2016.09.29 UP

疲れた~なんか言わせない!彼に飲ませたい【サプリメント・薬】特集

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なぜ男性は身体を大事にしないんだろう。彼女として、奥様として、ちょっと気になるパートナーのメタボ体系、鬱っぽいメンタル、飲みすぎでお疲れ気味な肝臓などなど。もちろん心配ですが、ちょっとしっかり治してほしい!そんなことって正直ありますよね。

どんなサプリメントを飲んだら良くなってくれるのでしょうか。今回は女性の目線から感じた、男性の不調をよくするサプリメントをご紹介。

とりわけ、漢方やハーブなどを中心にご紹介します。

 

 

その1、『痩せなきゃ』が口癖な、彼へのサプリ


『痩せなきゃ』、そう言って何も始められない彼にプレゼント。

【ナイシトール】

[市販薬]

便秘気味の体質で、内臓脂肪の多い方に。
小林製薬の漢方薬がもとになったダイエット薬です。シリーズによって濃さが異なります。脂肪の燃焼のみならず、汗や尿、便など、さまざまな排泄を促してくれます。

 

【防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)】

[処方箋薬、市販薬]

便秘気味の体質で、内臓脂肪の多い方に。

ナイシトールと同じ内容ですが、病院でもいただけます。例えばツムラの処方箋薬、防風通聖散はナイシトールシリーズの一番濃いタイプと同程度です。

安価に抑えられますが、エキス顆粒です。ナイシトールは錠剤で飲みやすいです。漢方のダイエット薬としては一番メジャーです。

 

【カルニチン】

[サプリメント]

錠剤タイプのサプリメントです。

以前と同じように運動しても、痩せなくなった方に使用します。

ポイントはウォーキングや自転車通勤、ジムなどの運動習慣があることです。脂肪や糖がミトコンドリアという細胞内物質の中に取り込まれやすくなり、エネルギーへと燃焼されやすくなるのをサポートします。アメリカのダイエット外来でもここ20年ほど、よく用いられており安全なサプリメントです。

 

その2、『ウツ発言』が気になる、彼へのサプリ


こっちまで滅入ってしまう前に!先手必勝。

【セントジョーンズワート】

[サプリメント]

女性の生理前用サプリメント、の様なイメージがありますが、男性でももちろん有効です。

くよくよして、鬱っぽくなってします方に用います。日本でも有名なハーブの一つで、ドラッグストアでも簡単に購入できます。ドイツやアメリカなどでも用いられ、歴史のあるハーブです。ただし、病院の薬との相性がありますので、何か処方されている方は医師にご相談ください。

 

【バレリアン】

[サプリメント、お茶]

別名をセイヨウカノコソウと言います。不安や鬱、そして不眠の方に用います。日本のドラッグストアではあまり見かけません。

サプリメントかハーブティーとしてインターネットで購入するのが良いですね。頓服的に使用される方や、継続的に飲まれる方がいます。セントジョーンズワートを1か月使用してみても変化がないようでしたらこちらにしてみるといいですね。

 

【アシュワガンダ】

[サプリメント、お茶]

こちらはインド、アーユルヴェーダの考えにのっとった成分です。精神症状の安定に用いられます。

鬱症状の改善だけでなく、滋養強壮作用や免疫増強作用も注目されています。現地ではほかの薬草と混ぜて用いられることが多いです。お茶として、サプリメントとしてインターネットで購入します。

 

【ロディオラ】

[サプリメント、お茶]

ロシアや北欧で研究されている薬草です。

カリフォルニア大学が不安障害の方に使用して良好な結果が得られています。化学的なメカニズムもわかってきており、一般的な心療内科でもらう薬と似たメカニズムが発見されています。こちらもお茶として、サプリメントとして使用します。

 

その3、『神経性胃炎』ばかりしている、彼へのサプリ


眉間にしわを寄せて『痛い、食べられない』の連続。いつもと違う胃薬、サプリで気分もすっきり。

【黄連解毒湯(おうれんげどくとう)】

[処方箋薬、市販薬]

胃炎を起こしているまさしくその時に飲む漢方薬です。苦いのですが、スーとして炎症に良く効きます。

胃がキリキリする時、胸やけがある時、口の中が苦い時、舌が真っ赤な時、口内炎ができている時に用います。

漢方薬は基本的に温かい湯で飲みますが、こちらに関しては冷たいお水で大丈夫です。

錠剤タイプやエキス顆粒、丸薬などがあるので、好きな剤形が選べます。

 

【小柴胡湯(しょうさいことう)】

[処方箋薬、一般薬]

胃炎になりそうなとき、ストレスが溜まって胃や肋骨のあたりに変な感じを覚えたときに飲みます。

胃炎になった時もいいのですが、なりやすい方は予防的に飲んでおくといいですね。黄連解毒湯と一緒に飲んでも構いません。

そして黄連解毒湯ほどは苦くありません。含有されている柴胡という成分は、ストレスからくる痛みや熱などの症状に有効です。

 

【梅肉エキス】

[サプリメント]

胃を丈夫に、強くしてくれます。普段から継続して飲んでおくのがおすすめです。

最近ではピロリ菌の除去にも期待されています。消化不良や胃炎、胃もたれ、消化不良などに使える万能なサプリメントです。

胃酸抑制の薬はシャープによく効くのですが、あくまでそれは頓服として使い、常用にこちらの梅肉エキスで胃を強くするといいでしょう。梅干しではないので、塩分や血圧も気にする必要がありません。ドロッとした液体タイプのものと、真っ黒な丸薬タイプのものがあります。

 

【ペパーミント】

[サプリメント、お茶]

ペパーミントには清熱作用がありますので、炎症のある胃腸に効果的です。腸炎にも用います。

胃腸炎を起こしやすい人は日頃のお茶をペパーミントに変えるか、若しくはお気に入りの紅茶に足して飲むのもおすすめです。清涼感がありますので胸やけで気持ちが悪い時にも飲みやすいお茶です。

 

その4、『目が真っ赤!』な、彼へのサプリ


いっつも赤い、うさぎみたいな彼の目。ブルーライト予防の眼鏡もいいけど、内側から目に栄養を。

【ヤツメウナギ】

[市販薬]

DHA、EPA、ビタミンAが多く含まれており、炎症もある目の疲れに良いお薬です。

漢方薬に分類されるこのお薬は、ドライアイや眼精疲労、ピント調整作用に注目されています。黄色い透明なソフトカプセルで飲みやすく、また臭いもほとんどありません。知らないうちに眼精疲労が和らぎます。

インターネットで比較的安価に購入できるのも魅力的です。ただし、妊婦さんは飲んではいけません。

 

【ビタミンA】

[サプリメント]

目の栄養に有名なビタミンです。炎症がある場合にはヤツメウナギのようにDHAやEPAがが乳されている方が良いのですが、赤くなっていないようでしたら、まずはビタミンAでもいいですね。ドラッグストアでサプリメントとして簡単に購入できます。ただし、妊婦さんは飲んではいけません。

 

【杞菊地黄丸(こきくじおうがん)】

[市販薬]

別名、小菊妙見丸(こきくみょうけんがん)、小菊妙見顆粒(こきくみょうけんかりゅう)。漢方薬のこのお薬は、飲む目薬とも言われています。目の乾燥にも、炎症にも、視力低下予防にも、眼病予防にも、広く用いられています。

クコの実が含まれているのも特徴的です。とても目によいベリーで、乾燥品が輸入品を多く扱うカルディや成城石井などでも販売されています。

また菊の花が含まれています。これも目に良いのですが、とりわけ充血に使われます。菊花だけをお茶として飲むこともあります。ただし渋みと苦味があるので、その時はぜひ、クコの実もいれ、はちみつを少し垂らしてお飲みください。

 

その5、『アルコール漬け肝臓』をいたわる、彼へのサプリ


彼の肝臓が心配だけど、返答はいつも『大丈夫』。とりあえず、これも一緒に飲んでほしい。

 

【田七人参(でんしちにんじん)】

[サプリメント]

古来中国では皇帝クラスの人しか飲めなかったサプリメント。

肝機能の不調には、粉末を一日3~10グラム程度を三回に分け、毎食前に飲みます。液体、錠剤、粉末のタイプが販売されていますが、現在流行中のこの田七人参は価格が高騰気味です。金不換と言われ、金でも交換できない、と言われ様々な病気に重宝されてきました。

肝機能もさることながら、血液の浄化作用や糖尿病予防、脳梗塞や心筋梗塞の予防にも注目されています。ストレスが多い疲れやすい方にもおすすめです。

 

【プラセンタ】

[注射]

実はプラセンタの注射は肝機能が悪い方に保険適応で打つことできるのです。

女性が用いるもの、と思われがちですが、意外と肝機能の悪い、お疲れ気味な男性も注射を受けています。疲労回復効果も感じられます。

ポイントはこの注射を受けることで、今後献血ができなくなることです。理由は、ヒト由来のプラセンタを用いるため、その安全性を鑑みてです。

内服のサプリメントが多く販売されていますが、実際の効果は肝機能に関しては不明です。市販のサプリメントはト由来ではないためだから、とも言われています。

かつて漢方薬でもプラセンタは用いられおり『シカシャ』という名で含有されていました。ホルモンに良い、肝臓に良い、女性のがんに良いと言われてきましたが、やはり『シカシャ』もヒト由来のものが使用されていました。

 

【牛黄(ごおう)】

[市販薬]

こちらは、ウシの胆石なのですが、肝臓や心臓の調子が良くないときに用います。

先ほど紹介した田七人参と併用して用いられている方も多い漢方薬です。

インターネットや漢方薬局で購入できます。救心の中にも含有されていますね。ただし、とても貴重な漢方薬ですので値段も高く、金よりも取引価格が上です。少量でよく効きますので、頓服として家に置いておいてもいいですし、連日少量服用しても構いません。

 

【ミルクシスル】

[お茶、食材]

小さな種の『ミルクシスル』。これはドイツの保健省コミッションEからもお墨付きを受けている肝機能保護の種子。

料理に使うもよし、お茶として飲むもよし。朝食のシリアルやヨーグルトの中に混ぜてしまうと簡単です。肝臓の解毒に関する酵素の活性化や、肝機能保護作用が注目されています。

あまり食品売り場では見かけないのでインターネットの購入が良いでしょう。

 

 

彼に飲ませたい!男性の不調を良くするサプリ


なぜ男性は身体を大事にしないんだろう。

彼女として、奥様として、ちょっと気になるパートナーのメタボ体系、鬱っぽいメンタル、飲みすぎでお疲れ気味な肝臓などなど。

もちろん心配ですが、ちょっとしっかり治してほしい!そんなことって正直ありますよね。

どんなサプリメントを飲んだら良くなってくれるのでしょうか。

ここでは、女性の目線から感じた、男性の不調をよくするサプリメントをご紹介。

とりわけ、漢方やハーブなどを中心にご紹介します。

 

【葛根湯(かっこんとう)】

[処方箋薬、市販薬]

葛根湯は風邪のお薬として有名ですが、肩こりの優秀な薬でもあります。ポイントはなるべくお湯で飲むことです。肩や首の血流が良くなり痛みが楽になります。

四十肩、五十肩にも使います。ただし、夜に飲んでしまうと覚醒効果がありますので朝や夕方にのみます。そして、胃が弱い方は漢方薬と言えど食後に飲みましょう。

比較的味もまろやかで自然の甘味があり、飲みやすい漢方薬です。もしも可能であれば煮出すタイプの漢方薬を一度飲んでみてください。一番シャープに効果が表れます。漢方専門薬局や漢方専門病院で買うことができます。

 

【還元顆粒(かんげんかりゅう)】

[市販薬]

これは漢方薬局でしか手に入らないのですが、全身の血流を改善してくれるよい漢方薬です。肩こりのみならず、頭痛、高血圧、心臓疾患にも使います、葛根湯同様、お湯で飲むのが良いですね。

こちらも四十肩、五十肩に使いますが、葛根湯の様な覚醒成分はありません。

 

【シナモン】

[サプリメント、お茶]

純粋な、砂糖の入っていないパウダーを選びましょう。シナモンは血流をよくする効果以外に、毛細血管の拡張作用も期待されています。

血流を良くしてコリをほぐすので、温かい紅茶に混ぜたり、スープに入れて服用します。トーストに塗っても構いません。インターネットや漢方薬局では純粋なパウダーが安価に販売されています。やや身体が温かくなるのが感じられると思います。

 

【サフラン】

[お茶]

スペイン料理のパエリアにも使われるサフランはスーパーで買うことができます。

お湯に浸すだけできれいな黄色のお茶が出来上がります。身体を温め、血流を良くしてくれます。

肩こりのみならず、関節痛、頭痛にも使います。やや癖のある香りがあるのですが、飲んだそばから血流が良くなる感じがわかります。ただしスーパーでは少量で効果なものしか販売されていませんので、インターネットか漢方薬局で購入しましょう。

 

その7、『疲れた~』ばかり言う、彼へのサプリ


また寝るの?もう疲れたの?そんな時には食事と一緒にこれを。

【補中益気湯(ほちゅうえっきとう)】

[処方箋薬、市販薬]

漢方薬で代表的な気力を出すお薬。いっつも疲れていて、できたら電車も座りたい、できたら横になりたい、できたら毎日お昼寝したいような方に使います。

飲み続けると体力や食欲が出てきて元気になってきます。仕事でヘロヘロんな彼に頓用させても良いのですが、虚弱体質を治す目的で毎日飲んでも問題ありません。

比較的甘くて美味しい漢方薬です。お湯で溶かして飲むのが効果的ですね。常備薬として常に置いておきたい薬の一つです。

【十全大補湯(じゅうぜんたいほとう)】

[処方箋薬、市販薬]

こちらは気力もなく、そして血色も悪い貧血気味の彼に適しています。顔色がなんだかよくない、唇も白っぽい、いつも元気がない、といった方です。

病後の回復を早めるためにも使われる程の漢方薬です。補中益気湯と同じくらい滋養強壮に有名な漢方薬です。胃の弱い方は食後に服用する方が良いですね。

 

【ビタミンコンプレックス】

[サプリメント]

ビタミンに関して詳しくない場合、コンプレックスタイプの色んなビタミンが複合されたものを使用しましょう。

身体は色んな種類のビタミンが総合的に無いと滑らかに動きません。どれか一つ欠けていても動きが悪くなるのですが、自分自身でなく人に飲ませる、プレゼントするときはコンプレックスタイプが良いのです。

偏食具合もわかりませんし、ストレスの程度もわかりません。

 

【ルイボス】

[サプリメント、お茶]

真っ赤な茶葉に驚かれるかもしれませんが、アフリカの方では有名なお茶です。抗酸化作用のあるルイボスティーは、ストレスによる疲れ、アレルギー、たばこの吸いすぎなどに使われます。

比較的どこにでも売っており、安価なのが特徴です。お茶として飲むのが一般的で、少し煮出してから飲みます。

カフェインレスですので、夜に飲んでも大丈夫なのが嬉しいですね。美肌効果もあるので彼と一緒に飲みましょう。

 

その8、『毎日イライラ!』している、彼へのサプリ


そんなに怒らないでほしい…。そんな彼に。

【抑肝散(よくかんさん)】

[処方箋薬、市販薬]

イライラに使われる代表的な漢方薬です。男性のみならず、女性の生理前のイライラ、子供の癇癪に、更年期障害に、と広く用いられます。これを飲んだ患者さんの家族が『優しくなった』とおっしゃっていたのが印象的です。

真面目な方、根を詰めやすい方、歯ぎしりをする方、気が付くと身体に力が入っている方に使います。また、イライラは移りますので、もしご自身も気になる場合は彼と一緒に飲みましょう。

 

【黄連解毒湯(おうれんげどくとう)】

[処方箋薬、市販薬]

いつも赤い顔をして怒っている彼に使います。熱が身体にこもってしまって、余計にイライラしているのです。夏は他の季節よりイライラしてしまうのも、熱のため、と漢方では考えます。

この漢方薬は身体の余分な熱を下げる働きがあります。やや苦いのですが良く効きます。抑肝散と併用しても構いません。

また、このタイプの彼は便秘をしていることも多いです。便秘も熱をこもらせてイライラの元となりますので、気を付けたいところです。

 

【大柴胡湯(だいさいことう)】

[処方箋薬、市販薬]

こちらは肩も凝っているイライラさんに使います。そして、お腹がややメタボな方にピッタリです。よく重役タイプの方に使うと言われてきた漢方薬です。服用を続けるとダイエット効果も期待できます。さらには便も安定してきますので、過敏性腸症候群の方にも最適です。

【スカルキャップ】

[お茶]

イライラと同時に不安や不眠がある方に使うハーブティー。漢方薬の黄連解毒湯の成分でもあります。やや苦みのあるお茶ですが、神経伝達物質との関連性も研究されています。はちみつをたらして飲んでみてください。

 

その9、『過敏性腸症候群』でろくに外食もできない、彼へのサプリ


彼との外食は、トイレもセット。落ち着いて一緒に食事をするために。

【大柴胡湯(だいさいことう)】

[処方箋薬、市販薬]

柴胡という成分が自律神経のバランスを整えてくれます。この大柴胡湯は、過敏性傾向でも、やや便秘に傾いている方に使用されます。

便秘の自覚がなくても、力まないと出ない、便がうさぎの便のようにコロコロしていたら十分に便秘の体質ですので一度飲んでみましょう。ダイエット効果、肩こり、高血圧にもよく使われます。

 

【柴胡桂枝湯(さいこけいしとう)】

[処方箋薬、市販薬]

こちらも柴胡という自律神経のバランスを整える成分が入っていますが、大柴胡湯のように太ってはいません。

どちらかというと華奢で痩せています。外食をしてもすぐにお腹が痛くなる、下痢をする、動けなくなってしまう方に最適です。

継続すると体重もふえ、元気になってきます。虚弱体質の改善にも効果的ですので、全体的に身体を強くしたい、もう少し身体に肉を付けたい場合にも良い漢方薬です。味も比較的飲みやすい方です。

 

【ペパーミント】

[お茶]

ストレス緩和の効果もさることながら、ペパーミントは炎症を抑える働きがあるので、過敏性傾向で痛みがある場合、日頃のお茶として服用しておくといいですね。腸に限らず、胃の炎症にも使いますので神経性胃炎の方にもいいハーブティーです。

 

【ウコン】

[サプリメント]

腸の炎症がひどく、白い粘液が出てしまうような下痢の場合に用います。潰瘍性大腸炎が疑わしい方にも使います。

ウコンは肝臓にもいいのですが、清熱作用という炎症を抑える作用がありますので、腸の痛みに有効なのです。

パウダー状でも販売されていますが、なかなか苦いのでオブラートで包むか、または錠剤状になったものを選びましょう。ちなみにカレーを作る時のターメリックと同じです。

 

その10、『超甘党』な、彼へのサプリ


糖尿、大丈夫か?そう思ったらこれ。

【ビタミンB】

[サプリメント]

菓子パン、ご飯もの、チョコレートなど、糖質、炭水化物が多いと、身体の中のビタミンBが足りなくなってきます。食後に眠くなりやすいのもビタミンBの不足と考えられています。とりわけビタミンB1の不足ですが、ビタミンBが色々含有されているコンプレックスサプリメントの方がバランスもよく良いですね。疲れにくく、眠くなりにくくなるのでお勧めです。

 

【シナモン】

[お茶、サプリメント]

血流改善でも有名ですが、シナモンには糖尿病予防との関連性も示唆されています。やや辛みもありますが、やさしい甘味もあるので、甘党な彼のお砂糖代わりに、お茶やヨーグルトの中に入れましょう。全身の血行もよくなり一石二鳥です。

 

【ステビア】

[甘味料]

お砂糖の代わりに、ぜひお家に置いておいてほしい甘味料です。

ステビアはカロリーゼロの甘味料で、なおかつ膵臓からのホルモン分泌の調整する働きがあります。実際に糖尿病の患者さんを対象にした血糖値上昇の試験で、ステビアはプラセボに比べて優位に血糖値上昇を抑えていました。

糖尿病家系の方、甘党な方には、ぜひ砂糖をやめ、ステビアに変えてしまいましょう。

 

その11、『精力減退』な、彼へのサプリ


そんなにすぐに寝ないでほしい。妊活も考えたら、これ。

【海馬補腎丸(かいばほじんがん)】

[市販薬]

漢方薬の滋養強壮剤です。とりわけ妊活を考える男性女性に使います。

男性不妊、勃起障害、精力減退、女性ならば排卵障害や黄体機能不全をお持ちの方が使います。高い栄養ドリンクよりも効くと愛飲していた患者さんもいました。タイミング療法中の方も、人工授精や体外受精を控えている方、シンプルに夜に元気がない方に使用します。

黒い小さな粒状の漢方薬で、一日2回飲みます。ビタミン剤のように連用しても問題ありません。漢方薬局やインターネットで購入できます。

 

 

【補中益気湯】

[処方箋薬、市販薬]

お疲れにもよく使う漢方薬なのですが、精子量が少ない人、精子の運動率が良くないと病院で言われた方には最適です。服用を続けると体力も出てきますのでスタミナにもなります。

上記の海馬補腎丸と併用されている方もいます。甘くて飲みやすい漢方薬なので、漢方薬初心者さんでも安心です。ちなみに精子は約80日かけて出来上がるので、少なくともその期間は継続しましょう。

 

その12、『野菜を残す』、彼へのサプリ


お肉ばっかり食べて。食物繊維を取ってない彼に。

 

【サイリウム】

日本人に足りていない栄養素の一つに食物繊維があります。お肉が好きでお野菜を残す方は食物繊維が余計に不足してしまいます。

ステビアは細かい小さな種で、水溶性食物繊維がオールブランの15倍も含まれています。水分を吸って10倍にも膨れ、満腹感も出ます。よい便が出るのもとても気持ちがいいです。

アメリカの食品医薬品局はこのサイリウムにコレステロールを下げる効果を認めていますので、野菜嫌いでメタボ気味な彼にはもってこいです。

 

 

まとめ


男性が自分で買ってくるサプリメントと、女性が彼に飲んでもらいたいサプリメントは意外と違うことがありますね。お仕事で忙しく、サプリの情報や自身の身体に無関心な彼に、サプリメントや漢方薬をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

監修 二宮麗
資格; 薬剤師
漢方薬・生薬認定薬剤師
漢方スタイリスト
講師歴:栄中日文化センター
女性のためのこころとからだフェス(主催;名古屋リビング新聞社)

 

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