美容

2015.08.11 UP

カレーには美容と健康にはたらきかける「スパイス」がたっぷり!

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ラーメンやハンバーグと並んで、国民食として親しまれている「カレーライス」。

タイカレーにインドカレー、欧風カレーなど、カレーとひとくちに言ってもさまざまです。みなさんは、どんなカレーがお好みでしょうか?

そんなカレーには、美容と健康にはたらきかける「スパイス」がたっぷり! 疲労回復や暑気払いにも効果的な、カレーの魅力をお伝えします。

 

カレーを食べれば、心身とも健康に!?

ターメリック(ウコン)にクミン、ニンニクやガーリックなど、さまざまなスパイスを調合して作るカレーは、ご存知の通りインドを発祥とする料理です。

インドでは古代文明の頃からスパイスを「生薬」として利用していたといいます。

当地の「アーユルヴェーダ」と呼ばれる伝統医学では、スパイスを活用しながら心身の健康状態を整えていきます。

アーユルヴェーダの歴史は3千年とも5千年とも言われていますから、スパイスが健康維持に欠かせない理由が分かりますね。

 

カレーの美容効果

それでは、カレーに使われるスパイスの代表的な美容効果を見ていきましょう。

市販のカレールウにも、ご紹介するものを含め20〜30種類ものスパイスがブレンドされているそうですよ。

健康食品や健康ドリンクの原料としてお馴染みの「ターメリック(ウコン)」は、優れた抗酸化作用に加え、代謝や消化を助ける働きがあります。

爽やかな香りの「カルダモン」には疲労回復や整腸作用、さらに油を除去する働きがあり、「クミン」や「コリアンダー(パクチー)」は消化促進や代謝の活性化、「ニンニク」や「ショウガ」には疲労回復や免疫力を高め、代謝を上げる働きなどが知られています。

冷たい飲み物やクーラーで胃腸を冷やしがちな夏。カレーを食べれば胃腸の調子が整い、代謝アップが図れそうですね。

 

「カレー粉 vs. カレールウ」、ヘルシーなのはどちら?

スパイスを混合したパウダー状の「カレー粉」、こちらに油脂を加えたものが「カレールウ」です。

しかしながら「カレー粉の方がダイエットによさそう」というのは、少し安易な考えかもしれません。

カレー粉でカレーを作る場合、ある程度油を追加しなければ粉っぽい仕上がりになってしまい、美味しくありません。

スパイスを混合して作るインドカレーも大量の油を使用しているので、ダイエット中の方は気をつけて!

 

ダイエット中には油の量が少なくて済む「ドライカレー」がオススメです。

自宅で作る際には細かく刻んだ野菜をたっぷり入れて、仕上げには目玉焼きをトッピングすれば、ヘルシーかつおしゃれな仕上がりに!

 

「カレーの魅力をもっと知りたい」という方は、8月23日〜11月30日に開催される、神田カレー街食べ歩きスタンプラリーに参加されてみてはいかがでしょう?

専門店からチェーン店までがひしめく神田エリアならではの、魅力溢れるカレーに出会えるはず!

美容や健康維持にも、この夏は積極的にカレーを食べたいですね。

 

※関連記事 【衝撃】カレーは「インド料理」とか「日本食」と言い切れない事実

香穂里鈴木

鈴木 香穂里

ライター/編集者/パティシエ/レシピクリエイター

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