美容

2016.02.20 UP

【美女習慣】話題のスープクレンズを自宅で作ってみよう!

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昨年「ダイエットや美肌に効果がある!」とジュースクレンズが流行り、街では専門店が続々とオープンしましたね。でも「寒い季節はジュースクレンズだと身体を冷やしそう……」と思っている方も少なくないのでは?

そこで今、温かくして飲める「スープクレンズ」が話題に! 今回はミキサーだけで作れるお手軽なスープクレンズレシピをご紹介します。

 

スープクレンズって?

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スープクレンズとは、ジュースクレンズのスープ版です。

胃腸に負担をかけない身体に優しい食材を使ったスープを2〜3日ほど摂ることで、腸の状態をリセットできるのだとか。固形物を摂らないので消化器官を休ませることができ、デトックス効果や冷え症改善、美肌効果が期待できるそうです。

食事を抜くダイエット法はリバウンドを招く可能性もあるので、これならその心配もなさそう。温かいスープは身体を芯から温めて新陳代謝を促すことが期待できるし、なによりほっこりするのが良いですね。

 

スープクレンズの素「ベジブロス」を作ろう!

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Photo by 三神さやか

まずは、スープクレンズのベースとなる「ベジブロス」を作りましょう。

ベジブロスとは野菜くず(切れ端や、皮、ヘタ、種など)とお水、日本酒で作る出汁のこと。ベジブロスには“ファイトケミカル”というものが含まれていて強い抗酸化力があり、抗菌作用や免疫力アップ、抗がん作用も期待できるとか。

野菜を無駄にすることなく摂取することで、フードロスの問題にも対応できますね。

 

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Photo by 三神さやか

私が用意した野菜くずは、人参のヘタ、シイタケの軸、セロリの葉と茎、パセリの茎、たまねぎの皮とヘタ、長ネギの青い部分、小松菜の茎、トマトのヘタ、パプリカの種とヘタ、ローリエです。パセリやセロリは香りが良くなるのでおすすめですよ。

野菜くずの量が少ないときには、煮干し、干し椎茸、昆布などを足しても。香りを出すためにローリエ、黒こしょうをプラスしてもOKです。キャベツやブロッコリーなどは苦みのような独特の風味が出るのでなるべく避けて

 

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Photo by 三神さやか

【材料】

5種類以上の野菜くず・・・上写真のザルにのっているくらいの量

水・・・1000ml

料理酒・・・大さじ1

ローリエ・・・1枚

 

【作り方】

まずは下準備から。野菜くずをきれいに洗いましょう。健康のためにも無農薬の野菜がおすすめですが、手に入らない場合は野菜洗浄剤で付け置き洗いをしてくださいね。野菜に付着した菌を抑制して、残留農薬の除去・洗浄ができます。

私のおすすめの野菜洗浄剤は、天然素材なので安心です。

 

1.野菜くずを鍋に入れて水を入れます。

2.料理酒を入れて、弱火でコトコト30分ほど煮込みましょう。野菜が煮崩れて色も濁ってしまうため、必ず弱火で!

3.ザルにキッチンペーパーを敷き、漉しながらボウルに移せば完成。

冷蔵庫で3〜4日保存可能で、冷凍保存は3週間ほどできます。冷凍する際に製氷機に入れて保存すると使いやすいですよ。

ベジブロスはまろやかな味わいなので、お味噌汁に使ったり野菜を和えたりと、和食にも洋食にも使えます。

 

菌活に!「きのこのスープクレンズ」

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Photo by 三神さやか

腸内環境を良くすることで美肌とダイエット効果が期待できる、ローカロリーなきのこ。豆乳を加えてポタージュに仕上げるのがポイント!

【材料(2杯分)】

マッシュルーム・・・75g(1/2パック)

舞茸・・・85g(1/2パック)

しめじ・・・60g(1/2パック)

えのき・・・90g(1/2パック)

椎茸・・・70g

※きのこ類はお好みで

エシャロット・・・50g(なければタマネギ)

バター・・・10g (もしくはオリーブオイル10cc)

白ワイン・・・15cc

エキストラバージンオリーブオイル・・・適量

にんにく・・・1片

塩・・・適量

白こしょう・・・適量

ブラックペッパー・・・少々

豆乳・・・適量(今回は100cc使用しましたが、お好みの濃さでもOK)

ベジブロス・・・ 400cc

【作り方】

1.きのこ類は石づきを取り除き適度な大きさにして、フードプロセッサーにかけましょう。ない場合は包丁で大きめのみじん切りに。

2.鍋にバターと少量のエキストラバージンオリーブオイルとにんにくを入れ弱火にかけます。香りが出たらエシャロットを入れて炒め、さらに塩をひとつまみ入れて色が透き通るまで炒めます。

3.2に1を入れ、こげつかないように木べらで混ぜながら弱めの中火でじっくり炒めましょう。その後、白ワインをまわし入れ、しんなりしてきのこのボリュームが1/3くらいになるまで炒めます。塩と白こしょうをふって味を整えれば、きのこのペーストのでき上がりです。

4.ベジブロス200ccを加えて、一煮立ちさせて火を止めます。その後、ミキサーに移し攪拌。

5.4を鍋に戻して残りのベジブロスを加え、豆乳でお好みの濃さにのばします。豆乳はダマになりやすいので必ず弱火で!白こしょうでさらに味を整えます。

一人分の目安は、きのこのペースト150gに対してベジブロス50cc、豆乳100cc〜200ccです。

6.器に注ぎエキストラバージンオリーブオイルをまわしかけ、ブラックペッパー、塩をかけて完成!

 

じっくり炒めることで、きのこのうまみがギュッと凝縮されたスープです。ダイエットやデトックスで乳製品を摂らないようにする場合は、2のときにバターは使わず、エキストラバージンオリーブオイルのみで炒めてくださいね。

きのこのペーストは冷凍保存ができます。野菜のディップや肉や魚のソースにもアレンジができて便利ですよ。

 

美肌効果に期待!「人参&ビーツのスープクレンズ」

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Photo by 三神さやか

「飲む天然輸血」とも言われているビーツは美肌を作るビタミンB群をはじめ、ビタミンA.C.Eに食物繊維、ミネラルも含まれています。

βカロテンたっぷりの人参と一緒に美肌を意識したスープを作りましょう。アントシアニンが多く含まれている赤たまねぎで、抗酸化作用もアップしますよ。

【材料(2杯分)】

ビーツ・・・170g(1個)

人参・・・100g(1本)

赤たまねぎ・・・70g(1個)

ローリエ・・・1枚

エキストラバージンオリーブオイル・・・適量

塩・・・適量

白こしょう・・・適量

ベジブロス・・・400cc

水・・・100cc

豆乳・・・100cc

酢・・・10cc

【作り方】

1.ビーツは皮付きのまま丸ごと塩、酢を入れて水からゆでます。中がやわらかくなるまでゆでたら皮をむいてミキサーにかけて、ボウルに保管。

2.ベジブロス200ccを入れた鍋に2センチくらいの大きさに切った人参とローリエを入れ、やわらかくなるまで火を通しましょう。やわらかくなったら移してミキサーにかけます。

3.1と2を鍋に入れて合わせておきます。

4.赤タマネギをみじん切りにし、3とは別の鍋にエキストラバージンオリーブオイルを入れて弱火で炒めましょう。こげつかないように木べらでよく混ぜながら炒めたら3を入れ、水と残りのベジブロスを加えて一煮立ちさせ、塩・白こしょうで最後に味を整えたら赤色のスープのでき上がり。

5.違う鍋に4の半分の量を移し、豆乳を加えて弱火で一煮立ちさせてピンク色のスープを作ります。4の赤色のスープと合わせることで、彩りが美しくなりますよ!

6.4の赤色のスープを器に注ぎます。そこに少しだけ5のピンク色のスープを回し入れて彩りをプラス。さらにエキストラバージンオリーブオイルをまわしかけてできあがり!

人参に含まれるβカロテンは、エキストラバージンオリーブオイルと一緒に摂取することで栄養素がアップします。

 

いかがでしたか? 今回はビギナー向けの簡単レシピを厳選して紹介しました。スープクレンズでダイエットをして、春物のお洋服をスマートに着こなせるようにしておきましょ!

(トップ画像・レシピ制作/三神さやか)

三神さやか

三神さやか

ビューティー&ヘルシー料理研究家

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フードアナリスト/フードコーディネーター/食育インストラクター  身体の内側から健やかで美しくをテーマに、ビューティー&ヘルシー料理のレシピや、食の情報をお伝えします。

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