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2014.05.01 UP

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あなたは「平均的な日本人?」和食に見る「へえ」な日本人の平均

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すし

(Photo by Pinterest)

 

ここ何年も、ヒットするWebコラムのパターンはほぼ一定で、いわゆる「あるあるネタ」を書いた記事や、アンケート調査をもとに書いた記事はわりとヒットする傾向にあります。皆さん、多少なりとも「のぞき見趣味」的なものをお持ちのようで、他人がどう思っているのか? なにをやっているのか? が気になるようです。

 

さて、今回は「サントリー和膳」という“和食専用の生ビール”の特設サイト「和食通信」が、日本人の和食に関する意識調査を実施しましたので、その結果をもとに、ANGIE的な「のぞき見趣味」でもって、結果の一部をご紹介したいと思います。

 

この記事をスマホでお読みの方は、今の時点でこの下に掲載してあるアンケート結果が見えていないと思いますので(機種にもよると思いますが)、下にスクロールする前に、以下の3つの質問に対するあなたなりの答えを考えてみてください。

 

1:もっとも好きな和食のメニューはなんですか?

2:最後の晩餐で食べたい和食のメニューはなんですか?

3:好きな寿司ネタはなんですか?

 

あなたなりの答えは出ましたか? 一気に3つの質問に対するアンケート結果をご紹介しますね。

調査結果は、1位から10位のランキング形式(自由回答)になっていますので、ざっくり5位以内にある回答は「平均的な日本人」、6位~10位にあれば「ちょっとマニアックな日本人」というかんじでラフに捉えてくださればと思います。

 

では結果発表です。

1

2

3

 

寿司の人気おそるべしってかんじですよね。

好きな和食が長崎ちゃんぽんという人は、平均的な日本人ではないということです。最後の晩餐でアジの開きを食べたい人も平均的な日本人ではない。好きな寿司ネタが赤貝という人も平均外ってことです。

 

この結果について、東京・恵比寿の人気店「日本料理 賛否両論」の店主・笠原将弘さんは「おもしろい結果ですね。お寿司って、1人前3万円、4万円もする高級店から一皿100円を切る回転寿司まで様々あって、幅広い年代の方に馴染みが深いですよね。だからお寿司が1位になったのも納得がいきます」とお答えになっています。おっしゃるとおりですよね。

 

笠原さんはもう少し丁寧な解説も加えてくださっており、「そもそも和食は素材の魅力を最大限に活かす料理。例えば、フレンチやイタリアンは素材に濃厚なソースをかけたりすることで美味しくする料理。つまり、別の味に変えるスタイルです。

でも、和食はそれとは正反対で、うま味成分を含む出汁や、味噌・醤油などの発酵調味料を使い、素材の魅力を最大限に引き出すことが命。

そういう意味では、和食の中でも特に素材を活かす料理であるお寿司の人気が高いということは、日本人が和食のことをよく理解していると言えるのかもしれません」とのことです。

 

ほかにもいくつかの調査結果がこちらに掲載されていますので、ぜひビール片手にお読みになってみてはいかがでしょうか。

 

ちなみにこちらのサイトには「和食と非和食の境界線はどこだと思いますか?」というアンケート結果も掲載されています。

ハンバーグは和食? ラーメンは和食? その答えによっては、あなたは赤身(マグロ)が大好きな「平均的な日本人」であっても、平均的ではなくなるかもしれません。

 

それにしても平均的な日本人ってなんでしょうね?

※参考 「和食通信」(提供:サントリー 和膳)

ひとみ しょう

ひとみしょう

(小説家/作詞家/ANGIEシニアライター)

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