、ゆがんでしまうことがあります。そのため下半身太りは女性に多く見られる現象なのです。

またイスに座る時いつも足を組んでいる人や、ハイヒールがマストアイテムという人はさらに要注意。そのほか運動などをあまりしない人は下半身の筋肉が衰えることにより血液やリンパの流れが悪くなり、下半身がむくんでしまうということもあります。体が冷えるのもこれが原因です。

長時間イスに座ったままの姿勢で仕事をしている人は、特にむくみやすいので気を付けましょう。

 

スクワットは、腹筋よりも効果を実感しやすい!

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お腹まわりのお肉を落としてくびれを作るなら、実は腹筋よりもスクワットのほうがおすすめ。

スクワット(体重を支えてしゃがんだり立ち上がったりする)の動作は腹筋よりも消費エネルギーが大きく、なんと腹筋100回とスクワット1回がほぼ同程度のエネルギーを消費すると言われているほど。

またスクワットは筋肉をバランス良く鍛えて基礎代謝も上げることができるので、食事制限をするダイエットや腹筋よりも効果的と言われています。ただし自己流で行うと膝を痛めたり、引き締めたい場所がうまく引き締まらなかったりというデメリットもあります。

そこで今回は、下半身太り解消におすすめの「正しいスクワット」の方法をご紹介します。

 

正しいスクワットの方法(基本編)

スクワット初心者の人には膝に負担がかかりにくく、お肉が気になる背中や太もも、お尻などに負荷がかけられるスクワットがおすすめ。

【方法】

1、肩幅より少し広めに足を開き、手は腰において立ちます。このとき、つま先を少し外側に向くようにしましょう。

2、45秒かけてゆっくり腰を落とせるところまで落とします。その後、15秒かけて元の位置に戻ります。

上体を前に倒さないように注意しましょう。上体が安定しない場合は、手をまっすぐ前に伸ばしてみると良いでしょう。

これをまずは5回程度から始めて、慣れてきたら10回、15回と回数を増やして行きましょう。

 

パーツ別に負荷をかけて効果を促進

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一週間程度続けることができたら、今度はパーツ別に負荷をかけて更なる効果を求めてみては?

ヒップアップしたい

お尻に負荷がかかるよう、足を肩幅よりさらに広めに開きます。その後、基本のスクワットを10回程度行います。

ポッコリお腹を解消したい

ポッコリお腹が気になる人は骨盤が緩んでいる可能性があるので、骨盤を引き締めるスクワットが効果的。

肩幅ぐらいに足を開いたら、つま先をできるだけ内側に向けて立ち、基本のスクワットを行いましょう。骨盤をキュッと締めるイメージで。

 

一週間で効果を実感!

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スクワットは腹筋よりも効果が実感しやすいため、一週間程度続けたら確実に下半身の違いに気がつくと思います。

下半身はお肉が落ちにくいから仕方ない……とあきらめていた人も、スクワットで体を引き締めて春のオシャレを楽しんでみてはいかがでしょうか?

参考:コワいほどやせる!骨盤スクワット(監修:小倉誠)

佐治 真澄
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