2016.08.30 UP

市販のハイドロキノンクリームで美白な肌に!効果とおすすめ商品【全まとめ】

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30代以降に増え始めるシミや、濃くなるそばかす。

「レーザー治療が有名だけど、高そうだし通院はちょっと嫌だなぁ……」

そんな人には、ハイドロキノンやトレチノインを使った自宅ケアがおすすめ! シミやそばかす、ちくびの黒ずみに至るまで、気になる部分に付けるだけで、きれいなお肌を取り戻すことができると注目されている成分です。

ここでは、ハイドロキノンとトレチノインの効果と、処方箋などがなくても買う事の出来る、美白効果の高い市販のハイドロキノンクリームをご紹介します。

 

シミやそばかすを消して美白したい!そもそも、シミとそばかすはどう違うの?

しみそばかす_1

「シミとそばかすって、呼び方が違うだけしょ」と思ってはいませんか? 実はこの二つ、似ているようで違う症状です。まずはその違いから見ていきましょう。

シミ・そばかすの違い その①「できる時期」

シミの多くが加齢と共に目立ってくるのに対して、そばかすは小学生〜思春期にかけて多く見られます。

シミ・そばかすの違い その②「後天性か先天性か」

シミはほとんどが後天性の症状。紫外線や傷、ホルモンバランスなどが関係してシミが現れます。

一方、子どものときにできるそばかすは先天的な遺伝が関係しています。遺伝によるそばかすは、大人になると消えることが多いのです。

シミ・そばかすの違い その③「形」

シミの形状はさまざまですが、ある程度の大きさのある塊状にできるのに対して、そばかすは小さい斑点が無数にできるのが特徴です。

シミ・そばかすの違い その④「部位」

シミは体の至るところにできますが、そばかすは鼻を中心として頬や額にかけて広がりやすいのが特徴です。

ただし、先天性のそばかすも紫外線を浴び続けると濃くなることがあります。また、強い紫外線を浴びることでできる後天性のそばかすもあります。

 

ハイドロキノンを使う前に、「シミ・そばかすの原因」を知ろう!

しみそばかす_2

シミやそばかすの直接の原因は、メラニンが黒くなることです。

メラニンの働きは紫外線や外的な刺激をブロックして肌を守ること。とても大切な役割ですが、その過程で黒くなってシミやそばかすの原因になるのが厄介なところです。

メラニンの正体は、チロシンというアミノ酸です。肌が刺激を受けると、角質細胞内のケラチノサイトから表皮の一番底にあるメラノサイトに信号が出されるのだそう。この信号を受けて、メラノサイトがチロシンからメラニンを作り出しますが、そのときに必要になるのがチロシナーゼという酸化酵素です。つまりチロシナーゼ無しには、メラニンが黒くなることはありません。

通常は肌のターンオーバーにあわせて、メラニンも肌の表面に徐々に押し上げられ排出されます。しかしターンオーバーがスムーズにできなかったりメラノサイトの働きが狂ったりすると、メラニンが残りシミやそばかすができることに。

特に30歳以降は代謝が落ちてターンオーバーが停滞しやすくなるので、メラニンの排出ができずシミが現れやすくなります。そばかすは遺伝の影響が大きいものの、紫外線を浴び続けると斑点が濃くなってしまうことがあります。

こうした紫外線の影響によるシミの改善に効果が期待できるのが、ハイドロキノンとトレチノインです。まずは、ハイドロキノンからどのような成分なのか見ていきましょう。

 

ハイドロキノンとは

ハイドロキノンは、皮膚の漂白剤とも呼ばれ、シミやそばかすなどを除去する薬として有名です。写真の現像をする方の手がとても白くきれいなことから、ハイドロキノン成分の研究がなされました。ハイドロキノンは、メラニン色素を作り出すメラノサイトを直接破壊し、またメラニン色素の生成段階も止めてくれます。

多少、使用にあたりピリピリ感があるので、病院で管理されたり、またはパッチテストが推奨されています。

 

ハイドロキノンの美白成分について

しみそばかす_4

現在、もっとも美白効果が高いとされるハイドロキノン。もともとは写真の現像に使われていた薬品で、現像をする人たちの手が白かったことがハイドロキノンの美白効果の発見につながったという説もあります。

ハイドロキノンには3つの美白作用があります。

ハイドロキノンの美白作用その①

酸化酵素チロシナーゼの働きを抑える

上にも説明しましたが、メラニンはそれ自体では黒くなることはありません。チロシナーゼがメラニンの元になるチロシンと合体することで黒くなります。

ハイドロキノンは、このチロシナーゼにアプローチしてメラニンが黒色化するのを防ぎます。

ハイドロキノンの美白作用その②

メラニン生成の司令塔であるメラノサイトを減少させる

紫外線を浴び続けると、メラノサイト自体が増えてメラニンが作られやすくなります。ハイドロキノンはメラノサイトそのものに働きかけて減少させるので、結果としてメラニンの生成スピードが落ちてシミができにくくなるそうです。

ハイドロキノンの美白作用その③

還元作用

還元作用とは、言葉の通り「元に戻す」働きです。メラニンは紫外線を浴びて酸化することで濃くなりますが、ハイドロキノンは酸化したメラニンを還元する働きがあるのだとか。

ハイドロキノンは、もともとゴムの酸化防止剤としても使われていた成分。一度黒くなったメラニンを元に戻せることから、肌の漂白剤とも言われています。

ざっと紹介しただけでもハイドロキノンのすごさがわかると思いますが、それだけ強い成分であることも事実です。

実は2001年以前は、ハイドロキノンは皮膚科でしか処方することができない成分でした。薬事法の規制が緩和され、現在では市販のクリームや化粧水などの化粧品にも配合できるようになりました。

 

ハイドロキノの美白効果

しみそばかす_5

シミにはさまざまな種類がありますが、そのほとんどにハイドロキノンは有効とされています。次のタイプなら、ハイドロキノンで改善できる可能性があります。

日光黒子(老人性色素斑)

紫外線が原因のシミで加齢と共に進行するので、”老人性”と呼ばれます。

炎症後色素沈着

ニキビや傷が炎症を起こして傷跡になってしまうことで起こるシミです。

肝斑(かんぱん)

30〜50代の女性にできやすく、ホルモンバランスの崩れが原因と言われています。頬骨の上辺りに、左右対称にうっすら広がるのが特徴です。

そばかす(雀卵斑:じゃくらんはん)

既に説明したように、細かい斑点状のシミが広くできるのが特徴です。遺伝が原因の先天的なそばかすと、強い日焼けによる後天的なそばかすとがあります。

一方、肌の真皮まで達してしまったシミはハイドロキノンでも改善は難しいと言われます。また肝斑とそばかすはホルモンや遺伝的な要素も関係するので、場合によってはハイドロキノンだけでは効果が現れにくい場合もあります。

 

ハイドロキノンの注意点

しみそばかす_6

ハイドロキノンにはいくつか使用上の注意があります。それぞれ確認してみましょう。

 

美白成分”高濃度”ハイドロキノン配合!
今話題の一点集中美白クリームとは?

使用中は紫外線に注意

効果的な美白剤であるハイドロキノン。しかしハイドロキノンクリームを塗って紫外線を浴びると、通常より敏感に肌が反応し、シミが濃くなったり肌に色ムラが出たりする恐れがあります。

ですからハイドロキノンが含まれたクリームや美容液などを使うときは、日焼け止めクリームを忘れず塗りましょう。朝塗るだけではなくこまめに塗り直すのがおすすめです。

また自宅の中にいるときも日焼け止めクリームを塗り、外出時はなるべく紫外線が当たらないよう工夫するなどUVケアを徹底することで、ハイドロキノンの漂白効果を実感できるでしょう。

妊娠中の利用はおすすめできない

ハイドロキノンは漂白効果の高い美白剤です。その代わり刺激が強く副作用もあるため、妊娠中の使用は避けるよう記載されている商品も多いです。

医療機関で処方される場合も、そのように指示されることがあるでしょう。しかし胎児に悪影響を及ぼすのは、併せて使用されることが多いトレチノインで、ハイドロキノンそのものは胎児に影響を与えることはないという説もあります。そのため妊娠中でも使用できると謳っているクリームや美容液も増えています。

しかし自己判断のみで使用せず、まずはかかりつけの医療機関へご相談されることをおすすめします。

副作用で赤みや白斑が出る可能性がある

ハイドロキノンクリームや美容液を使用すると、赤みや白斑が出ることがあります。

まず肌の赤みですが、これは強力な漂白効果のあるハイドロキノンが、シミを剥がすときに出る好転反応なので心配いりません。数日経てば赤みは引き、シミも薄くなります。ただ肌荒れが酷い場合や、赤みが引かないときは使用を中止し、医療機関へご相談ください。

また白斑は、高濃度の商品や、長期間の使用によって、肌がメラニンをつくる働きを失うことで出来てしまいます。一度出来ると治すのは難しいため、ハイドロキノンの使い方には注意が必要です。

使用期間に制限がある

ハイドロキノンを長期間継続的に使用するのは危険です。ハイドロキノンを続けて3ヶ月使用したら、1~2ヶ月ほど肌を休ませる必要があります。

ハイドロキノンは非常に高い漂白効果のある美白剤ですから、それだけ肌に与える刺激も強いためです。医療機関でも2~3ヶ月のスパンで治療を行うそうです。もしそれ以上使い続けると、前項でも述べた通り白斑の原因になり、色ムラのある肌になってしまう可能性が。

また、肌が弱ってしまう恐れもあるので、シミが薄くなってきたら一度肌を休ませてあげましょう。

 ほくろに有効ではない

ほくろとは、何らかの原因でメラニンが一か所に集まってできた母斑あり、メラニンが真皮層にまで達しています。ハイドロキノンの漂白効果がみられるのは、表皮にできたシミ・そばかす、ニキビ跡や火傷の傷跡などであり、ほくろには効果がありません

ただ茶色いほくろであれば、メラニンが表皮層にとどまっているケースもあり、効果が出る可能性もあると言われています。ですが、あまり漂白効果は期待できず、効き目があったとしても時間がかかります。

シミ消しには有効なハイドロキノンですが、残念ながらほくろは消せないようですね。

保管場所は冷蔵庫

ハイドロキノンは熱や光に弱くすぐに酸化してしまうため、冷暗所で保管する必要があります。ご自宅であれば冷蔵庫が適しているでしょう

ハイドロキノンは酸化すると成分が変化してしまい、肌へ強いダメージを与え、炎症などの原因になります。茶色く変色していれば酸化しているサインなので、使用を中止してください

ただ市販のハイドロキノンクリームや美容液は常温保存が可能なものもあります。購入されたメーカーの指示通りに保管してください。

ニキビ跡はハイドロキノンでも取れる?

ハイドロキノン ニキビ

ニキビ跡には、ハイドロキノンで治るものと治らないものがあります。ハイドロキノンが漂白効果を発揮するのは、シミやそばかす、色素沈着のような表皮層のメラニンに対してのみです。

真皮までダメージを受けていたり、まだ炎症が続いていたりする場合は、ハイドロキノンで消すことはできません。

ニキビ跡には大きく分けると5種類あります。

 

 クレーター:強い炎症により真皮が傷付きコラーゲン組織が壊れて肌がくぼんだ状態

赤いニキビ跡:肌の炎症によるもの。肌の傷を治そうと毛細血管が増え、広がった結果

ケロイド:皮膚が再生するときにコラーゲンが過剰生成され硬まった状態

しこり:膿が肌の奥まで届き、皮膚が過剰に生成されることで肌が盛り上がった状態

色素沈着:ニキビの炎症後、赤みだけが茶色くシミのように残った状態

 

上記の中で、ハイドロキノンが漂白効果を発揮するのは、色素沈着タイプの茶色いニキビ跡です。これならシミやそばかす同様、ハイドロキノンは有効でしょう。

ただし、新しいニキビが次々にできてしまっている状態では、ニキビ跡のケアだけを行っても追いつきません。おすすめ度が高いのはニキビ治療と並行して行うことです。

トレチノインについて

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トレチノインはハイドロキノンと併用されることが多く、トレチノイン事態に美白(漂白)作用はありませんが、ビタミンA(レチノール)の誘導体で、強力な代謝作用(ターンオーバー)があります。もともとアメリカではニキビの治療薬として使われていましたが、その働きからシミやシワの改善効果も注目されるようになったのだそう。

加齢によるシミの原因にはターンオーバーの停滞が関係しているので、トレチノインを使うことでメラニンの排出が促されてシミが改善しやすくなるというわけです。

ただし現在のところトレチノインは日本では未承認の薬品のため、市販薬や化粧品には含まれていません。

「トレチノインの効果」

トレチノインの効果は、なんといってもその強力なターンオーバーを促す働きです。古くなった肌細胞を排出させてシミを改善するだけでなく、肌を若返らせる効果も期待できます。

その上ヒアルロン酸やコラーゲンの生成を促す働きもあるので、エイジングケアに有効です。その効果の高さから、ピーリングの代用療法としても使われることもあるのだとか。

「トレチノインの注意点」

トレチノインは効果が高い一方で、刺激も強い成分。場合によっては、肌がヒリヒリしたり皮がむけてしまうこともあります。

またビタミンAの服用が胎児の細胞分裂に影響する可能性があることから、妊娠の予定がある人や妊娠中の人は使うことができません。

 

 

 

ハイドロキノンとトレチノインの併用

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ハイドロキノンとトレチノインの併用は、皮膚科医も推奨している方法です。それぞれ違う作用で美白にアプローチできることから、併用することで美白効果がアップします。

ハイドロキノンは、実は肌への浸透力はそれほど高くはありません。また、トレチノイン単体では美白効果もそれほど期待できません。トレチノインとハイドロキノンを併せて使うことで有効成分が肌のより深くに届き、美白効果がアップするというわけです。

 

 

間違っている!美白と2つの思い込み

思い込み①

生まれつきメラニン色素の量なんて決まっているから、結局無理でしょ。

これがまず違います。

最近の化粧品の成分(ハイドロキノン)には、このメラニン色素を作る大元の細胞も破壊する効果があります。

使いすぎるのも白くなりすぎ、よくありませんので適切な濃さがあります。最後にそれはご紹介します。

 

思い込み②

結局クリニックに行かないとダメなんでしょ。

これも不正解。

薬こそ一番!と思っていませんか?

美白の分野に関しては、医薬品よりも化粧品メーカーの方が大金をかけて成分を開発、研究をし、特許を取得しています。注射や内服薬以外ではなくても、塗布により効果が認められているものも多くありますので、化粧品といえども十分に期待ができるという事がわかります。

 

美白に必要な3つの美容成分

今ある黒い成分『メラニン色素』を除去するために

『メラニン色素』の色を薄くするために

新しい『メラニン色素』ができないようにするために

 

これだけです。

 

肌の色は遺伝である程度決まってはいますが、あきらめる必要はありません。

この3つの成分をしっかり理解して実行すれば、今の状態よりは改善があるはずです。

チャレンジしたら肌はきっと答えてくれますよ。

今ある黒い成分『メラニン色素』を除去するためにターンオーバーで剥がれ落とす

お肌の新陳代謝を良くして、黒いもとであるメラニン色素を、垢として剥がれ落としてしまえばいいのです。

子供が夏に日焼けをしてもいつの間にか冬には白く戻っていますね。

また、傷跡が自然に消えていくのも、このターンオーバーのおかげです。

きれいな美肌にとって、このターンオーバーは大切なサイクルなのです。

 

ターンオーバーが落ちる理由

①20歳以上であること
②加齢
③食事が悪い
④睡眠が悪い
⑤ストレス
⑥血行不良
⑦化粧を落とさない

ターンオーバーを上げる習慣

①ファストフードを遠ざける
②お風呂に浸かり、全身の血行を促進
③ストレスをためず楽しいことをする
④ノンレム睡眠、深い睡眠をとる
⑤運動

ターンオーバーを上げる成分

化粧品 エナジーシグナルAMP
化粧品 リノール酸S
塗り薬 トレチノイン

メラニン色素には色の黒いメラニン色素と、色の薄いメラニン色素があります。

『メラニン色素』の色を薄くするためにグルタチオンを使う

白人さんはこの色の薄いメラニン色素を持っており、日本人は黒いものと薄いものを半分ずつくらい持っていると言われています。ですので、日本人もこの黒いメラニン色素が薄い方へ変わってくれれば白くなれるのです。

そのメラニン色素ですが、実は黒い方にも、薄い方にも、どちらにも変身することができるのです。

黒いメラニン色素のもとが、皮膚の下に埋まっている時に、『グルタチオン』が働くと、薄い色素のメラニン色素に変身してくれます。

『グルタチオン』は、もともと身体の中にある成分で、化学合成された怖いものではなく、

たんぱく質の一種です。身体がさびないように、ちゃんと代謝されるように働いています。

赤貝やほうれん草などにも多く含まれています。

 

色素の薄いメラニン色素に変える成分

点滴薬 グルタチオン
飲み薬 グルタチオン

ビタミンCやシステインと相性が良く、これらが混ざった点滴をしてくれるクリニックもあります。

美白以外にもグルタチオンには肝機能改善効果、眼病予防の効果がありますので解毒したい方、目を酷使されている方にはちょうどいいですね。

新しい『メラニン色素』ができないようにするために

紫外線で刺激しない

途中の酵素を働かせない

大元を壊す!

まず大前提が、『メラノサイト』というメラニン色素を作る大元が存在している事です。

これが初めから多くあると、ちょっとの刺激で色黒になってしまいます。

 

そしてメラノサイトを刺激してしまう原因ですが、これはとにかく紫外線がいけません。

日焼け止め、カーディガン、サングラスなど紫外線を避ける事です。

 

そして、紫外線刺激により『チロシナーゼ』という酵素でメラニン色素ができ、表面に運ばれ色素沈着をおこします。このチロシナーゼの働きをとめられれば、メラニン色素ができるのを防げます。

新しくメラニン色素を作らないために

●紫外線で刺激をしない
●チロシナーゼの働きをとめる
●大元の細胞メラノサイトを壊して新しいメラニン色素を作らせない
●メラニン色素の元を刺激すること
●紫外線

 

チロシナーゼを働かせないようにする成分

化粧品 ハイドロキノン
化粧品 ビタミンC誘導体
化粧品 コウジ酸
化粧品 アルブチン
化粧品 エラグ酸
化粧品 ルシノール
薬、サプリメント ビタミンC
薬、サプリメント ビタミンE
飲み薬 トラネキサム酸

 

メラノサイトを壊す成分

ハイドロキノン

 

おすすめの美白成分

【薬】トレチノイン(ターンオーバー促進)

【化粧品】ハイドロキノン(新しい色素ができにくくなる、メラノサイトの破壊)

 

色々な成分を書きましたが、このトレチノインとハイドロキノンの併用が一番効果的と思われます。

この組み合わせは、実際に多くの美容クリニックで出されています。

トレチノインによるターンオーバーで、古い黒い角質を押し出し、かつハイドロキノンで色素の元であるメラノサイトも破壊します。

1~2週間するとそのターンオーバー効果(急激な肌の新陳代謝)から、皮膚が赤く炎症を起こしますのでマスクが必要な生活になりますので、その点のみご注意ください。

この二つを組み合わせて使用する場合は、必ず医師の管理下で行いましょう。まれに赤みに耐えられず、途中でリタイアされる方もいらっしゃるからです。

ハイドロキノンとトレチノインの使い方|フェイスケア編

Reducing the chances of future wrinkles

美白効果を確実に出すためには、使い方にも注意が必要です。正しい手順で使うことで、効果が現れやすくなります。

方法

1.クレンジング&洗顔

メイクや皮脂、古くなった角質などの汚れを落して肌を清潔にします。

2.保水&保湿

化粧水と保湿剤で、しっかり保水と保湿をして肌の状態を整えます。

3.トレチノインの塗布

少量のトレチノインを、シミからはみ出さないように薄く塗布します。小さい部分は綿棒が便利です。

4.ハイドロキノンの塗布

トレチノインが乾いてから、シミの部分より少し広めにハイドロキノンを塗布します。

この手順で朝晩2回くり返します。ケアの後は肌が敏感になっているので、必ず紫外線対策をすることもお忘れなく。

ハイドロキノンとトレチノインはどこで買える?

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安全かつ効果的なハイドロキノンとトレチノインを入手するなら、皮膚科です。

市販のハイドロキノンクリームなどは2%以下のものが多く販売されています。

しかし病院で処方されるものに比べ配合量が少なく、効果を実感しにくいのがデメリット。

トレチノインは市販されていないことに加えて、不安定な薬剤で保管方法にも注意が必要なので、皮膚科でしっかり管理されたものが安全です。

 

ハイドロキノンとトレチノインの処方の受け方

ハイドロキノンとトレチノインは美容整形を行っている病院や皮膚科で「シミ対策のために」と言えば処方してくれるでしょう。病院によっては取り扱いがない場合もありますので希望する病院にあらかじめ問い合わせをしておく事をおすすめします。

アメリカやヨーロッパ諸国ではハイドロキノンとトレチノインは肌修正の定番アイテムとして一般的に販売されているので、ネットショップを利用すれば皮膚科で処方される価格よりも安価で購入することができます。

しかし、海外輸入では、輸送時の管理によっては品質が変わってしまうことも。万が一皮膚トラブルがあっても自己責任となる可能性も高いので、よく検討した上で利用するかどうか判断してくださいね。

 

美白効果が見込める市販のハイドロキノンはないの?

とはいえ、既にうまくブレンドされた化粧品があればそれに越したことはありません。しかも、皮膚科の処方箋なしに手に入るのならなおのこと。(ちなみに、ハイドロキノンに保険診療は使えません)

そうなんです。以前は皮膚科でしか処方してもらえなかったハイドロキノンですが、2001年に施行されたの薬事法緩和により、含有率により化粧品としても製造販売が可能となりました。消費者にとってはとても嬉しい変化ですね。

 

前途でも述べた通り、市販のハイドロキノンは配合料2%ほどのものが多く、皮膚科で処方される薬と比較して、あまり効果が見込めないと言われています。

ハイドロキノンの配合量が2%ほどのものが多い理由は、厚生労働省が推奨する推奨値が2%以下だからです。

海外で市販されているハイドロキノンを配合した化粧品は5~10%のものも多く、日本で低い配合率が推奨されているのは、安全性の問題からです。

よく、市販の化粧品に配合されるハイドロキノンの量について厚生労働省が薬事法で定める基準が2%と言っている情報をみかけますが、それは間違いです!

ハイドロキノン2%以下は厚生労働省が推奨する値であり、薬事法で定められている訳ではありません。

さて、そんな中で、市販で購入できて、病院で処方される濃度と同等なハイドロキノン配合の化粧品はあるのでしょうか?

なんと!そんな心配を払拭する、高濃度のハイドロキノン配合クリームがあったのです!

 

まずは、市販のハイドロキノ化粧品を購入する時のポイントを抑えておきましょう!

 

市販でハイドロキノンを買う時に注意する3つのポイント

市販(薬局・ドラッグストア・通販など)でハイドロキノン配合の化粧品を買う場合は、以下のポイントに注意しましょう。

市販でのポイント①ハイドロキノンが配合されている商品を選ぶ!

ハイドロキノンを含んだ化粧品の数は、まだあまり多くはありません。「美白化粧品」「美白剤」「シミ消しクリーム」「美白成分配合」「美白用」なんて商品紹介されていても、ハイドロキノンが含まれていないことが多々あります。

ハイドロキノンが配合されているかどうかは、まず商品名から判断しましょう。商品名に「ハイドロキノン」もしくは「HQ」と書いてあれば、それはハイドロキノンが配合されているはず。商品名から判断できなかった場合は、配合成分の欄から「ハイドロキノン」の文字を探してみましょう。

市販でのポイント②ハイドロキノン配合率を確認!

市販のハイドロキノン化粧品を選ぶ際は、まずはその配合率を確認してみて。

市販の商品だとだいたいが2%以下の配合率になっています。高い効果を早く実感したい場合は、4%程度の高濃度なものがおすすめです。

ただし、ハイドロキノンは高い美白効果ゆえに刺激が強い成分なので、使用する前は必ずパッチテストを行い、肌が弱い人は医師に相談した上で利用した方が良いでしょう。

市販でのポイント③処方される場合との値段を比較!

ハイドロキノンは美白にとても有効な成分です。そのため、値段も高額。ハイドロキノンの配合率が高いほど値段は上がっていき、10~20gで6,000円が相場です

「内容量の割に値段が高くてちょっと……」と感じる方は、通販の値引きキャンペーンや病院の処方を利用しましょう。最近の通販では、50~70%もの割引キャンペーンが多く、うまく利用すれば通常価格の1/3で購入できます

病院の処方薬であれば、市販価格のおよそ半分の値段でハイドロキノンが手に入ります。もちろん、診察代は別途でかかりますが、ドラッグストアや薬局で購入するよりかは安価です。

 

それではここで、口コミでも評判の高い、市販のハイドロキノン化粧品をご紹介します!

 

通販で買える!美白におすすめのハイドロキノンクリーム

ハイドロキノン4%配合!美白クリーム「プラスナノHQ」

「プラスナノHQ」は、シミに悩む女性をサポートする、スキンケアブランド プラスキレイのスキンケアクリームです。

「プラスナノHQ」はハイドロキノン4%配合、累計販売200,000本とハイドロキノンクリームで一番多く売れている美白クリームなのです!(2016年3月までの累計実績)

ハイドロキノン配合化粧品

 

ハイドロキノン配合クリームの濃度比較

ハイドロキノン配合濃度1%~3%

即効性や効果より安全性を重視する方、気長に長期的に使いたい方、顔全体・背中やデコルテなど広範囲に使いたい方におすすめ。また、シミ予防としても継続して使いたい方も、1%~3%くらいの配合濃度のものがいちばん手軽です。

ハイドロキノン配合濃度4~5%(プラスナノHQ)

ハイドロキノン配合商品で市販品のものの上限濃度です。通常は美容皮膚科で処方されているもので、とにかく即効性を求める方に人気があります。しかし、お 肌への刺激は強め。敏感肌の方や肌の弱い方が使うには注意が必要です。そうでなくても、気になる部分にのみピンポイントで使用するのがおすすめ。長期的な 使用はやめ、お肌に異常が現れた時は、使用を中止し、必ず皮膚科で医師の診断を受けて下さい。

ハイドロキノン配合濃度6%

市販品の上限濃度を超えていて、医師の診断・処方のもとでのみ使用することが出来ます。かぶれや赤みなどの副作用を伴う場合があります。配合濃度は4%以下の市販のものでしたら、正しい使用方法で注意事項を守って使用すれば副作用も防げるでしょう。心配な方はまず配合濃度1%~3%の低濃度のものから、試してみてください。

引用 「ハイドロキノン化粧品の選び方」

 

もっと実感!キレイをプラス。気になるスポットには、ハイドロキノンクリームで緊急ケア!

プラスキレイのプラスナノHQ(クリーム)は、ハイドロキノンを4%配合、そして、肌のキメを整える「レスベラトロールやアスタキサンチン」も配合、さらにビタミンA、ビタミンC、ビタミンEも入ったポイント集中ブライトングケア用のクリームです。ハイドロキノンをナノカプセル化した事により、肌の奥深くターゲットポイントまで高濃度でのアプローチを実現しました。
いつものお手入れにプラスするだけで、白絹のような無地肌へと導きます。

【使用法】

洗顔後、化粧水や美容液(オールインワンゲル)などでお肌の角質を整えてから、プラスナノHQを気になるポイントに薄くポンポンとお肌になじませるようにつけてください。ハイドロキノンクリーム(シミ取りクリーム)がシミの元(メラニン)の産生をおさえる効果があるため紫外線に対して無防備になります。その為、プラスナノHQをご利用後、太陽(紫外線)にあたる場合は必ず日焼け止めをご利用下さい。

【注意点・副作用について】

ハイドロキノンは非常に不安定な成分なので、使用方法を守らなければ肌トラブルを招く可能性があります。ハイドロキノンの性質や注意点、副作用などしっかり知ることで、正しくハイドロキノンと付き合いましょう。

【ハイドロキノンクリームの副作用1】

ハイドロキノンは非常に強い成分であるため、人によっては肌に合わず、炎症や赤みを起こす場合があります。ハイドロキノンコスメを使用される際は、必ず事前にパッチテストを行いましょう。また、炎症や赤みがでてしまった場合は使用を中止し、皮膚科医に診察してもらいましょう。

【ハイドロキノンの副作用2】

「長期的の使用」や「高濃度ハイドロキノンの使用」による白斑がでる可能性ことがあると言われています。ハイドロキノンはメラニン色素が作られるメラノサイトそのものの働きを抑制する働きがあります。そのため、1年以上の長期間の使用によりメラニン色素を作る働きを失った皮膚は、部分的に色が抜け、白斑となる可能性があります。6%以上の高濃度ハイドロキノンの継続使用、または低濃度でも1年以上長期的に同じポイントに使用すると白斑となる可能性があると言われておりますので、使用の際は十分注意しましょう。

濃度が4%以下のハイドロキノンコスメであれば、一般的な使用状況下で白斑は起きにくいとされています。
※ただし、医師によっては1年以上継続しても問題ないと報告している場合もありますし、実際に白斑になったという症例はいまだ確認されていません。

引用 プラスキレイ

プラスナノHQ(ハイドロキノンクリーム)の使い方

ハイドロキノン4%

お肌が敏感な方は、まず皮膚の柔らかい部分でパッチテストを行いましょう。クレンジング、化粧水、乳液のあとに、気になる部分にチョンチョンとのせるだけです。白く柔らかいテクスチャーですので、その上からお化粧ができます。外出される場合は、その上から必ず日焼け止めを使用しましょう。

プラスナノHQ(ハイドロキノンクリーム)の口コミ

次の日の肌が
投稿者:れいちゃん おすすめレベル:★★★★
まだしみやそばかすは消えていませんが、次の日に肌を触ると、しっとりしていて使い続けたいです。

無いと不安
投稿者:アキ おすすめレベル:★★★★
最初は肌が少しピリピリする感じだったのですが、使い始めてから肌トーンが明るくなったような気がします。
なのでリピート購入しました。ハイドロキノンのクリームとダブル使いしています。

良い感じ
投稿者:さち おすすめレベル:★★★★★
ピリピリすることもなく使えています。
一週間ほど使用して、ニキビ跡が薄くなってきているような気がします。

使用してよかった
投稿者:カク おすすめレベル:★★★★
ちょっとピリピリしましたけど、皮膚が柔らかくなってきました。

良かった
投稿者:恵美 おすすめレベル:★★★★
いい感じに浸透していく感じでした。でも私はちょっとかゆみが出てしまいました。続けたいけど断念しました。

引用 プラスキレイ

高濃度ハイドロキノンクリームとビタミンCでみるみる美白に!

 

4%の配合率に不安を抱える方はb.glenの「QuSomeホワイトクリーム1.9」

高濃度のハイドロキノンではお肌が心配という方は、b.glenの「QuSomeホワイトクリーム1.9」がおすすめです。

QuSomeホワイトクリーム1.9

「QuSomeホワイトクリーム1.9」は「プラスナノHQ」と比べて、ハイドロキノン配合率が1.9%と低めに設定されていますが、b.glen独自の浸透テクノロジーによって、Qusome化ハイドロキノンが皮脂を通過して角層の奥まで成分が届くように!

少ない配合率でもシミやそばかすを白くできる上に、強い刺激をお肌に与えずに済むため、敏感肌やハイドロキノンクリームの初心者でも安心して利用することができます。

QuSome(キューソーム)は、ドラッグデリバリーシステムの第一人者であるブライアン・ケラーによって発明された浸透テクノロジーです。

スキンケア成分を角層の奥※まで届けると同時に、肌の中に長時間留まり、効果を持続させることを可能にしています。

Qusome ビーグレン

QuSomeホワイトクリーム1.9の口コミ

継続使用中
投稿者:SSさん おすすめレベル:★★★★★
両頬のしみ(肝斑?)と細かな点々のシミが濃くなっていく様子が気になり出して、4年ぐらい。この2年ぐらいこちらを継続使用しています。消えてはないですが、少なくとも濃くはなっていません。伸びが良いためコストパフォーマンスが思ったよりよく、肌の調子も良いので、継続使用します。

半信半疑で購入したホワイトクリームでした。
投稿者:ねこさん おすすめレベル:★★★
どうなのかな?少しはシミがうすくなるのかな?と半信半疑で購入を決めましたが使っていると肌の調子が良かったように思います。結果はあまり感じることはなかったのですが・・・。もう少し長く使ったら感じる事が出来るのか?思案中です。

こめかみのシミが薄くなりました!
投稿者:チロルさん おすすめレベル:★★★★★★
こめかみと頬に米粒くらいのシミが5つあり、ずっと気にしていましたが、ホワイトクリームを使用して1カ月で、濃い茶色から薄茶色に変わっています!!小さいシミなら、もうコンシーラーがなくても、ファンデで綺麗に隠れてくれるので、すごく感動しました(涙)
半年くらい使ってみて、肌の変化を楽しみたいです。乾燥、刺激、一切感じませんでした。

リピです!
投稿者:ころがしさん おすすめレベル:★★★★★
効果が実感できとてもお気に入りです。
濃いシミも薄くなるといいな。容量が少ないのがちょっと残念です。

そばかす
投稿者:mayuさん おすすめレベル:★★★★★
小さい頃からそばかすが顔全体にあり、夏場はすぐ濃くなりあれこれホワイトニングを試すも一度も効き目を感じたことがありませんでした。
しかし、ホワイトクリーム1.9は、つかうたびに少しずつ効き目を感じています!
主婦にはなかなか毎月数万円も出せないのでパーフェクトに揃えて使用は難しいですが、なんとか切り詰めてホワイトニングだけでも続けたいと思います。

b.glen ハイドロキノン

進化したハイドロキノンが悩める紫外線ダメージにアプローチ!

トライアルセットのお試しはこちら

引用 b.glen

 

配合率1%以下で全身に使えるやさしいハイドロキノン石鹸「プラスソープHQ」

ハイドロキノン専門店が開発した”本当に実感できる石鹸”、それが「プラスソープHQ」です。ハイドロキノンの配合率が1%以下のため、お肌にとても優しく、顔とカラダの全身で使用できる設定となっています。

ハイドロキノン石鹸 プラスソープHQ

ハイドロキノンに加えて、高い吸着力・保湿力を持つ【】とピーリング作用のある【グリコール酸】がプラスソープHQには配合されています。

きめの細かい泡たちで、炭の微粒子が毛穴につまった汚れや皮脂・古い角質を吸着。そこにグリコール酸のピーリング作用が加わることで、よりすっきりすべすべした感覚の肌に洗い上げます。

どちらの成分も低刺激な成分で肌への負担が少ないので、敏感肌や乾燥肌で悩んでいるも安心して利用できますよ。

プラスソープHQの口コミ

感想
投稿者:るるさん おすすめレベル:★★★★
さっぱりしていて洗い心地は良かったです。毛穴の奥のよごれが取れた気がします。
あともちもちした手触りも楽しいです。

とても気に入りました!
投稿者:スマっ子さん おすすめレベル:★★★★★
石鹸は洗浄力が強く乾燥するので、長い間避けていました。
でもサンプルを頂いたので使ってみたら、すごくいいです。つっぱらず、ツルツル!!!そして、泡切れもいい。
これからも使っていきたい

スッキリなのにつっぱらない。
投稿者:3255さん おすすめレベル:★★★★★
サンプルを何度もいただき、使わせていただきましたが、これ以外の洗顔はないと思います。素晴らしい使い心地と仕上がりです。

しっとり
投稿者:お肌の曲がり角さん おすすめレベル:★★★★
お試しを頂いたので早速使用しました!
ハイドロキノン配合とのことだったので突っ張るかと思いきや、しっとりもっちりな洗い上がりで肌もワントーン明るくなります!
膝の黒ずみも気になっているのでボディーにも使用してみたいと思います‼

おためしサイズ使用
投稿者:鼻の横のホクロさん おすすめレベル:★★★★★
おためしサイズをプレゼントしていただきました。
初めて使った時、洗顔後のツルリとした肌触りに驚きました。
けっこうサッパリとした洗い上がりですが、つっぱるようなことはありませんでした。
洗顔後はフラーレンローションで保湿。とても肌状態がよくなりました。

プラスソープHQ お試し

プラスソープHQ トライアルセット

楽天ランキング洗顔料部門NO.1
ハイドロキノン配合石鹸で”洗う”美白を!

引用 エクセレントメディカル

 ハイドロキノンクリームを利用する前には化粧水や美容液を!

ハイドロキノンクリームを使う前は、化粧水や美容液で肌の状態を整えることをおすすめします。これは、洗顔直後の肌に直接ハイドロキノンクリームを塗ってしまうと、角質に安定して成分が届かないためです。

ですが、美白効果を持つ化粧水や美容液を先に塗ってしまうと、ハイドロキノンと合わせて強すぎる刺激を肌に与えてしまい、赤みや炎症に繋がる可能性があります。また、油分の多い美容液や乳液を先に塗ってしまうとハイドロキノンの働きを弱め、浸透を妨げてしまいます。

基本的に一般的な化粧品であれば併用は問題ないとされていますが、心配な方は医師やハイドロキノンクリームを製造するメーカーが推奨するものを使うと良いですね。

ハイドロキノンクリームを塗る前の手順

1.洗顔をする

肌に優しい洗顔料をたっぷり泡立て、なでるように洗います。皮膚をこすらずにぬるま湯で流すのがポイントです。

2.化粧水を塗る

化粧水で保湿し、角層の状態を整えます。イメージとしては、強い刺激に備えるためのバリアを化粧水で作る感じです。潤いを長時間とどめておくとメラニンを排出しやすい状態になるため、ホワイトケアの効果が高まります。

美白成分(レチノールやレチノンA、ビタミンAなど)が配合されている化粧水はハイドロキノンと相乗して肌を刺激してしまうため、肌質によっては併用を避けるべきでしょう。

3.美容液を塗る

ビタミンC成分配合の美容液を塗ると皮脂バランスが整えられので、ハイドロキノンの浸透を促してくれます。また、ビタミンCにはニキビ跡、シミ、くすみにも有効な成分でもあります。ハイドロキノンと相性が良いので、よりホワイトケアの効果が高まりますよ。

4.ハイドロキノンクリームを塗る

シミやそばかすなど、ホワイトケアをしたい部分にパール1粒大のハイドロキノンクリームを少し広めに塗ります。乾燥肌、敏感肌の人は少量で様子を見ながら試しましょう。

顔全体に利用する場合は、額・あご・両頬・鼻の5点に置き、内側から外側に向かって伸ばしてください。

※乳液や保湿クリームは、油分や肌質に合わせてハイドロキノンクリームの前後に利用してください。敏感肌の場合は前に塗ることで、ハイドロキノンの刺激を和らげますが、ホワイトケアの効果も減少する可能性があります。

5.日焼け止めを塗る

ハイドロキノンクリームを塗った後に外出する(紫外線に当たる)場合は、日焼け止めを必ず塗ってください。

ハイドロキノンとトレチノインでちくびの黒ずみを除去する方法

Giving you a peek...

シミやそばかすのように見える部分も気になりますが、隠れた部分の色素沈着も気になるのが30代。特に乳首は黒ずみが目立ちやすい部分ですよね。人知れず悩んでいる女性も多いのではないでしょうか?

なんと、ハイドロキノンとトレチノインを使えば乳首の黒ずみも改善できるんです。

 

なんで乳首は黒くなるの?

デリケートな部分だけに、自宅でこっそりケアできるのは嬉しいですよね。

乳首の黒ずみの原因も、シミと同じく色素沈着です。

でも、普段露出することのないこの箇所、日焼けする機会もないのになぜ?

と思いますよね。

乳首の色素沈着の原因は、大きく分けて4つあります

①加齢によるもの

まず、加齢によるもの。肌の新陳代謝が悪くなるために古い角質と共にメラニンが残留し、黒ずんでくるのです。

②色素沈着によるもの

次に、アトピーやそれに近い皮膚トラブルなどから炎症を起こし、色素沈着が誘導されてしまうもの。

③色素沈着を促すもの

また、上記ほどの炎症を起こさずとも、下着でこすれたり、あるいは、誰か?が頻繁につまんだり噛んだり…、などして皮膚に負担がかかり、色素沈着が促されてしまうもの。

④ホルモンバランスの変化によるも

それから、ホルモンバランスの変化によるものです。これは、妊娠・出産・授乳などはもちろんですが、そうした機会がない場合でも、生理不順だったり、ストレスなどでホルモンバランスがくずれることでメラニンが増加し、黒ずんでくるというものです。

もともと黒い乳首はハイドロキノンで黒ずみ除去できるの?

さて、ここで、皆さんの中にはちょっと疑問を持たれた方もいらっしゃるでしょう。すなわち、「生まれつき黒い乳首でも白くなるの?」と。

はい、じゅうぶんに効果は期待できます。なぜなら、ハイドロキノンは、「肌の漂白剤」という大胆な命名のされているほど。メラニンの生成を抑えるだけでなく、既にできているメラニンを薄くする作用があるからです。つまり、ある一定のレベルまで上げるのではなく、使えば使うほど美白が進むというわけです。

ハイドロキノンを使うと何色の乳首になるの?

元の色やメラニンの量など人それぞれですので、結果も千差万別ですが、使えば使うほど美白が進むわけですから、薄桃色の乳首になることも夢ではありません。

トレチノインやビタミンC誘導体と共に使用することで相乗効果も望めるほか、美肌ケアにもなるので、工夫して自分だけのブレンドを作るのもいいでしょう。

ハイドロキノンとトレチノインの使い方|ちくびの黒ずみ編

トレチノインでメラニンの排出を促してハイドロキノンでメラニン生成を抑えれば、きれいな乳首に戻せる可能性があります。

では、その方法をご紹介しましょう。

用意する物

綿棒、ビタミンC誘導体ローション、ワセリン、トレチノイン、ハイドロキノン

方法

1.乳房全体にビタミンC誘導体ローションを塗布する

トレチノインが乳房に付着したときに、痒みから掻き傷ができた場合の色素沈着のリスクを軽減します。

2.乳輪の外側にワセリンを塗布する

薬剤が飛び出しやすい乳輪の近くには、ワセリンで保護しておきます。

3.トレチノインを乳首と乳輪に塗布する

少量のトレチノインを綿棒に付けて、乳輪の少し内側に塗ります。乳輪はデコボコしているので、均一になるよう丁寧に塗りましょう。

4.ハイドロキノンを乳首と乳輪に塗布する

トレチノインが乾いたら、綿棒で乳輪のぎりぎりまでハイドロキノンを塗ります。

乳首はデリケートなので、薬剤が刺激になって痒みがでたりヒリヒリすることがあります。肌に優しい素材の衣類や締め付けの少ない下着を着けるなど、バスト周りの負担を軽くするような服装を心がけましょう。

 

美容ライターが実践している裏ワザ紹介

乳首の黒ずみを美白する方法をお伝えしましたが、ここでひとつ、美容ライターが実践している、とっておきの裏ワザをご紹介しましょう。

上 記では、一回のお手入れの中でトレチノインとハイドロキノンを併用しましたが、これを分けるのです。目安は5日。つまり、最初5日間はトレチノインのみ。 塗りっぱなしで朝までおきます。乳首にコットンを当ててからブラするのがいいでしょう。朝、必ず洗い流すか優しく拭いてください。角質がぽろぽろと剥けた ように落ちてきますが、気にせず、優しく取り除きましょう。万一ヒリヒリと痛みを伴ってきた場合には、使用を止めるか、塗る量を少なくして様子を見てくだ さい。

そして、次の5日間はハイドロキノンのみです。ハイドロキノンもやはり同じように、夜塗って、コットンを当て た 上からブラをし、朝までそのままにします。そして朝、洗い流すか優しく拭きとってください。人によってはハイドロキノンの3日目あたりでもう効果を実感で きるはずです。

ハイドロキノンクリームはデリケートゾーン(陰部)に使えるの?

「デリケートゾーン(陰部)の黒ずみもホワイトケアしたい!」
という方もいると思いますが、ハイドロキノンクリームの利用はおすすめできません。というのも、粘膜を傷つけてしまうからですね。

痛みやかゆみなどの異常を伴う危険性があり、メーカーも使用を避けることを推奨しています。同じ理由から、顔にハイドロキノンクリームを塗る時は目に入らないよう十分に注意しましょう。

春に向けて肌をブライトアップ

しみそばかす_12

美白の分野に関しては、製薬会社よりも化粧品会社の方が一歩も二歩も研究が進んでいるように感じます。

ハイドロキノンはとても有名なのでみなさんも使ったことがあるかもしれません。一番活性が強い市販のクリームをご紹介しましたが、やみくもに濃度を上げると白斑の恐れもありますので、お家で使うならば最高でも4%にとどめた方が良いでしょう。

また、乾燥肌・敏感肌・混合肌・普通肌など、自分の肌質を確かめてから使用することをおすすめします。

シミやそばかすは、女性の大きな悩みの一つ。いつまでも若々しい肌をキープするために、ハイドロキノンとトレチノインを使ったケアを試してみてはいかがでしょう。

 

 

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アンジー編集部

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