趣味

2014.04.23 UP

松たか子が「Let it Go」でもたらしたシング・アロング

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いま話題の「アナと雪の女王」、もう見ましたか? な~んて野暮な質問、すみません。

むしろ「何度見ましたか?」と聞くべきでしょうか。わたしのまわりでも、男女問わず平気で「もう2回観た。あと1回は映画館で観たい!」と、言うほどの人気ミュージカルアニメ映画です。

もちろんこれには、ミュージカルという特別な要素が加わっていることが、もう一度映画館で観たい……と思わせる大きなポイントだと思うのですが、それにしてもすごい人気ですよね。

そんな大フィーバーの中、さらに、朗報が舞い込んできました! そう、映画を見ながらみんなで一緒に歌える【歌詞字幕付き映画】が上映されることが決まったんです!

日本ではなじみがありませんが、“sing-along”(シング・アロング)というスタイルは、観客も一緒になって大好きな映画を見ながら、一緒に歌おう! という海外ですごく人気のあるものなんです。

そして今回、松たか子の歌う「Let it Go」こそ、“sing-along”が日本でも上映されるきっかけになったとも言えるのではないかと私は考えています。

そもそも、松さんってそんなに歌うまかったっけ? と思ったのは私だけではないはず。

歌手デビュー当時は、柔らかく聞き心地のよいサウンドをベースに、ふわりとメロディーを奏でている、どちらかというと声量のあまりないタイプだったように思います。

実は、声量のない人って「説得力」がないんです。なんとなく、そこそこに歌えていればいるほど「説得力」が足りないと、歌本来の力も伝わらないし、いい歌手だとは言えません。

 

ところが、今回はプロミュージシャンお墨付きの歌唱力を見せつけるだけでなく、俳優としての表現力が加わり、ものすごい説得力のある歌手に変身!

実際、映画を見ていても松さんが歌いだす瞬間にスッと空気がかわる瞬間があり、そのままグイグイと歌に引き込まれて、まるで自分がエルサになったかのようでした。

 

表現力の高さゆえに、私たちもすっかり取り込まれてしまい、松たか子というフィルターを通してエルサになりきってしまうのだと思います。

かわいいだけじゃないし、うまいだけでもない。ここ最近では少なかった、プロの歌唱力が見られる嬉しい出来事でした。

 

「アナと雪の女王」sing-alongの上映は、4月26日(土)から。

日本語吹き替え版の上映も、もちろんあります! ゴールデンウィークの新しいイベントとして楽しむのもいいですよね。エルサ(アナでもいいけど)になりきって、たくさん歌ってきてくださいね!

 

Photo by Pintarest

SODA
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