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2015.08.16 UP

間違った美容の情報に踊らされてるかも?美容都市伝説3選

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「保湿のために化粧水をたっぷりと」「毛穴の黒ずみの予防に、定期的なピーリングやスクラブを」などというスキンケアの定説を、耳にしたことがあるのでは?

雑誌やネットの情報を参考に、日々のスキンケアを行っている方も多いと思います。それでもお肌の状態が改善されないのなら、その情報は間違っているのかも!?

美肌にまつわる噂を、医学的な観点から検証した「東京イセアクリニック」のレポートをもとに、美容の都市伝説に迫ります。

 

お風呂上がりの化粧水は肌に浸透しない

お風呂上がりのお肌は水分を多く保っているため、化粧水をたっぷりつけても意味がないそうです。

肌が潤っている状態で水分を与えても、お肌には浸透しません。

 

保湿で大切なのは「外部から水分を与える」ことではなく「こまめな水分摂取」なんだそう。

体内の水分量を高めるには、食事の際の水分補給に加え、水分量の多い野菜等を摂取することがポイント!

水分が奪われやすい今の時期、肝に銘じておきたいものですね。

 

スクラブやピーリングは、肌によくない!?

肌の表面上0.02ミリの角質内に住んでいる「美肌菌(表皮ブドウ球菌)」。紫外線や水分の蒸発から肌を守り、天然のクリームを作り出してくれる重要な菌です。

また悪玉菌を排除してくれるため、美肌のためには正常な量の美肌菌を保つ必要があります。

 

美肌菌は洗顔により数が減少しますが、8〜10時間かけて再び生まれ変わり、その数を維持する特性があるそう。このため、洗顔のしすぎは、美肌菌を減らしてしまう要因に

特に、スクラブ洗剤は肌の角質をはがす作用が、ピーリングは肌を溶かす作用があるため、どちらも美肌菌を除去してしまう研磨剤なのです。

また、現代人は洗顔しすぎということも指摘されているので、1日2回以上の洗顔は控えるのがいいかもしれませんね。

 

「アクネ菌」を除去しすぎるのはNG

ニキビの元凶として敵視されることの多い「アクネ菌」ですが、実はお肌のPHバランスを整えてくれる働きもある、重要な善玉菌です。

このため、アクネ菌を完全に除菌してしまえば、お肌が無菌状態になり悪玉菌が増えてしまいます。

過度なアクネ菌対策は、美肌菌を除菌することになります。

「ニキビケアをしているのにニキビが悪化してしまう」場合は、この機会に肌のお手入れ方法を見直してみてはいかがでしょう?

 

良かれと思ってやっていたスキンケアが、実は肌に良くないこともあります。

自分の肌に合った美容法を見つけていきたいですね。

 

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香穂里鈴木

鈴木 香穂里

ライター/編集者/パティシエ/レシピクリエイター

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