趣味

2017.01.21 UP

2つのことが同時にできる!【耳で聴くオーディオブック】のすすめ


ANGIE読者さまの中には、読書好きな方がどれくらいいらっしゃるでしょうか。忙しくても読めるよう、通勤時間を読書時間にあてている人もいるかもしれませんね。

でも満員電車では本を広げられるスペースもなく、諦めざるをえないときも。私も読書は大好きですが普段パソコンやスマホで活字を見過ぎているからか、休憩するつもりの読書なのに目疲れを起こしてしまうこともしばしば……。

そこで以前から気になっていたのが「オーディオブック」というサービスです。まるで音楽を聴くように読みたかった本を読み切ることができるというので試してみることに。どんなサービスだったのか、実体験を交えてご紹介しましょう。

 

オーディオブックってどんなもの?

オーディオブックはその言葉通り「本を耳で聴く」サービスです。書籍の内容をプロのナレーターが読み上げたものが、音源として販売されています。

再生速度はサービスによって0.5~4倍程度まで自由に変更することができ、自分の聴きやすいペースで再生できます。

またスマホがあれば聴くことができるので、本を持ち歩く必要もありません。

 

どんなところがいいの?

オーディオブックの最大のメリットは運転中、通勤中などの移動時間や家事の合間に本を広げることなく読書ができるところです。聴きながら同時に他のことができるので、効率的で時間の有効活用ができます。

目疲れを感じている人だけでなく、活字を読むのが苦手な人も念願の読書が楽しめますよ。

個人的には体を洗いながら、浴槽につかりながらお風呂で読みたい本を読めることが良かったです。これまではスマホや本を浴室に持ち込んでいましたが長時間同じ姿勢で眺めてしまうため、首や肩がこってしまって……。

オーディオブックならスマホは浴室内に置き、入念にヘアトリートメントしたり、マッサージしたりしながら本の内容が把握できるのでとても快適でした。私と同様に、完全防水仕様のスマホをお持ちの方は試してみてくださいね!

 

賢くオーディオブックをとり入れるコツ

オーディオブックは再生速度によって読み終わる時間に大きな差が開きます。たとえば小説1冊の再生時間は3~6時間程度ですが、3倍速で聴いた場合1~2時間で読み切れる計算になります。

ただ聞き取れる、聞きやすい速度は人によって異なりますので聴きながら調整していくようにしましょう。

また、どんなジャンルの本を聴く場合も理解したり、想像するための「集中力」が必要になります。そのため、頭を使う作業中に聴いても頭に入ってきません。ながら聴きをする場合は頭で考える必要のない作業中のみに限定するといいですね。

 

オーディオブックサービスの紹介

Photo by FeBe

FeBe

国内最大手といわれる「FeBe」は聴きたい書籍を1冊(購入金額は書籍とほぼ同額)ずつ購入できます。登録、オーディオブックの購入まではパソコンで行い、その後スマホアプリから管理・聴くことができます。

新刊や実用、資格、語学、文芸書とコンテンツ数が多いので読みたい本がある方にはぴったり。サービス内で人気のある本をベストセラーオーディオブックとして紹介してくれるので、本選びに迷ったときにも読みたい本が見つかります。

Photo by Audible

Audible

月額1,500円で聴き放題の「Audible」はAmazonとアカウントを連携できるため、情報入手がしやすいところが魅力です。初めの1ヶ月は無料期間となるので気軽に始めてみたい方におすすめ!

サービスの申込みはスマホからすぐにでき、聴きたい本のライブラリ追加も視聴もすぐに始めることができます。文学書や古典、落語も豊富なので普段は読まないジャンルにも挑戦したくなりますね。

 

実際にオーディオブックを試してみて

オーディオブックサービスを利用して実用書、小説をそれぞれ1冊ずつ読んでみました。実用書は最初から1.5倍速で聴いてみましたがまったく違和感がなく、3時間半の本を2時間20分で聴き読むことができました(2倍速も試しましたが、こちらは早すぎて聞き取りづらかったです)。

毎日満員電車に片道30分揺られている方なら、3日程度で1冊読める計算ですね。家事をしながら、お風呂に入りながら聴き終えましたが、いつもと変わらぬ日常の中で本を1冊読み切れるので得した気分になりました。

一方、小説は1.5倍速では早すぎたので速度を落として1.25倍速に。場面を想像し、登場人物のセリフの意味を考えながら聴くにはこの速度がちょうど良かったです。読み切るには実用書よりも時間がかかりましたが、聴きながら他のことが同時にできるという点では大満足!

スマートに、そして便利に読書が楽しめるオーディオブックはこれからどんどん普及していくはずです。

 

いかがでしたか?

ナレーターによって異なる間の開け方や声質にも注目してみると、より楽しめるかもしれません。耳で聴く読書、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

すだ あゆみ

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