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2016.12.21 UP

おっぱい番長に聞く!大人の胸もぐんぐん育つ「本気でバストアップする方法」

……どうして私のおっぱいは、大きくならないの? 不思議に感じたことはありませんか。

まるで子どものような、小ぶりな胸のまま大人になってしまった女性もいれば、ふっくら豊かに育った巨乳が揺れる女性もいる……。この違いは、いったいどこから生まれるのでしょうか?

 

「遺伝のせいにするのは、タダの逃げだと私は思います。どんなおっぱいも大きくなることはできるんですよ!

著書『おっぱい番長の乳トレ』(講談社刊)が人気を博し「おっぱい番長」として名高い朝井麗華さんにお話をうかがうと、大人になってからでもバストアップを諦める必要はないことがわかります。

たとえば朝井さんのお母さまは乳トレを続けることで、60歳でAAカップからCカップまで成長したそうです。そうしていまは彼氏とラブラブ中なのだとか……これは聞き逃せません!

どうすれば、大人になってからでも胸を大きくすることができるのでしょうか? おっぱい番長に方法を明かしていただきました。

 

「おっぱい番長」朝井麗華とは?

「日本一予約の取れない整体師」、「世界一のゴッドハンド」と多方面から大絶賛の経絡整体師。

肩こりや腰痛といっただれもが悩みがちなカラダの不調から、「バストが小さい」「離れている、形が悪い」「年齢とともにデコルテが貧相に……」などバストのコンプレックスまで、女性のカラダのお悩みを中医学に基づいた施術で解決。バストを中心とした施術の的確さから「おっぱい番長」と称されています。

施術を希望する女性たちが殺到し、現在、なんと朝井さんの施術予約は約3年半待ちなのだとか。

 

【貧乳】これが原因!ダメおっぱいになってしまう習慣って?

バストのお悩みはさまざま。貧乳やサイズダウン、デコルテ痩せ、離れた乳房、ハリ感のなさ……20代から30代、40代、50代だって、何歳になってもバストアップを夢見ている女性は多いものです。

おっぱい番長・朝井さんによると、ダメおっぱいの原因のひとつは「肩こり」だとか。

 

「肩が凝っていると、バストアップしません! カラダは筋肉や筋膜ですべてつながっています。とくに肩の筋肉はお胸に近いので、バストアップに大きく影響するんですよ。

それからバストアップするうえで大事なのは『姿勢』。胸をつぶしてしまう猫背は、お胸が育ちにくいだけでなく、胸が開かれませんから、考え方もネガティブになりがちに。ネガティブ思考は、女性をより貧乳にしてしまいますから要注意です」

そして、女性らしいカラダになるための重要なポイントとして、栄養バランスに細心の注意を払うべきと朝井さんは言います。

 

「食べたものでしか、人のカラダは作られません。もしあなたが、バストアップしたい、女性らしいボディラインを作りたいと考えているなら、それを実現できる食べ物をバランスよく網羅するべきです。

土台であるカラダが健康でなければ、お胸に限らず、きめ細やかなお肌も、しなやかな筋肉も作られません。食事はすべての基本です!」

 

10年かけて実現!おっぱい番長が開発した「本気の育乳アイテム」とは?

「10年来の想いが叶った自信作です!」と朝井さんが教えてくれたアイテムが、女性のための魅力アップゼリー『meemo(ミーモ)』。健康かつ女性らしいカラダをつくるための必需品です。

なんと26歳のときから「こんなパーフェクトな食品があればいいのに……」という思いで考案し、10年の歳月をかけ、とうとう36歳のときに実現した理想のケアアイテム。

その最大の特徴は、女性特有のリズムにあわせて2種類のゼリーを食べ分けること。

「ひとくちに女性ホルモンと言っても、エストロゲンとプロゲステロンという2種類があります。女性らしい魅力的なカラダには、この2種類の安定的なバランスが大事。

でも、世の中にあるサプリって、主にエストロゲンにアプローチするものが圧倒的。女性ホルモンはエストロゲンだけでなく、プロゲステロンの分泌も大切なので、ずっと、エストロゲン中心なアプローチでは女性は健康かつキレイにはなれないんじゃ…? と思っていたんです。

私は26歳のとき、エストロゲン類似作用とプロゲステロン類似作用、それぞれの効能があるハーブ粉末を数種類取り揃えては、それぞれの時期に飲み分けていたんです。でも、たくさんの種類のハーブ粉末をそれぞれ用意するのはめんどくさくって!

何種類もいちいちオブラートに包んで飲まなきゃいけないから、けっきょく続かなかったんですよね。これが一番いいと、わかってはいたのに……。それから『自分のカラダのリズムに合わせて、もっと手軽に食べ分けられるサプリメントがあったらいいのに』と、ずっと思っていました。

それに、人が口にする食べものは、できるだけ自然に近いカタチのものがいいですよね。錠剤のサプリではなく、より自然な、ゼリーや液体などのほうが、カラダには優しいと思います」

「この『meemo(ミーモ)』には、女性らしい美しさを保つために欠かせない栄養を含む、ハーブを中心とした食材がふんだんに配合されています。プエラリアやアグアヘ、ワイルドヤムなど女性に嬉しい成分をもつ食材を、きちんと食材からまるごと抽出して作られている、安全で実感を期待できるゼリーです。

また、子宮や血管壁といった器官にふんだんに含まれている注目の美容成分『エラスチン』という成分は、女性が25歳を過ぎると体内で作りにくくなってしまいます。meemoにはそんなエラスチンもたっぷり配合されているので、手軽に補うことができるんです。女性のカラダを内側からエイジングケアすることは、女性らしさを引き出すことに大きく影響します。

内側から女性として健康なカラダを目指しつつ、プエラリアやブラックコホシュなどによって、柔らかく女性的な美しさを補うことも忘れずに。これほど優秀な女性のためのサプリメントは、他にないと思います。とくに30歳以上の女性には、ぜひ毎日の生活に取り入れてもらいたいです」

meemo(ミーモ)の詳細はコチラ

 

【番長直伝】バストアップは、細胞が生まれ変わることから。

美しさを磨くためには、外側からのケアだけでなく、内側からアプローチすることも大切。「健康な身体にこそ美は宿る」が、朝井さんの基本の信念です。

 

「だって、おっぱいを大きくするだけなら今すぐ美容整形に行ったほうが早いでしょう。『meemo(ミーモ)』を半年間、きちんと食べ続けるより、胸になにかを詰めちゃったほうが早いかもしれません。

しかし、私はそれでは健康的に美しくはなれないと考えています。そもそもカラダに異物を入れると、歪みが生まれてしまいますし、カラダは喜びません。きちんと必要な時間はかけて一歩ずつカラダを変えていくことが大事!

人間の細胞が生まれ変わるには、一定のサイクルがあります。たとえばお肌のターンオーバーは、正常な人で28日周期。だから美肌サプリの効果を実感するのにも、個人差はありますが、約1カ月はかかりますよね。

これが内臓レベルになると、細胞が生まれ変わるのに3カ月かかると言われています。『meemo(ミーモ)』をご愛用いただいているお客様からの実感のお声も、3カ月間経ってそれ以降からが多いんです。なので4ヵ月以上は継続して食べて欲しいのです。外側と内側、両方からきちんとケアしてあげれば、カラダは着実に、変わりますから」

「気が遠くなる話に聞こえるかもしれませんが、本当に体質改善をしたいと考えているなら骨の細胞が生まれ変わる10カ月後まで続ける必要があります。漢方の処方の際にも、よく言われると思います。

女性が女性らしくなるために『meemo(ミーモ)』は段階的にさまざまな実感を期待できますよ。まず化粧のりの違いなどは、わずか1カ月で実感できるはず。お肌の生まれ変わりサイクルは28日だから。

そしてインナーケアによって、乱れがちな女性特有のリズムが最適な状態になるまでは最低3カ月かかりますが、それまでどうか自分のカラダを信じて、続けてほしいと思います!」

「続けることが大事」とおっしゃる朝井さん。そんな朝井さんのこだわりがいっぱい詰まった『meemo(ミーモ)』を、実際に食べてみました。

ほのかな甘さがおいしい……1日1本といわず、思わず何個も食べたくなってしまいそう。お菓子の感覚で、いつでも持ち運んでいつでも食べられます。一般的なサプリメントのように薬を飲んでいる気分にはならず、楽しく続けられそうです。

『meemo(ミーモ)』なら、3カ月、4カ月、5カ月と、カラダに実感が湧くまで継続して、本気でバストアップできるはず。

おっぱい番長が開発!
meemo(ミーモ)はコチラ

 

自分のカラダを愛でると、バストも大きく応えてくれます。

「カラダは思いをかけてあげると、かならず変わります。お胸を大きくしたい、女性らしいカラダになりたい。そういう思いを持って日々を過ごせば、かならずカラダは応えてくれます。

もちろん『継続は力なり』と言われるように、継続することでカラダは変化をしますから、体質改善までできるように長い目でみて、自分のカラダを愛でていきましょう」

 

朝井さんの思いがいっぱい詰まった女性のための魅力アップゼリー、ぜひ一度食べてみてくださいね。

meemo(ミーモ)の詳細はコチラ

ANGIE編集部

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