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2016.11.15 UP

知ればもっと効果アップ!意外と知らない【美容液】の役割・選び方とは

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いくらメイクを頑張っても、素肌の美しさはごまかせないものです。素肌の状態がよくないと、実年齢よりもずいぶん老けて見えることもあります。

「口元のシワやほうれい線が目立つ」「こんなにシミが多かったっけ?」など、メイクを落とした顔を見て、ガッガリすることもありますよね。

30代のスキンケアに取り入れたいものといえば、「美容液(セラム)」ですが、みなさんは正しく理解していますか?

私のまわりでも「どれが良いのかわからず、何となく人気のものを買った」「どのタイミングで塗ればいいの?」「高価だけど、お金を出す価値はあるの?」などの声があり、どうやら美容液について詳しく知らない様子……。

そこで、美容液についての役割や選び方をご紹介します。しっかり理解すれば、素肌美人になれるかも!?

 

美容液の役割を知っていますか?


特に何もしなくても潤っていた20代の頃のお肌と違い、30代を超えて肌機能が低下した肌にはお手入れが必要です。

女性ホルモンの分泌量やお肌の潤いを保つコラーゲンの量が減少するなど、年齢と共に肌細胞の代謝も落ちてくるため、年齢肌には栄養補給が必要です。そのひとつが、アンチエイジングに効果的な「美容液」。とはいえ美容液は量が少ない割に高価なものも多く、その役割を知らないとどんな商品を選べばよいのか分からないスキンケア用品のひとつかもしれません。

主成分が水でお肌の表面に潤いを与えるのが化粧水、潤い成分を内部までしっかり浸透させるのが美容液と、両者の役割は異なります。美容液にはお肌に栄養を与える成分が凝縮されているものも多く、とても小さな分子で構成されているため、お肌の内部まで美容成分がしっかり届きやすいのだそうです。

肌の若返りや美白効果を謳ったものなどさまざまな美容液がありますが、基本的には肌を乾燥から守るのと同時に内部に潤い成分を浸透させて、お肌の状態を整えていきます。

美容液を塗るタイミングは”化粧水を付けたすぐあと”。美容液には油分が入っていないものも多いため、美容液のあとに乳液やクリームを塗って、美容成分を閉じ込めましょう。

 

美白にアンチエイジング・・・目的に合わせて選んでみて

美容液にはさまざまなタイプのものがあるため、「ご自身のお肌の悩み」を判断基準に選んでみるのがよさそうです。

「シミやくすみを目立たなくしたい(美白)」「シミ、シワ、ほうれい線が気になる(アンチエイジング)」など、目的別に効果の期待できる成分を配合した美容液を選んでみましょう。

ちなみに美白対策なら「ビタミンC誘導体」「アルブチン」「コウジ酸」など、アンチエイジングなら「(コッパー)ペプチド」や「EGF(アミノ酸からできるタンパク質)」などの成分に着目するとよいでしょう。

このほか”日頃から愛用しているスキンケア用品の美容液をライン使いする”のもひとつの方法です。

 

肌タイプ別、美容液の選び方

さまざまな肌タイプに対応している美容液。とはいえ、お肌によって合う美容液や使い方も変わってきます。肌タイプ別に有効な成分や使い方をアメリカの医療サイト「WebMD」で調べてみました。

乾燥肌

「プラセンタ」「ヒアルロン酸」「セラミド」「(コッパー)ペプチド」「EGF」など、保湿機能を高めるものを選んでみましょう。

オイリー肌

オイリー肌の人は「化粧水→美容液→乳液またはクリーム」という使い方をするのではなく、スキンケアは美容成分が浸透しやすい「美容液のみ」でOKだそう。冬場の乾燥が気になるときには、美容液のあとに乳液やクリームを付けてみましょう。

敏感肌

敏感肌美容成分を高濃度に配合しているものほど刺激が強くなるので、敏感肌の人は注意が必要だそうです。低刺激のタイプを選ぶようにしてみては?

 

当然ながら、高濃度で美容成分が配合されている美容液ほど高価になります。「美容液は高価」という理由、分かる気がしますよね。

年齢とともに変化する、日々のお手入れやスキンケア用品。現在のお肌の状態に合ったものを見つけたいですね。

参考:WebMD

香穂里鈴木

鈴木 香穂里

ライター/編集者/パティシエ/レシピクリエイター

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