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2013.09.12 UP

いまさら聞けない!実はひそかに「伊勢神宮」が無料で教えている3つのこと

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 写真 2013-08-24 16 51 20 (2)

テレビや雑誌などを通して、多くの人が知っているとおり、伊勢神宮は今年、式年遷宮です。「式年」とは決まった年という意味で、20年に1度、神様のおうちを新築することが決まっていて、ちょうど今年がその年だということです。

テレビや雑誌で、たくさんの伊勢神宮の特集が組まれますが、なかなか取り上げられない情報もあります。

たとえば、伊勢神宮の参道である「おかげ横丁」では、紙芝居を見ながら「赤福」のぜんざいを食べることができて、そのそばにある屋台では射的ができて、宝くじを買うことができる(当然、なかなか当選しない。神様がいてもいなくても、宝くじは一定の確率において当選する)とか、こういうことは実際に現地に行かないとなかなか知ることができません。

 

今回は「実は、伊勢神宮が無料で教えてくれている、いまさら聞けないこと」を3つ、ご紹介したいと思います。

 

お札(おふだ)をどう扱うべきか?

伊勢神宮ではお守りや御札を売っています。そのお札の正しい扱い方を、伊勢神宮では無料で教えています。伊勢神宮で購入したお札だけではなく、地域の小さな神社で売っているお札もおなじ扱いです。

 

(1)お札は南か東に向くようにまつる

お札は南か東に向くようにまつるべきなんだそうです。神棚が家にない場合は、壁に掛けてもいいそうです。

 

(2)塩は右

神棚の前にお供え物をする場合は、中央奥に米。米の前には、向かって右に塩。左に水を置くのが正解だそうです。

 

(3)二拝二拍手一拝

神棚に普通に手を合わせるのではなく、神社をお参りするときと同じく、二拝二拍手一拝するのが正解だそうです。つまり神棚やお札の前で2回お辞儀をして、2回手をたたいてお祈りをしたのちに1回お辞儀をするということです。

 

いかがでしたか?

これらの情報は、伊勢神宮で売っているお札の横に置いてあるチラシに書いてくれています。チラシは無料で持ち帰ることができます。

それにしても、「行かないとわからないこと」っていっぱいあります。伊勢神宮って、テレビや雑誌で見ると、静寂に包まれた厳かなところだと思いますよね?

でも実際には、さながら休日の原宿・竹下通りのような場所です。著者が行ったのは木曜日(平日)でしたが、平日であっても、なぜか人が多い。にぎやか。

「お百度参り」のように真剣な顔つきで参拝している人より、物見雄山的な人が多い。

そして、神様のおうちは、非常に簡素。神様ってこんなおうちに住んでいるんだ! という驚きがあります。檜造りですが、ヘーベルハウスより、夏は暑くて、冬は寒そうです。は~い!

Photo by Gota

 

 

ひとみ しょう

ひとみしょう

(小説家/作詞家/ANGIEシニアライター)

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